物心がついたときには、母と二人だけの暮らしでした。
母はずっと、好きとか嫌いとかでなく、単なる母ちゃんでした。
男って、いっ時性欲が高まって抑えがきかなり、変なスイッチが入るとき
がある。
あの夜は、性欲が極度に高まっていた。
二人とも酔っていて見境がなくなっていた。
母にキスをすると、何するのやめなさい。と一言あったが、
舌を入れて抱き寄せると、母ちゃんも舌を絡めて来た。
裾から手を入れて直におっぱいをまさぐり、
もう一方で、母ちゃんのおまんこに手を伸ばすと。
ダメだよと言いながら、俺の手がおまんこを触りやすいように股を開い
た。
母の着ているものすべてを脱がすと、母も私を全裸にして
すでに勃起している俺のちんぽをくわえこんでいる。
69になって母のおまんこを舐めると、母のおまんこはすでにぐちょぐち
ょで
パックリと口が開いていて、もう俺のちんぽを受けⅠる準備が出来てい
た。
俺は、母ちゃんのおまんこに俺のちんぽを無性に入れたくなった。
正常位になって、母の股を開いて、パックリと開いたおまんこにでっかく
なったちんぽをゆっくりと挿入した。
濡れた母ちゃんのおまんこ俺のちんぽが収まると、母ちゃんは吐息を漏ら
した。
母ちゃんの中、暖かい柔らかく俺のちんぽを締め付けてくる。
ちんぽの出し入れを徐々に早くすると、母ちゃんは嗚咽した。
早くピストンをして、一時緩やかに、母が徐々に感じてきているのが分か
る。
母がのけぞり、体を震わせ、俺のちんぽを波打つように締め付けてくる。
拓人、いく、母ちゃんいくいくいっちゃうよ、と
俺も、いきそうだ、母ちゃん俺もいくよ、いっしょにいこう
母ちゃんが体を硬くして、いったとき俺も母ちゃんのおまんこの中に大量
の精子を吐き出していた。