母との始まりは、俺15、母41のとき。母子家庭で、無理矢理ではなかったが、俺から何度も迫ったら、最後は母が仕方無く受け入れた感じ。何度も何度もやり、翌日からも毎日やった。母は罪悪感があったようで、ほとんど反応なく、俺の性欲処理のために体を差し出していたような状態だった。数ヶ月すると、母は吹っ切れたのか、明らかにsexに積極的に。喘ぎ声もはっきり上げ、「気持ちいい、もっと。」「奥がいい、強く突いて」など、求めてきた。高校卒業するまでは母が生理の日も含めて本当に毎日、休みの日などは何度もやりまくった。大学に入ると彼女もでき、回数は週に数回に減ったが、27で結婚するまで続いた。結婚を機会に、母から「これで終わりだからね。今までのことは忘れて、普通の親子に戻るよ」と、母子相姦解消。結婚した後も、何度か母を求めたことがあったが、母は頑なに固辞してやらせてくれなかった。結婚後3年で離婚し、母の元へ戻った日、会った直後に母を抱き締め、そのまま行為に及んだ。母も何も言わずに受け入れてくれて、激しい行為を何度も繰り返した。俺30、母56で母子相姦再開。しばらくは新婚夫婦のように、毎晩、時間があれば複数回、3年間を取り戻すようにsexした。元妻は淡白な方で母とのsexの方が格段に良かった。母に話すと、「嬉しいよ。お母さんのおマンコはあんたのもんだから。好きなだけ使っていいんだから。」と、求めあった。
現在、俺40、母66となり、回数は週に2-3回と減ったが、やりたくなったらお互い誘い合って始める。俺がやりたくなったら、「今日やろうぜ。」と誘い、「今日するん?わかった」と素っ気なく反応するが、家事を手早く済ませ、貪り合う。母がやりたくなったときは、無言でチンボ触ってきたり、フェラしてくる。意地悪く、「どうしたん?したいんか?」問うと、「したいよ。 おマンコして。気持ち良くして。」と、求めてくる。母は歳を取って性欲が落ちるどころか、旺盛になっている感じ。還暦も過ぎ、体型はもちろん熟して脂も増えて垂れ、マンコも白髪がだいぶ増えたが、しっかり濡れ、母とのsexは気持ち良く、飽きない。
これからもまだまだ母子姦歴は増えるだろう。