この間の僕の20歳の誕生日のことです。
愛情深い母は僕が小さい時から、僕の誕生日の前には必ず「今度の誕生日には何が欲しい?」と聞いてくれ、
「〇〇が欲しい。」と言うと、それが何であっても買ってくれました。
20歳の誕生日の前も、僕がリビングでテレビを見ていたら、母がそばに来て、
「今度の誕生日には何が欲しい?おまえもいよいよはたちだね。
母さん、おまえは本当に良い子に育ってくれたと思っているよ。
はたちの誕生日には、何でも欲しい物、プレゼントしてあげるから。
値段が高い物だっていいよ、母さん、奮発するから、欲しい物、言ってごらん。」と言ってくれました。
僕は「ありがとう。でも、いいよ、高い物なんて。
父さんの給料だって、コロナで売り上げ減ってるから、上がらないんだろう。
ウクライナの戦争とか、円安で、物価は上がるし、家計は苦しいんだから。
僕はもうはたちになるんだからさ、自分の欲しい物は自分で買うことに決めたんだ。
こづかいと、足りない分はバイトでもして貯めて、欲しいものは自分で買うからいいよ。」と言いました。
それでも母は「遠慮しなくて、いいの。はたちになるんだから、何でも買って、お祝いしてあげるよ。」と言うので
「じゃあ、母さん、誕生日には、僕の好きな赤飯炊いて、イカと里芋の煮物作って、あと、ハンバーグ作ってくれる?
それだけでいいよ。」と言うと母は「お安い御用よ。作ってあげる。あと、何が欲しい?何でも言って。」と言いました。
母が「何でも言って。」と言ってくれたので、
僕はずっと母にしてもらいたいと思っていたことを、冗談半分に笑いながら思い切って言ってみました。
「あとはなんにもいらないから、じょ、冗談だけど、母さんに、母さんに…、ぼ、僕のおチンチン、しゃぶって欲しいなあ。」
僕は以前から、優しくて愛情深い母の口でおチンチンをしゃぶってもらうことを妄想し、オナニーをしていたのですが、
そんなことは言い出せなかったのでいい機会だと思い、冗談半分に言ったら母がどんな反応をするか、見てみたかったのです。
母は「ええっ。おチンチン、しゃぶるって?…。」と驚いた顔をしましたので、
僕はすぐに「ハハハ、じょ、冗談だよ。」と笑ってごまかしました。
母も笑いながら「おまえねえ、母さんをからかうんじゃないの。母さん、ドキドキしちゃったわ。
母親にそんなエッチなこと言うんだもの。母親が息子のおチンチンしゃぶるなんてできるわけないでしょう。
ほんとに、もう、おまえは冗談が好きなんだから。」と言い、
僕が冗談を言っていると思ったのか、笑って相手にしてくれませんでした。
僕は親子であるというのに母親にそんなスケベなことを言ってしまったことが恥ずかしくなり
「母さん、悪い冗談、言っちゃったね。じゃあ、ほんとに、赤飯と煮物とハンバーグだけでいいから。」
と言って冗談の振りをし、その場にいることが恥ずかしくなって、そそくさと2階の僕の部屋に戻りました。
母はそのあとそのことについては何も言いませんでした。
そして誕生日の日になりました。母は夕飯の食卓に、僕が頼んだ赤飯と煮物とハンバーグとサラダを並べてくれ、
僕と母でワインで乾杯をし、親子水入らずではたちの誕生日を祝いました。
父は飲食業に就いていて、帰りはいつも夜遅いので、まだ帰って来ておらず、その日も夕飯は母と二人だけでした。
僕は母の愛情こもった夕飯を食べ、とても幸せな気持ちになりました。
そして、夕飯を食べた後、僕がお風呂に入っていたときでした。
僕が体を洗っていると、浴室のドアを開けて、母が入って来たのです。
母はパンティー1枚だけの姿で、体にタオルも巻かず、おっぱいも隠さずに裸で入って来ました。
僕は驚いて「ど、どうしたの?母さん。」と言うと母は「今日は誕生日でしょ。おまえの望みをかなえてあげる。
おチンチン、しゃぶってあげるから。」と言ったのです。
僕は感激して「えっ、ほ、ほんとに!あ、ありがとう。」と言いました。
プルンプルンのおっぱいを丸出しにした母のパンティー1枚だけの姿はとてもセクシーで色っぽく、
透き通るような母の白い肌とムチムチした体に、僕のおチンチンは、たちどころに硬く勃起してしまいました。
母は勃起した僕のおチンチンを見て
「こんなに大きくなっちゃって。大人になったんだね。さあ、あおむけに寝てみて。」と言いました。
僕があおむけに横たわると、母は、直立に勃起している僕のおチンチンを握りました。
僕は母がフェラチオをしてくれるのだと思うと胸がドキドキしてきてとても興奮しました。
母の顔を見たら、母も実の息子のおチンチンをしゃぶるという初めての行為にさすがに緊張しているのか、
とても興奮しているように見えました。そして母はおチンチンを手で軽くしごいたあと、
母の口をおチンチンに近付け、口の中に入れ、ジュルジュルと音を立てて、しゃぶり始めました。
実の母がおっぱいを出しパンティー1枚でおチンチンをジュボジュボとしゃぶっているというとても淫らな姿を
初めて見た僕は母がオンナであることを強く感じ、わきおこる性の興奮におチンチンはかつてないほど硬く勃起していました。
母の口腔は僕のおチンチンを強く締め付け、吸い付き、母の舌は亀頭を激しく刺激し、僕はどんどん気持ちよくなってきて、
天国にのぼるような快感の極致に達し、おチンチンが激しく痙攣してきて、母の口の中に大量の精子を射出しました。
射精が終わると母は精子をすべて飲み込み、尿道から一滴も残らずに精子を吸い出し、亀頭をきれいになめあげたあと
「どうだった?気持ち良かった?」と聞きました。激しい快感の余韻で頭がボーッとしていた僕がまだハアハアしながら
「か、母さん、と、とても気持ち良かったよ。」と言うと、
母は「そう、良かった。はたちの誕生日おめでとう。大人になったんだから、これからも、時々、してあげるからね。
じゃあね。」と言って浴室を出て行きました。
僕は出て行く母の背中に向かって「母さん、ありがとう。最高の誕生日だったよ。」と言いました。
それから、母は、時々僕が頼むと、フェラチオをしてくれるようになりました。
でもそれ以上のことは、頼んでも「親子なんだからこれ以上は駄目よ。」と言って、させてはくれません。
もし、来年の僕の21歳の誕生日の時に母が「今度の誕生日には何が欲しい?」と言ってくれたら、
僕は「母さんのおマンコが欲しい。」と言ってみようと思っています。