「すみませぇん」
(は、はい)
「ちょっとお時間頂けませんでしょうかぁ」
(な、なんでしょう?)
久々に市街に出掛ける用事が出来て
嫌がる息子と二人でデパートへ
買い物を終えて
何か食べて帰ろうか?と
歩いていたところでした
カメラを持った二人と
マイクを持った
怪し気な三人に囲まれてしまいました
「相手すんな、行こう」
(良いじゃない、TVか何かかもよ?)
息子は何か気付いていたようでしたが
私は少しドキドキしながら
「失礼ですが、お二人のご関係はぁ?」
(親子です、はい)
「お母さんと、息子さん」
(はい、そうです)
「お母さん、お若いですねえ」
(そ、そんな事)
舞い上がって応えていると
移動してインタビューに協力して欲しいと
謝礼も出ると言われて
お金に釣られてOKしました
少し歩いて駐車場のワゴン車へ
初めは他愛ない話
自己紹介したりしていて
ヘッドホンを渡されて
息子と交代に着けて内緒の話
初めに息子、交代して私
「あのですねえ」
(はい)
「息子さん、彼女さんが出来たと」
(え?、へええ)
「それでですね」
(はい)
「実はぁ、悩みがありましてぇ」
(は、はい)
童貞で彼女の方は経験があるそうで
笑われないか?と不安だと
(は、はあ)
「そこでぇ」
(は、はい)
「息子さんに手解きなんかを」
(え、えッ?)
「出来れば体験も」
(は、はい?)
「無事に成功で十万円ッ」
(えッ?)
「更にぃッ、生中出し」
「意味分かりますよね?」
(は、はい)
「生中出しでもう十万円ッ」
(え?、に、二十万円?)
「はい、ここに」
(い、いえでも、親子ですから)
「でも、息子さんは是非と」
(え?、ほ、ほんとに、そんな事)
「はい、どうでしょう?」
(えと、あの)
「とりあえず、ホテルを用意してますのでぇ」
勢いに乗せられて用意されていたホテルへ
ベッドに並んで座っていると
三脚にカメラがセットされて
「僕達は別室に居ますんでぇ」
二人で決めて無理でもどちらでも
終わったら連絡をと言われて
飲み物などがセットされると
「一応コレも置いておきますねえ」
コンドームが三個
(な、なんだろうねえ、ごめんねえ)
「う、ううん」
変な緊張
とりあえず飲み物を飲んで
(彼女、出来たんだって?)
「う、うん」
(ふうん、どんな娘?)
「割と人気の子、モテるんだ」
(へええ、あんたから告白したの?)
「いや、コクられた」
(へええ、やるじゃん)
他愛ない話をしながらも緊張が解けない
息子17歳、私44歳
二十歳で夫と知り合って以来、夫だけ
以前は一人だけ
しかも夫は三年単身赴任
年に一度になって、もう五年は経つ
そんな私が息子と?
いやいや、そもそも息子となんて
有り得ない有り得ないと
考えていたら何だか熱くなってきて
ふと見たら息子も同様なのか
母とのデートに着古したスウェット姿
そんな息子のムスコが
えッ?というほど膨らんでいる
(か、彼女は経験があるって?)
「うん、友達の彼女だったから」
(あ、そ、そうなの)
「うん」
(あ、あんたは?、何も無いの?)
「う、うん、動画見てるくらい」
(へ、へええ、あんたそんなの見てるんだ)
「見るよ、それくらいは」
(生では、無いんだ)
「うん」
(か、母さんの、見てみたい?)
「う、うん」
ゴクリと生唾を飲み込んで
ビクンッと強く脈動させた
本気なんだと一気に空気が重くなる
(ぬ、脱ぐから、あんたも脱いで)
「うん」
お互いに背を向けて全裸に
振り返り息子とムスコを見て
(え?、え?、それ、何?)
「え?、何?」
(え?、だってそれ、本物?)
「な、何が?、え?、何か変?」
(そ、そうじゃなくて、え、触っても好い?)
「う、うん」
(うッわッ、デッカッ、まぢで?)
驚きました
息子を生み出した夫のとは大違いのムスコ
Amazonで買った防水ハンディマッサージャー
あれより少し大きい?くらい
雁の張った鬼頭
幾筋も血管の浮いた太い竿
指が届かないところもあるほど
両手で握って、まだ鬼頭が竿が余る
(あんた、嘘でしょ?、未経験とか)
「嘘じゃないよ」
(なんでこんな赤黒いのよ)
「知らないよ」
(ズル剥けだし、雁も凄いし)
「分かんないよ」
運動部でもなければヤンチャでも無く
部屋でゲームに熱中しているタイプ
(何時から剥けてんの?)
「剥いたのは小4位だったかな」
(え?)
「父さんが教えてくれたんだよ」
(え?)
それは私と一緒にお風呂に入らなくなった頃
以来、ベビーオイルやオリーブオイルなどで
鬼頭を擦るトレーニングをして
毎日何回かしていたらこうなったと
照れながら話してくれた
話しながら握り扱き
胸を弄られ乳首をクリクリ捏ねられて
二十分は経っているのに
射く気配を感じない
(気持ち好くない?)
「ううん、気持ち好いよ」
オイルでしても一時間は掛かると
堪らず唇を被せて吸い付いていた
「うッ、うう、凄い」
(ん゛ッは、凄いのはあんたよ)
「そ、そうなの?」
(うん、はッ、こんなの初めてよ)
気を良くしたのかビクンッと跳ねると
雁が鬼頭が竿が一際張る
もう目一杯口を開いていないと
歯が当たってしまうほど
キスもまだ
あそこにも触れられてもいないのに
汁が溢れて垂れるのが分かるほど
「母さん、見たい」
(あ、う、うん)
(ちょっと、拭いてから)
「そのままで」
(あッ、やだ、恥ずかしい)
圧し倒されて膝裏を掴まれて
全開に溢れたマンコをガン見
「凄い」
(う、うん)
指で開いて奥まで覗いて
栗に吸い付いてくると
指が挿入されて掻き回される
決して巧くも無くポイントからも
ズレたり当たったりを繰り返す
ヌッチャヌッチャと淫らな音
「凄い、動いてる」
(な、何が?)
「なんか、中がウニュウニュって」
(わ、分かんないわよ)
「ここ、何?」
(あ、うッ、そこ嫌ッ)
「これ、嫌?」
(あ、あんたが生まれてきたところよ)
余程、昂奮していたのか
息子の指が長いのか
降りてきた子宮孔を撫で回してくる
自分でする時
自慰の時にはローターを深く沈めて
刺激する時はあるけれど
撫で回されるのは初めての事
ゾクゾクする感じが背を走る
腕を掴まれ促されて
息子の顔を跨いで上に
ハッとしました
もう紫になりそうなほど
パンパンに張った鬼頭から
タラタラ、タラタラ
驚くほど溢れ出る汁
男性ってこんなに?と思うほど
舌を出して舐めると
ツンッと強い男の臭い
頭の中がホワンッと真っ白になって
武者ぶり吸い付いていました
それでも射かない息子
「も、もう挿れたい」
(う、うん)
正上位でムスコを導いて挿入
グッと圧し拡げられて
大きくパンパンの鬼頭が
「はッはッはッ」
獣のような息遣い
ズルッズルッと音がしそうなほど
子宮孔に当たって更に奥へと
ニュッ、ニュルッと
圧し割って挿いってくる感じ
(あッあッ、うッはッ、あッあッ)
喘ぎ悶えるどろこじゃない
息が詰まりそうで怖い
何かに引き摺り込まれる感じ
ブヂュッとマン屁
初めての事
何だかピッタリ吸い付いてる感じ
腰が背が痙攣が止められない
息子のスライドに併せて
腰が勝手にグラインドしてしまう
ヌチャッ、ヌッチャヌッチャ
淫らな音が激しくなる
ムスコのスライドが長く速くなって
ビクンッビクンッと
跳ねて張ったと思ったら
「うッあ゛あ゛」
火傷するかと思うほど
熱いモノが直接子宮に流し込まれた感じ
下腹が全身が痙攣して止まらない
ギュウッと抱き着いてキスをして
まだビクンッビクンッと跳ねて
萎えないモノを搾り飲み込むように
勝手にマンコが疼いて
再びムスコが動き出して
快感に沈められると意識が飛んで
もう訳が分からなくなっていました
何時間過ぎたか
まだスルの?と目を開けると
さっきマイクを持っていた人
他の二人も全裸で
息子は隅っこで見ていました
結局、夜まで
四人も相手にしたのも初めて
三人に一度にされたのも初めて
もう気絶しそうなほど
何度中出しを受け止めたのか
身動き出来ずにいたら
息子がタオルを絞って額に
別のタオルで顔と胸元を拭いてくれていて
「ビデオは消して貰ったから」
(え?)
「AVだったんだよ、あいつら」
(あんた気付いてたの?)
「同じようなシリーズ見た事あるから」
(そうだったんだ)
「伯父さんの名前使っちゃったけど」
(平気よ、ありがと)
伯父は裏稼業で名も知られているから
素直にビデオは消してくれたらしい
更に息子はスカウトされたらしいが
断った様子
まだ全裸の息子
身体を拭いてくれている間に
ムスコがムクムクと起き上がる
(はあ、あんた元気ね)
「普通だろ、高校生だぞ」
(そっか、そんなもんか)
ムスコを握り扱きながら
自身のマンコを撫でてみる
なんか分からないほどグッチャグチャ
(母さん汚い?)
「全然」
(ね。欲しい)
「良いの?」
(うん、あんたが良ければ)
「うん」
(やっぱり凄く大きい)
「ほんとに?」
(うん)
(掻き回して、全部掻き出してッ)
ブヂュッ、ヌ゛ッヂャ、ヌ゛ッヂャ
頭を起こして覗き込むと
泡になったモノが掻き出されて
噴き出すように溢れている
数日後
彼女と良い雰囲気になってホテルへ
驚かれたが何とか挿入
私としたようにガンガン突いたら
翌日、フラれたと
慰めながらベッドへ
ついに息子の部屋でしてしまうと
歯止めが利かず
夫のいない夕方や二人でホテルへ
もう半年ほど経ちます
何時も生中出しなので
定期健診で病院に行った時に
もう不用意な妊娠は避けたいが
性生活は充実させたいと話してピルを
昨夜も夫が趣味の釣りに出掛けたので
朝方までに三回
今さっき、突然の雨音に目覚めて見たら
寝入ったままのムスコがギンギンで
堪らず跨いで沈めて一回
息子はもう少し寝たいというので
一人シャワーを浴びて
全裸のまま息子のPCを勝手に使って
下手糞な文章を綴ってみました
駄文、失礼致しました