その日から、長女とは妙な親近感と言うか、普通の親子関係とは違う、変な感情が芽生えました。誰も居ない二人だけの時なんかは、長女がすり寄ったりしてきて、性の話をしたり大胆にチンポ握られても恥ずかしくなくなりました。ある日二人だけの時、長女が小さい声で長女「ねえ~!お父さん~!やっぱり精液が見たい~!・・・気持ち良くならないと精液は出ないんでしょう?」私「うん!そうだね!」長女「セックス以外で気持ち良くなるにはオナニーしかないんだよね?」私「うん!そうだよ!」長女「私とお父さんとではセックス出来ないから・・・でも見たいなぁ~!」私「そんなに見たいの?」長女「うん!見たい~!」私「じゃ~お互いにオナニーしているのを見せ合ってたら興奮して出るかも!」長女「ホント?!見たい~!」私「俺に見られながらオナニーするの、恥ずかしくないか?無理するなよ!」長女「お父さんも、私の前でオナニーするのよね!恥ずかしくないの?うふ!」私「でも、初めての事だよ!お母さんとも、そんな事した事ないんだからな!」長女「お母さんとは、そんな事しなくってもセックスしてるじゃない~!」私「我が子に、そんな事言われるなんて・・・あり得ない・・・!」長女「ホント普通はね!でも大好きなお父さんだから良いの!あり得るの!!他の人ではダメ~!出来ない!するつもりもない!お父さんだから良いの~!何でも体験するのは、お父さんだけ~!」私「そう言ってくれるのは嬉しいけど、普通の恋愛もしてくれよな~!」長女「うん!でも『性の事とか恥ずかしい事なんか私は何も知りません~!』ってカマトトぶって恋愛するの~!」私「わぁ~悪女だ(笑)~!」長女「だから~・・・ね!」私「解った!解った!何処でする?」長女「お風呂にしようか?お母さんや妹が帰ってきても言い訳ができるから!それと最初から裸になるじゃん!」脱衣場で二人とも裸になりました。長女が、急に抱きついてきてキスしながら、私のチンポを優しく握ってきて長女「わぁ~!もう大きくなってる~」私もそっと長女のマンコを撫でると長女「うふ~ん~嬉しい~!」とマンコを一人前に濡らしていました。二人一緒に風呂場に入り、身体を洗い合い、シャワーで洗い流しながら、お互いのを優しく優しく弄り合いました。長女「お、お父さん~!あ~そんな優しく弄られてるとオナニーより気持ち良い~!もっとして~!あ~!」私「俺も気持ち良いよ~!お互い、弄り合ってたらイッてしまうかも~!」長女「えっ?イッてしまう?何?」私「気分が最高になる事をイクって言うんだよ!」長女「漫画に書いてあったのは、そういう事だったんだ!解った~!」私「何でも性の事は知ってるって言う割には、知らなかったんだ~(笑)!じゃ~オナニーして、イッてた?」 長女「うん!イッてた!」私「じゃ~フェラチオやクンニリングスは知ってるか?」 長女「性器の舐め合いの事でしょ?!」私「知ってるんだ~!」長女「ネット様々で~す!ただ経験がないだけで~す!」私「耳年増っていうより目年増だな!」長女「フェラしてあげようか?」私「良いよ!無理するな!それよりオマンコをクンニしてあげようか?」長女「うん~!して~!」風呂場から出て、長女を脱衣場のマットに仰向けに寝かせました。私は足元に正座するように座り、前屈みになり長女のマンコに顔を寄せました。
...省略されました。