セックス後、ワカナと夕食を済ませてもう1回セックスしてから、当時門限が22時(進路を決める際に「実家通い」と「門限設定」を条件として、夢のために専門学校に通わせてもらう事に)だったワカナを自宅まで無事に送り届けてエリカさん宅へ。エリカさん宅に着くと、また発情する前にエリカさんにワカナと会ってみた感想などを訊きました。エリカ「マッケンにも聞いてたし、マサミからもそれなりに聞いてたけど、思ってた通り良い子だったよ。脚の事もマッケンに聞いてたけど、思った以上に綺麗だったし」僕「悪い印象じゃなかったならホッとしたわ。高校の時、スカート丈を極限まで、いや、極限以上に短くしてあの脚を見せびらかしてたからね、校内の色んな所で男たちを勃起させてたハズよ」エリカ「ハハハ、極限以上の短さって?」僕「ずっと見せパンがチラチラ見えてる状態。見せパンって言っても普通のパンツと変わらないやつをもう1枚穿いてるだけみたいな感じで、ずっと生パンが見えてるようなもんだったね」エリカ「へぇ~、サービス精神が旺盛な子だったんだね。今日も短いの穿いてたけど、マッケンは彼女が露出の多い服装でもヤキモチとかは焼かないの?」僕「全く焼かない、むしろ望むところよ。だからワカナともっと早く付き合ってたとしたら、あの超絶短いスカート丈のまま、セクシーなスケスケパンティー1枚しか穿かせなかっただろね」エリカ「それはもう露出の多い服装うんぬんの話じゃないけどね。マッケンの浮気相手っていう立ち位置の私が言うのも変な話なんだけど、ワカナちゃんを大事にしてあげなね」何はともあれ、お互いに良い印象だったようで安心しました。とある夏の夜のお話………。いつものようにワカナとディナーやセックス等を済ませてから自宅まで送り、その後いつものようにエリカさん宅前に到着してエリカさんに電話すると、少し前にアヤと成田がセックスを開始したらしく、そういう時には邪魔をしないように、玄関から入るのではなく、エリカさんの部屋の人が出入りできる窓から入る事にしていたので、窓の外で靴を脱ぎ直でエリカさんの部屋にINしました。アヤと成田のセックス開始をエリカさんに告げるためと、顔に似合わず毛深い成田のセックスを見るのを避けるため、ユイもエリカさんの部屋に避難して来てます。僕「お今晩は」ユイ「お今晩にゃ」僕「お、ユイ、そのシャツ、オッパイが強調されてて良いね」ユイ「来てそうそう変態かよ、早くママに相手してもらいなさい」僕「2回ほど射精して来てるから、もう少し後でね」エリカ「じゃあ今日はフェラだけで良い?」僕「体調悪いの? 平気?」エリカ「そういう事じゃなくて、今日はセックスしたあともう1回シャワーするのが面倒なだけだよ」僕「それなら良かった。では今宵は、もう少し後で極上フェラでお願いしまーす」しばらく2人と談笑して、そっと襖を開けると、まだ成田が腰を振ってアヤが喘いでいたので、少し見物してから襖を閉めました。「なんかぁ、アヤと成田の交尾を見たらムラムラしてきた………ユイー!」と、ユイに抱きつきました。ユイ「うわー! ママー! 変態がくっついて来たー! 助けてー!」エリカ「ハハハハハ」あんまり長いと本気で怒られるので、ユイを解放。ユイ「うー、ビックリしたぁ、暑いぃ」僕「ゴメンゴメン、あまりにも可愛かったから、つい」
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エリカさんとご対面してから数回後のセックス中、ついにワカナが自分でクリトリスを剥き出しにしてくれたので、ご褒美に指でコリコリしてやりました。「あぁ~ん、気持ちいい、あぁん、あぁ~ん、あぁ~いぃ~」僕が知りうる限りですが、剥き出しになったクリトリスを執拗にコリコリして喘ぎ声を出さなかった女性は1人もいません。恥ずかしがり屋さんで喘ぎ声が控えめなワカナでさえ、時には体を大きくクネクネさせながらドエロな喘ぎ声を出してしまってます。僕「いいよ~ワカナ、ホントに可愛いよ。この調子でオナニーも見せてよ」ワカナ「恥ずかしいからマッケンユウがいろいろ触って」僕「いろいろって言っても、結局ここが1番なんだよね?(クリトリスをコリコリコリコリ)」ワカナ「はぁ~ん、あぁん、ダメぇ~」僕「ダメなの? やめようか?」ワカナ「やめちゃヤダぁ、もっとして~」クリトリスって、愛撫の上手下手に関わらず女性をヘロヘロに出来る、男にとって本当に素晴らしいパーツだとつくづく思います。そのクリトリスが当然ユイにも付いているわけで。エリカさんの部屋の押し入れに設けられたオナニー用スペースは、全盛期には3人の女子中学生たちが人目を気にする事なくオナニーして華やかだった時代を経て、今はユイしか使用しない場所になっていました。そのユイも、そこに入れば必ずオナニーするというわけではなく、ユイの部屋のようになっていて、以前よりも明るいライトも設置されて本なども読めるような状態になっています。中学生の部屋にしては極端に狭いですし、そもそも「部屋」ではないですし、一見すると可哀想なんですが、サキが引っ越した後、エリカさんに「アヤとユイの1人部屋があるようなとこに引っ越そうか?」と問われた姉妹は、揃って「今のままが良い」と言い、ユイは「アヤちゃんが使いたい時は使っていいから、それ以外の時は私の部屋にする~」と、押し入れをオナニー以外の目的でも使い始めて現在に至ります。ある日僕は、ユイの保護者であるエリカさんに正式に許可を取って、ユイにローターをプレゼントする事にしました。僕「これ、乳首や、クリトリスに当てると、絶対に気持ちいいやつ、ユイにあげる」ユイ「何でカタコト?」僕「ロボットふうに言わないと、お互い恥ずかしい。これ、あげる、もらってください」ユイ「えー、いらないよぉ」僕「(カタコトをやめて)取りあえず受け取ってよ、お金とアダルトグッズはどんだけ持ってても困らないから」ユイ「これは持ってても困るやつだなぁ」僕「よし、エリカさん、マンコ出してみて。実演販売ふうにやってみようよ」こういう時のノリが素晴らしいエリカさんは、すぐに自分のマンコを提供してくれました。僕「はい、そこのお嬢さん、ちょっと見てみてみて。これ、女性ならほとんどの人が付いてるマンコ、お嬢さんにもきっと付いてるハズだ。で、ここをこうすると……ほら出てきた、クリトリスね。そしたらこのローターの電源を入れて、こっちのカプセル型のほうをクリトリスに当ててみて……」エリカ「あっ、あぁ~ん、ヤバい、ホントいい」僕「ほら、今までクリトリスに色んな刺激を与えられてきたであろうベテランさんですら思わず出ちゃう喘ぎ声と本音。まだそんなにクリトリスに刺激を受けてないお嬢さんが、このローターの刺激を受けたら一体どうなっちゃうんだろうねぇ? クリトリスにタコが出来るくらい使っちゃうかもね
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もう恒例化してしまいつつありますが、母子相姦の話題から。金曜夜、毎度お馴染みとなりつつある母からのセックス催促の電話がありましたが、友人宅にいたので後でかけ直す事にしました。1時間半後くらいにかけ直すと、ショウサンがもう寝ちゃってるらしく、良いタイミングだからと母は本音を話し始めます。母「もしホントは私とセックスしたくないなら、シンちゃんを喜ばせる他の方法とか考えるけど、無理してセックスしてくれてない?」僕「してないしてない、無理してたら、あんなに勃起しないし射精もできないと思うよ。そういうお母さんこそ、ショウサンを喜ばそうとして無理してない?」母「してないよ。シンちゃんは私がホントに嫌がる事はさせないようにしてくれてるから。マッケンユウとセックスしてるとこ見たいって言われた時も、シンちゃんがそう言うなら仕方ないって事にしてたけど、本音はマッケンユウとやるチャンスだって思ってたし」僕「俺とやりたかったの?」母「マッケンユウと、ってわけじゃないけどね、若い男とやりたかったから。シンちゃんも私からすれば若いから最初は満足してた。でも、もっと若い男とやりたいって欲が出てきちゃって」僕「じゃあそのうち、俺よりもっと若い男とやりたくなるだろね」母「そこまでは無いと思うけど分からないね。でもマッケンユウはシンちゃんと違って腰使いがスゴイから、あれ以上は今の私にはもう無理かもって思ってる」僕「よし、じゃあ明日の夜セックスしに行くわ。サキは行かないと思うから、ショウサンにそう言っといて」母「わかった、明日また楽しみにしてるね」昨夜、寒くなってきたので、さすがに玄関を入った所で夫婦揃って全裸でお出迎えで。僕「お今晩は。ショウサンごめんね、サキ来れなくて」ショウサン「いいよいいよ、メインはマサミちゃんとマッケンユウ君のセックスだもん」僕「あ、お母さん待って、こういうのショウサン喜ぶかな?」僕は部屋に行こうとする母を引き止めて、玄関でオッパイにしゃぶりつき、マンコに触りました。ショウサン「そういうのいいね~」母「早くお布団行こうよ………」母を布団に寝かせると、着ていた物を次々と素早く脱いで母に覆いかぶさります。母の体をひとしきりしゃぶりまくり、この日の夕方こちらに投稿させてもらった内容が頭に残っていた事もあって、母に「自分でクリトリスを剥き出しにしてみて」と注文を。剥き出しになったクリトリスを舌先でチロチロチロチロ………。「あぁ~ん、いいぃ、いいよマッケンユウ、あぁ~ん」指3本くらいを素早くスライドさせてクリトリスに摩擦を与え続けると、「あんっ、あんっ、イッちゃう、イクッ、あイクッ」と喘ぐ母。僕の手を掴んでやめさせようとします。どうやらクリイキしたようで。僕「クリでイッちゃったねぇ?気持ち良かった?」母「スゴイ良かった。………フェラしたい」母の要求に従い、大の字になって母の口腔内の気持ち良さをチンポ全体に感じました。
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ユイがローターを受け取ってくれてから3日ほど待ちに待って、「別にそんなには待ってなかったんだけどね」ふうを装いつつ、エリカさんがシャワーを浴びに行ってる時にユイに問いました。僕「あ、そうそう、そういえば、ローター使ってみてどう? 快適?」ユイ「………言わなきゃダメ?」僕「まぁ渡した側としては、気に入ってくれたかどうかってスゴイ気になるよね」ユイ「……………」僕「わかった、言うのが恥ずかしいならこうしよう、俺が「最初はグー」ってグーを出すから、ローターが快適ならユイはパーを出して俺に勝って、快適じゃないならチョキ出して負けて。いい?」ユイ「うん」僕「よし、じゃあ行くよ、最初はグー!」ユイはパーを出して、恥ずかしそうにすぐ手を引っ込めました。僕「良かった~。もう1コ質問ね。毎日ローター使ってるならパー、毎日じゃないならチョキ、いい? 行くよ?はい、最初はグー!」ユイは手を出しません。僕「………ゴメン、調子に乗りました」ユイ「ううん、違うの。昨日は使わなかったけど、多分マッケン君は毎日使ってほしいと思ってるだろうから、期待を裏切ってたらどうしようって迷って出せなかった」僕「………ありがとうユイ………ハグしたい、良いなら来て」僕が両腕を開くとユイは素直に応じてハグしてくれたので「おぉ、これぞローターマジック」と思いました。胸の感覚神経を研ぎ澄まして、ユイのオッパイの膨らみを胸で感じながら、ブラを着けてて不可能とは理解しつつあわよくば乳首の膨らみまで感じとりたいと思いながら。ハグ後………。僕「オナホールっていう男用のオナニーグッズがあるんだけど、中学の頃、俺にオナホールをくれた男の人がいたんだよね。で、オナホールが劣化したりして使いづらくなると新しいやつを支給してくれてたの。ユイも、ローターが壊れたりしたらすぐに言ってね、大至急新しいのを用意するから」ユイ「ありがとう。すぐ言うね」しかし実際には恥ずかしくてなかなか言い出せなかったらしく、数ヵ月後の「エリカさん・ユイ・僕」の3人での小旅行でラブホテルに宿泊した際に、ようやくローターの不調を訴えてくれました。ローターと言えば、アヤ&成田カップルが、僕が差し上げたローターをきっかけにバイブなども使うようになっていきましたね。きっかけを与えた恩人の権利として、清駿高校の制服を着たアヤのマンコにバイブが挿入されてるシーンを見物した時には、同じ制服に身を包んだ姿で正木に色々されてた梨本アンナの事をふと思い出してノスタルジックになったり。「クリトリス剥き出しと言えば……」で記しておきたい印象深い女子高生を思い出したので、短めのスピンオフを書かせて頂きます。スピンオフ〈マグロ系女子高生・上白石モア〉高校3年の時のお話です。武道系の部活に所属して週の半分ほど道場にも通っており、スポーツ刈りで笑顔も爽やか系な男子高校生「本宮ムサシ」しかしこの男、この「永沢マッケンユウ」と同レベルの射精依存で、その爽やかなスポーツマンふうの風貌に騙された数名の地味系の女子生徒をまるで性奴隷のように扱っていました。そのうちの1人「上白石モア(仮名)」は、髪型やスカート丈の長さなどパッと見は結構地味で、他校から「アホ高校」と
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2009年・秋。ワカナがまた、自分が門限に帰宅した後にエリカさんと僕がセックスしている事に関してナーバスになりました。ワカナの気持ちは、当たり前と言えば当たり前、当然と言えば当然、至極当然すぎる話なのですが。ワカナの極上マンコを失いたくない僕は悪魔に魂を売りました。僕「エリカさん、折り入ってご相談があります」エリカ「なになに? 言ってみ?」僕「ワカナがまた、エリカさんと俺のセックスをかなり気にしはじめちゃってて不機嫌でね………。そこでお願いなんだけど、ワカナに対しては、エリカさんと俺は、もう今後は会ってもセックスはしない事にしてくれないかな?」エリカ「別に良いけど、ワカナがそれを信じるかなぁ? 「じゃあ何のために会うの?」とか言われない?」僕「セックスはしないけどフェラ抜きは今後もしてもらう事にしとこうかなぁと」エリカ「フェラは良いのか?」僕「分かんない。でもセックスよりは全然ソフトだよね?」エリカ「さぁ、どうだろねぇ………。でもまぁワカナには「もうマッケンとはセックスしない事にした。マッケンが私と会うのは風俗に行くようなもの」みたいに言っとくよ。風俗なら許すとも考えにくいけどさ」僕「………ホントにズルくて申し訳ないです。とか少しは反省してるふうなこと言ってるのに、これからもエリカさんとめちゃめちゃセックスしようと思ってるし」エリカ「私はマッケンがそうしたいって思った事なら何でも良いけど………しっかり聞いてたユイはどう思ってるだろうね?」僕「………そうだよね。ユイ、こんなズルいマッケンユウを許してちょうだい」ユイ「よく分からないけど、そうしたほうがママと会いやすいなら、そうしたほうが良いと思う。マッケン君がここに来にくくなるのは嫌だな」僕「………ユイ~」僕は横からユイに抱きつきましたが、ユイは以前のように抵抗しません。しばらく抱きついてると「はい終わり、そろそろ離してください」と言われた程度で。エリカさんがワカナに送った、嘘が散りばめられたメールは以下のような感じです。【マッケンと私の関係を気にしてワカナがナーバスになってるって聞いて、ワカナには悪いけど私としてはタイミングが良かったよ。今まで使ってたピルをやめるつもりで、妊娠とかホント困るから、ワカナの気持ちもあるしマッケンと話し合ってセックスはもう絶対しない事になったよ。ただ、実は私、昔風俗で長く働いてたからフェラとかやっぱかなり上手いみたいなんだよね。まだ若いマッケンが私のフェラを求めて、風俗代わりに私に会いに来るのは許してあげてくれないかな?私もマッケンに会いたいしね】これに対してワカナの返信は以下のような感じでした。【エリカさんにまで気を使わせてごめんなさい。でもすごいホッしました、ありがとう。風俗に行くのは許せないけど、エリカさんが相手なら許そうかな】後日、ワカナを自宅に送り届けた時、「今からエリカさんの家に行くんだよね? 」とワカナに問われました。僕「………ゴメン、行くと思う」ワカナ「謝らなくて良いよ。門限が無かったら私がマッケンユウの性欲の全部を相手し
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2009年11月の三連休、久しぶりに小旅行に出掛けました。メンバーは、エリカさん・ユイ・僕の3人で、アヤは成田とエリカさん宅でセックス三昧のお留守番です。小旅行中、アヤ&成田に対してのエリカさんからの鉄の掟は「夜遅くに出歩かない」「エリカさんの部屋には入らない」「アヤの食事は成田がきっちり面倒見る」などなど。小旅行をするにあたって1番の難関だと思われていたワカナの説得は、「エリカさんの中学3年の次女がずっと一緒にいるからフェラなんて出来っこない」という大嘘と、「正月休みは出掛けるにせよ家に籠るにせよ、2人きりでずっとイチャイチャしてようね」という口車で、意外と簡単に難関突破となりました。日中に健全にドライブや観光などを長時間した分、ディナー後に宿泊先のラブホテルに入ると僕の性的衝動は凄まじく、シャワー中のエリカさんに襲いかかると浴室のエアーマットで乱暴し始めました。「マッケン、ゴム着けないと」エリカさんにそう言われて、硝子の向こう側で見物していたユイにチンポに何かを被せるゼスチャーをすると、ユイが浴室のドアを開けて「どこにあるか分からない」と、ゼスチャーを理解してくれたもののコンドームのありかが分からないらしく、エリカさんに聞いてから持ってきてくれました。その後、「エリカさんのマンコに………チンポを入れて………腰を振るよ」というゼスチャーをユイに見せましたが、どうもイマイチ通じず、実践して見せる事に。やがて射精の時、立ち上がってコンドームを素早く外し、ユイのほうに向けて硝子に射精………。ユイが硝子に寄ってきて、精液が付着し垂れ落ちてる場所を指さして何かゼスチャーをしていますが理解出来ず、浴室のドアを開けて「ゴメン、何のゼスチャーだったの?」とユイに訊くと、「私も後で入るんだから、ちゃんとシャワーできれいに洗い流しといてよって言いたかったの」と叱られました。僕「後でと言わずに今入っておいでよ。俺今、賢者タイムだから安心して一緒に入れるよ」ユイ「何かされる怖さで入れないわけじゃなくて、見られる恥ずかしさで入れないだけだから後でいいよ」僕「前の時みたいに、Tシャツとパンツは身に付けたまま入れば良いじゃんか。1人で入ると寂しくない?」ユイ「今入るなら、ママがいてくれれば大丈夫だよ」エリカ「私はもう出るよ~。マッケンと一緒に入りなね」ユイ「………うん、じゃあシャツとか着たまま入るから、髪洗い終わるまでは一緒に入っててもらおうかな」僕「やった~、久しぶりにユイと一緒にお風呂だ~い。おとなしく待ってまーす」エリカさんとほぼ交替する形でユイが浴室に。早くユイの衣類を濡らしたくて、「今日1日の疲れを癒すために、取りあえずお湯に浸かりなよ」と偽善の言葉で湯船に誘い込みました。こうなると今度はユイが湯船から出る時が待ち遠しくて仕方ありません。やがて髪を洗うために湯船を出たユイを舐めるように観察しました。前回の時に割れ目がクッキリしてた事をユイも気にしてたのか、その時よりも裾が長いTシャツで、まるで超ミニのワンピースを着てるかのような、割れ目も辛うじて見える程度で。しかしTシャツが前回の紺色から水色に変わったおかげで乳首の膨らみがよりいっそう見やすくなり、おそらくその瞬間
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小旅行2日目の夜………。有名なテーマパークにも行ったのですが、あまりの大混雑に「人酔い」していたユイも夕食時には回復してきて、ラブホテル入室時には完全復活しました。僕は大混雑のおかげで、白昼堂々エリカさんに痴漢行為が出来たり、ユイと腕が組めてオッパイの感触を腕で味わえたり、人混みをそれなりに楽しめましたが。ラブホテルに入ると、エリカさんが久しぶりに無慈悲な事を言います。「オナホール使ってるとこ見せてよ」と。僕「今夜最初の射精はオナニーでしろと?」エリカ「うん。マッケンがオナホール使ってるとこもホント見てみたいし、あとお風呂の前に買い物したものとか整理したいからすぐにマッケンの相手出来ないし。どうせもう射精したくてウズウズしてるんでしょ?」僕「確かに射精したい欲が凄まじいね。まぁこれからの長い射精人生を考えれば、今オナニーで射精する事なんてほんの小さな出来事か」エリカ「そうそう、これからも私がいっぱい射精させてあげるから、今は新品のオナホールを試してみなね。ユイも近くで見ててくれるから」僕「うん、そうだね、ユイも見ててくれるしね、何かオナニーやる気がみなぎって来たよ」18禁コーナーでの買い物のレジ袋から、まずはローターを2個出してユイに渡し、そしてオナホールを出して箱から出しはじめました。ユイ「2個とも私が貰って良いやつ?」僕「うん、もしまた壊れた時に備えて予備を持っててもらったほうが、ユイも俺もエリカさんもアヤも成田も、みんなみんな安心じゃんね。ユイがローターを使えずに落ち込んでる姿を想像したら泣けてくるわ」ユイ「落ち込んではないから。あと成田の安心感は要らないな。でもホントありがとう」僕「どういたしまして。カプセル型がどんどん削れて球体になるくらいスッゴイ使ってね。さてと、2人とも見て、これがオナホールでございます」ユイが見た時の反応をイメージしながら、今回は特に、控えめのビラビラはもちろん、何とな~くクリトリスも表現されてるようなされてないようなリアル系のオナホールを購入してみました。早速ローションを注入して、ユイの目の前で指を入れてクチュクチュいやらしい音を響かせて。僕「ユイも指入れてみる?」ユイ「いや、いい」僕「エリカさんは?」エリカ「じゃあ、せっかくだから。オナホールに指入れるの初めてだよ。(指を入れて)………なるぼど………ああ、なるぼど……なるほどね」エリカさんが指を抜くと、再びユイにオナホールを向けて「ユイも指入れてみなよ、俺がまだチンポを入れてない今がラストチャンスよ?」と。ユイ「………まぁ、じゃあ(顔を赤らめながら控えめに指を入れる)………ああ、まぁ、なるほど、こういう感じなんだ」僕「うん、そういう感じでチンポがとても気持ちいいの。よし、エリカさんとユイの指が入った直後で興奮度が増して普段より気持ちいいこと間違い無しだ、そろそろチンポを入れてみるわ」全裸になって洗面所でチンポだけ洗い、ベッドに寝転ぶとエリカさんがチンポにもローションを塗ってくれて、手で勃起MAXにしてくれました。僕「エリカさん、そのまま手で抜いてくれてもいいんだけど?」エリカ「今はイヤだ、マッケンがオナホール使ってるとこ見たいもん」そう言ってエリカさんは手を洗いに行ってしまいます。エリカさんが戻って来るまでユイにビンビンのチンポを軽
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ユイの手に射精した事と、ユイがチン先を指でムニムニしてくれた事は、エリカさんには内緒にしておきました。そのほうがユイがまた何かしてくれるような気がしたからです。実際にはユイが次に僕のチンポに直接アクションを起こしてくれたのは2011年8月でしたが、ムニムニ以降は「ユイがまた俺のチンポに何かしてくれるのではないだろうか」と、いつも期待に胸を膨らませて楽しい日々でした。2009年12月。ユイの進路が公立の「光律商業高等学校(仮名)」、通称「光商(こうしょう)(仮称)」に決定しました。僕「よしユイ、進路決定記念のハグしよう、ほら、来て」ユイ「ハグとか、合格してからでいいよ」僕「………あれはもう2年前になるのか、アヤは素直に進路決定のハグしてくれたよ?」ユイ「アヤちゃんとは変態な事してた仲だったから、ハグなんて日常的だったんでしょ」僕「いや、確かにハグは日常的だったかもしれない、でも進路決定の時はアヤには彼氏がいたからシックスナインしてない時期だったハズ。お願い、ハグさせて?」ユイ「もぉ、世話のやける19歳だなぁ」何とかハグに漕ぎ着けて、アヤの時と同じようにお尻を撫でると「それ以上やったらもう2度とハグしないかも」と忠告されたので手を止めて、ユイの腹部あたりにチンポを押し当てる事だけに集中しました。ただし、女子中学生にチンポを押し当てて喜ぶなど、浮かれてばかりもいられません。光商は、僕の母校でアヤも通ってる清駿高校とは違い、ある程度の「頭」が必要なんです。エリカさんが言うには、担任いわく、ユイなら間違いなく行けるらしいのですが、間違いなく行けると言われてる高校に万が一落ちた場合、絶対に僕にも責任があると思うんです。僕の性欲のせいでユイが志望校に落ちる事などあってはなりませんから、エリカさんとユイに「ユイの受験が終わる日まで、エリカさん宅に来るのは控える事にするよ」と提案しました。エリカ「じゃあ私がマッケンの家に行くよ。マッケンにあんまり会えなくなるのは私も辛いから」僕「そうなの? 辛いの?」エリカ「うん、マッケンは何よりの癒しだから。マッケンにあんまり会えないと思うと仕事中も憂鬱になる」僕「………こんな、会えば必ずエロい事する俺を「癒し」だなんて言われたら………勃起しちゃう」エリカ「どんどん勃起してよ、私が楽にしてあげるから」ユイ「あのぉ、ラブラブ中にすみません、ちょっと良いですか?」僕「あ、どうぞどうぞ」ユイ「マッケン君が来るのって必ずくらい10時過ぎだよね。学校から帰って来てすぐ勉強し始めると、10時はもう勉強してない時間帯だし、今まで通りで良いよ」僕「いや、でも、勉強のノリが良くて10時過ぎてもヤル気満々な時も無いとは限らないし、そんな時に俺が来ちゃうとマズイでしょ」ユイ「光商なら10時過ぎに勉強しなきゃならない状況じゃないし、ホント気にしなくて良いよ」僕「………あれ? もしかしてユイも、エリカさんと同じで俺とあんまり会えなくなるのが辛いとか?」ユイ「辛いってゆうか、寂しいかな。マッケン君がここに来なくなるほうが受験に影響するかも」僕「………デジャブみたいなこと言うけど、ここに来れば必ずユイに射精を見せつける俺が来ないと「寂しい」だなんて言われたら………勃起しちゃう」ユイ「ママに楽にしてもらってね」僕「うん、そうしてもらう。
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新年会がお開きになると、前年と同様にエリカさんの車でまず母を自宅に送り届けて、次にハルカさんを送り届けるためにハルカさん宅に向かいました。ハルカ「今日はまだ帰らなくてもいいから、今からマッケンユウ君とエッチしちゃおうかな~」エリカ「酔ってる時だと勿体ないかも。マッケン、なかなか良い仕事してくれるから素面の時に楽しんだほうが良いと思うよ」ハルカ「そうなんだ~。エリカがそう言うなら別の日にしようかな。マッケン君と連絡先交換してもいい?」エリカ「私に訊いてる? 私に訊いてるなら、良いよ、交換しときなね」僕「エリカさんが良いなら、僕も良いですよ」ハルカさんと連絡先を交換して、その日は何も無くハルカさんを自宅に送り届けるとエリカさん宅へ。酔って眠ってるエリカさんを犯そうと着衣に手をかけた時にようやく「あ! しまった! 生理だからセックスしたくないって言ってたっけ………ハルカさんとセックスしとけば良かったわぁ」と思い出しましたが、すでにまぁまぁ勃起してて射精しないと収まらない状態です。成田がいなかったので、一か八かアヤにお願いする事に。僕「アヤごめん。エリカさんが酔って爆睡してて、犯そうと思ったんだけど生理でセックスしたくないって言ってたのを今思い出してさ、見ての通りもうチンポビンビンだし、緊急事態という事で特別に何らかの方法で射精さてもらえないかな?」アヤ「緊急事態かぁ………確かにそんな感じだね。(成田とケンカしてるわけじゃないので)パンツは脱げないけど、それでも良いならしてあげるよ」僕「ありがとうアヤ~。フェラいける?」アヤ「うん、いける」母親のエリカさんだけではなく、他人のハルカさんの唾液も付着してるチンポをウェットティッシュでしっかり拭いてから仰向けに寝転び、あとはアヤの口技に委ねました。ユイも僕の横に座って、いつものように僕の喘ぎを見守ってくれてます。「………ユイ、手ぇ繋いでよ」ユイは素直に応じてくれました。アヤのフェラ顔や胸の谷間を見たり、座ってるユイの股間を布地に穴があくほど凝視したり………。かなり気持ちよくなってきてユイの手をギュッと握ると、あのユイが「スゴイ気持ちいいの?」と、まさかの問いを。僕「うん、すっごい気持ちよくなってきた………アヤぁ、口の中で射精されたくなかったら、イキそうになったら言うから手コキにチェンジしてね」アヤ「(一旦しゃぶるのをやめて)すぐに吐き出しても良いなら、口に出してくれて良いよ」僕「うん、ありがと。………ユイ、射精見たい?」ユイ「どっちでも良いよ、マッケン君がしたいようにしてね」僕「ありがと」ユイの手を両手で握りしめながら、アヤのお口の中で射精しました。余韻浸り中………。僕「ありがとうアヤ。ユイもありがと。2人とも、なんか今日は俺の希望通りにしてくれて、ホントありがとうね」アヤ「今年は初めてマッケン君からお年玉もらったからね、お返ししないとさ」僕「そうなんだ………お年玉あげたら射精させてもらえるって、こりゃ典型的なローリスク・ハイリターンってやつだな~」
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エリカさん宅から光商までの経路は、10分ほど歩いてから公共交通機関を利用して、学校とは少し方向が異なる主要駅まで行き、そこで乗り換えて光商近くまで行くという遠回りな道のりです。ユイは中学時代と同じ部活に入り、新1年生も朝練スタートとなると朝7時20分頃までに登校するようになりました。エリカさん宅から見ると光商と弊社は同じ方角にあり、僕がそれまでより30分ほど早く自宅を出れば、エリカさん宅にユイを迎えに行って登校時間までに学校に送り届ける事が可能です。しかしこの案に、ユイ本人だけではなく、エリカさんも、そしてアヤまでもが「そんなに甘やかさなくていい」みたいな事を言いましたが、「甘やかしてるんじゃない、これは毎朝ユイと2人きりの空間で楽しいひとときを過ごせるビッグチャンスなんだから、お願いだから学校まで送らせて、毎朝、制服姿のユイを見てムラムラさせて」と懇願し、取りあえずお試しで送ってみる事に。結果ユイは「自宅の玄関前で車のドアを開けて中に入り、次に車のドアを開けて外に出てみるとそこは校門の近く」という、ちょっとした「どこでもドア~」のような楽々通学の素晴らしさを実感し、毎朝、助手席で楽しく会話してくれつつ、可愛い顔面と制服パワーで僕をムラムラさせてくれながら通学するようになりました。そしてこの事が、ユイと親密になること以外にも、思いもよらない「副産物」を僕にもたらす事になります。1つ目の「副産物」はユイを送り始めてすぐでした。ユイを登校時間までに学校に送り届けて会社に向かうと、以前よりも15分ほど早く出社する事になります。もともとは「毎朝ユイと2人きりの楽しいひとときを過ごすため」という下心から発生した「15分」を、上司や先輩社員たちは「仕事のヤル気の表れの1つ」の「15分」だと勘違いしてくれて、それをきっかけに4年先輩(中途採用で11歳年上)の女性社員とも親しく話せるようになり、やがてはアダルトな関係になる最初の一歩の「15分」となりました。2つ目の「副産物」はユイを送り始めて数ヵ月後、日が暮れるのが早くなった頃です。部活終わりのユイの下校時間は19時頃で、その時間にはもう真っ暗な時期になると過保護な僕はユイを迎えに行きたい衝動が物凄く、残業したり何処かで時間潰ししたりして19時にお迎えに行くようになりました。朝は他の生徒の目を気にしてか校門から少し離れた所で降りてるユイですが、夜は校門の目の前で待ち合わせをして、どうやら同じ部活の子の目は気にならないようです。そのうち、同じ部活で公共交通機関を利用して帰宅する子2人も、1人は主要駅まで、もう1人は自宅まで送り届けるようになりました。その2人も含めて、部活の子たちには、僕はユイの「兄」と紹介されてます。つまり僕はエリカさんの「息子」であり、ユイから見ればエリカさんと僕は毎日「母子相姦」してるわけで………。主要駅まで送り届けてる子は「芦田ナナ(仮名)」という名前で、「名は体を表す」という言葉通り、ユイや自宅まで送り届けてる子と比べると体も小さくて幼く見えます。しかし見た目とは裏腹に積極性は凄くて、ユイには内緒で連絡先を渡されてメル友から始まって、処女だというのにメールし始めて1ヵ月弱ほどで児童ポ○ノ禁止法的に完全にアウトな写メをしてくれるように。そうなると僕としても、写メで見たナナちゃんのマンコにチンポを入れてみたくなるわけで、その事をオブラートに包まず【今度の土曜か日曜に、ナナの可愛いマンコに俺の可愛くないチンポを入れさせてくれないか?】とメールで問うと、【可愛くないチンポを写メして】と返信が来たので、そういえば今まで男女問わず色んな人にチンポを見せてきたのに、初めて人にチンポの写メを送りましたね。ナナ【ありがとう。日曜は家族と用事があるから、土曜でいい?】僕【うん、土曜に会おうね。一応確認だけど、100%セックスするつもりだけど平気?】ナナ【うん、マッケンユウ君とセックスしてみたい】お手本のような可愛らしいお返事です。
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