初めまして。実の父と衝動的なセックスを体験してから、このサイ
トをよく閲覧するようになりました。あまりに刺激的な出来事なの
で、このサイトなら投稿も抵抗感を少しでも感じず投稿できると思っ
てレスしています。現在社会人23歳、仕事は受付を担当しています。
家族で九州のO県B市の温泉旅行での出来事です。当時私は19歳で
した。両親と妹の4人家族。硫黄を含む泥の温泉で有名で、混浴ですが
水着でもOKという温泉宿。その泥パック効果でお肌ツルツル!の文
句に魅了された私達親子は、そこに一泊二日の旅行に行ったのでし
た。
あとで父の本心をきかされたのですが、父の真の目的はやっぱり≪
女性との混浴≫だったそうです。
混浴露天風呂の入り口は男女それぞれ違っていて、なかの大浴場で
繋がっているというシステムでした。しかも一応、男女の浴槽の境は
設定されていて、大きな孟宗竹で区切られていたので、正直安心しま
した。水着着用の上、泥につかれば、泥で隠れるため、仮に裸で入っ
たとしても、泥が目隠しとなるので安心です。
大浴場は昼は一応、監視のおばあちゃんもいてくれていたので安心
です。でも私と妹は夕食前に一度利用しましたが、何度でも入れると
のこと。23時30分まではあけてるとのことで人目が少ない時間帯に今
一度、入りに行こうと思いました。やっぱり水着を着たままでは、泥
の効能がききにくいとコメントにもあったからです。
意外と有名な温泉旅館にもかかわらず、設備は古く最悪で、泥温泉
が仮になかったらとうにつぶれているだろなぁという感じのホテルで
した。
家族みんなが就寝したであろうと22時19分、私は一人大浴場に向か
いました。宿の従業員から若い子は夜遅くに入る人が多いよっと聞か
されていたからです。特に男女のカップルはなおさらよ(笑)っと。
女性用脱衣所で全裸になりすぐに泥に身を沈め、身体を隠しつつ奥
へと進んでいきました。
(あぁ、ヤッパリきもちいいワ)硫黄を含んだヌルヌル感がローシ
ョンの如く肌になじんで染み入る感がありました。
しばらくは薄暗さと時折目に入る星空と解放感を楽しんでいた私で
した。…(来てよかった!!)
すると男の湯にもチラホラ人影が。思わず緊張。
「あぁ~極楽!」...ききなれた声。(あっ、お父さん!)
孟宗竹越しに互いに視線が合ったのでハズイって思ったのね。
そしたら男性の方から
若いイケメンが女性湯にいる女子に親しく名前を呼びながら女子を
手招きして男性湯へ呼び寄せていた。
これには少なからず入浴していた男女数名も驚きバツが悪かった。
しかも人目から離れた場所から、次第に先ほどの女子の声がかすか
に聞こえてくるではないか。静かな夜の大浴場、ちょっとした雑音も
筒抜けな場所なので、先程の二人が隠れて今、何をやっているのか安
易に想像がついたのです。
父は本心はもうしばらくその声を聴いて楽しんでいたかったみたい
ですが、近くに娘がいるので、自身バツが悪かったらしく、しかもほ
かに入っている男性が娘に≪悪さ≫するのではないかと考えたみたい
です。
「○○は、そろそろあがりなさい。お父さんがギリギリの場所まで
進むまで見ててあげるから」
ほかの男性の目が怖く感じた私は、お父さんと孟宗竹を境に二人で
並行して歩いていった。
でも結局、入浴して間もない父と娘だったので、ここなら安心して
父娘が入浴できると二人とも思い、しばらく入浴しつつ父と娘の会話
を楽しんだ。
普通なら父と入浴するなんて死んでも嫌と思うのでしょうが、泥で
の隠ぺい感と解放感がそれを容認させていました。
でも父と会話していた場所に、先程のカップルが移動してきまし
た。父が年配だったため、若い男性のノゾキが躊躇してこないものだ
と確信したのでしょう。
私達のいるところから近い場所の資格で再びセックスをはじめたよ
うです。
さすがに私達も興奮してしまい、容易にその場を離れることができ
ませんでした。いつしか私達は自然と身体を求めていました。父のモ
ノはモトカレとは全く違って、その愛撫に身を委ねてしまった私でし
た。