近親相姦 親×子体験告白

26歳の会社員ですが、52歳の母と肉体関係を持って二年目に入りました。
私はSMに興味があることを打ち明けて元彼女から振られたのですが、落ち込んでいた時に母から慰められました。
母から、亡くなった父も私と同じ性癖だったこと、母も父に応えて責めてもらってたこと等けっこう生々しい事を聞きました。
ダメ元で母に、セックスまではしなくて良いから縛るとかSMの形だけでもさせて欲しい、と訴えたら意外にも許してくれました。
最初はスリップやブラ、パンツ等着た上からでしたが、何度か縛ってるうちに私が強引に脱がせたら、自然に裸で縛らせてくれるようになりました。
縛っていたら母も息を荒くしたり、乳首が勃起したりと感じてるみたいで、私なりに自信を高めました。
縛り始めて２ヶ月して、初めて裸で縛られた母を見ながら目の前でオナニーしました。
最初の時は私が射精したら｢お母さんのを見ても出せたのね。｣と嬉しそうに言ってたんですが、次第に物欲しそうな表情をするようにななった気がしました。
母は私から縛られるだけで、他に責め等は自分からは求めませんでしたが、私なりに母も縛れるだけじゃなくて、快感が伴う責めみたいなのが欲しいのではと考え、ある日亀甲縛りに挑戦すると言って母を縛った上で、食い込ませた縦縄を引っ張ったり硬くなった乳首を摘まんだり吸ったりしたら、顔を真っ赤にして身体をプルプル震わせてしゃがみ込みました。
拒否の言葉は無かったから床に寝かせたまま責め続けたら｢お母さんを許して！｣と言って逝ってくれました。
それからは遠慮する事なく購入しまバイブやディルドーで母を責めて逝かせるようになり、母も口やおまんこで私のちんぽを受け入れてくれるようになりました。
ただ絶対に避妊だけは求められます。
母のお尻は、若い時に父から調教されかけたけど、その時は私に合わないからと言って、途中からやめてもらったそうです。
父もそれほどお尻に執着しなかったようですが、私は母のお尻までもらいたいと思っていて、通販カタログを母と一緒に見ながら、浣腸、拡張用スティック、ディルドー、アナル用バイブ等責めの道具を選ぶのを楽しんでいます。