母(現在43歳)は父と離婚した後、水商売のホステスをし、その収入と父からの養育費で
僕を育ててくれました。僕は高校を卒業し、今、働いています。友達がみんな大学への進学を選んだので、
僕も大学に行きたい気持ちはありました。母も大学の学費は母が働いてなんとかするから、
僕に大学に行くことを勧めてくれたのですが、ホステスの収入など必ずしも多くはありません。
しかも、コロナで一時ホステスの仕事が激減しましたので、母に苦労をかけたくはなかった僕は
進学をあきらめ就職することを選びました。母は今、熟女クラブのホステスをしていて、
母は美熟女ですので、店では人気があるそうです。母と僕は今、賃貸マンションで二人で暮らしている
のですが、母が仕事からタクシーで帰って来るのは毎日夜中で、たまに、べろんべろんに酔っぱらって
帰って来ることがあります。先日も母は泥酔していて、なじみの親切なタクシーの運転手さんに
抱えられながら帰って来て、玄関に入った所で眠り込んでしまいそうになりました。
僕が「かあさん、こんなとこで眠り込んじゃ体に悪いだろ。ちゃんとベッドで寝なきゃあ。」と言って
母を抱きかかえ母の寝室に連れて行こうとしたら、母はふらふらとしながらも立ち上がり、
「いつも済まないねえ。お前に苦労ばかりかけちゃって。大学にも行かせてやれなくて、
こんなかあさんでごめんね。」と言ったので、僕は「いいんだよ、そんなこと。かあさんだって
一生懸命働いてるんだから。」と言って、母を抱えて母の部屋まで連れて行きました。
母の部屋に入ると母が僕に「かあさん、酔っぱらっちゃってるから、服を脱がしておくれ。」と言うので
服を脱がしてやり、母はブラジャーとパンティーの姿になりました。
僕が母がいつも着るネグリジェを出してやると、母はそれを着るかと思ったら、着ずにベッドに横たわり、
横たわるとすぐに、ブラジャーとパンティーの姿のままで眠り込んでしまいました。
僕は目の前に仰向けに横たわっている母の豊満なおっぱい、腰がくびれた白い体、綺麗なナマ足を
息を飲みながら見てしまいました。母の肉体は、さすが店で人気があるだけあって、
熟女のフェロモンがムンムンしていて、見ているうちに、欲情してしまい、勃起してきました。
母をゆすって「かあさん、ネグリジェ着なけりゃダメだろ。」と言っても母は寝息をたてて眠ったままです。
僕はパンティーをもっこりと盛りあげている恥丘の部分を見ているうちに
パンティーを下ろして見て見たい劣情に襲われてしまいました。
そして、ためらいながらもパンティーに手をかけ、少しずつパンティーを下ろして行きました。
母の、薄いマン毛ともっこりとした恥丘が現れ、ドキドキしてきましたが、母は眠ったままです。
僕はさらにパンティーを気付かれないように少しずつ少しずつ太ももまで下ろすと、
母のおまんこが丸見えになりました。母はまだ気付いていないようで眠ったままです。
毛が薄くて割れ目が丸見えの母のおまんこを眺めて興奮しているうちに、
母のおまんこの匂いを嗅いでみたくなってしまい、
鼻を割れ目に近づけて思いきり鼻で息を吸ってクンクン匂いを嗅いでしまいました。
初めて嗅いだ母のおまんこのたまらない生臭さに僕は理性を失い、その場でズボンを下ろして
勃起したちんこを出し、しごき始めてあっという間に射精をしてしまいました。
ちんこの痙攣がやみ、精子が出終わると『こんなことをしていたらヤバイ。』と冷静になり、
またパンティを少しずつ上にあげて元に戻し、母の部屋を出ました。
母は眠ったままで、ついに気付いていないようでした。
翌日、母と顔を合わせると母から「あんなにかあさんのおまんこが見たかったの?」と笑って言われ、
気付かれていたことが分かり、恥ずかしくなりました。
でもそれをきっかけに僕とかあさんは二人でおまんこをする関係になりました。