母と直接関係をもったとかという訳では無いです。
母の過去に驚いてます。
母は別に綺麗とか可愛いとかという訳では無いですが以前若い頃にス
トリップ劇場の踊り子さんをしていた様です。
今ではすっかり敗退して全国にも数軒残っている状態の様です。
昭和から平成に掛けて未だ若かりし頃に母はストリップ嬢と無修正本
のモデルもしていた様です。
何故に知ったかと言うと実は父が亡くなり家を引っ越しする事に成っ
たからです。
今の家よりも小さなアパートに引っ越しをするという事で出来るだけ
処分するという事で家電製品小さな物に量販店で既に変えました。
俺も必要最小限にしました。
母と二人で片付け終え後はリビングの所にある倉庫として使ってる棚
の中だけになりましたが母が仕事で手が離せないという事で俺一人で
片付ける事になりました。
「ゴメン真仕事で遅くなるから頼むね」「お礼はするからさ」と朝か
ら出て行きました。
「此れでご飯食べてとお金を手渡しされました」。
俺は「えぇ~」一人かよとか言いましたが「分かったよ」焼肉食べた
いと言うと「分かったわよ連れて行くからサ」「後お金も」とくれま
した。
先ずはと全部出す事にして後は昼からと思いモス迄食べに行きまし
た。
戻って来て「やるか」と先ずは「全部いらないと思うけれど一応は見
てね」と言われて段ボール箱を開けるといらない物ばかりでした。
開けて見ると父の本がいらない母の趣味の園芸本迄いらない数箱あり
ました。
後は此の段ボール箱かと開けると懐かしい古い家族の写真のアルバム
でした。
更に小さな箱が入ってました。
もしかして父のへそくり?母のへそくり?そんなわけないかと思い開
けました。
茶封筒が幾つかあり開けて見ました。
「エッ?」「ヤバくないか?」母が忘れてる?
知りませんでした。
母の若い頃の事など聞いた事も無い聞こうともした事は無いです。
スチール写真の内容は母のストリップで踊り子さんとして仕事をして
いた頃の裸の写真です。
最初は分かりませんでした化粧が濃く髪を金髪に染めて更にはマンコ
の毛も綺麗に剃ってパイパンでした。
母のマンコエロッ乳首もデカいオッパイは小さいですが乳首は黒くマ
ンコも黒くてビラビラデカく分厚い。
指で左右に大きく開きクリトリスまで良く分る大きさです。
マンコのビラビラを開き客がデカいデイルドを手に持ち母のマンコ穴
に突っ込んでました。
客と舞台の上でママのマンコにチンコを入れている所までの写真もあ
りました。
後は大き目の茶封筒には無修正の本3冊ありやはり全て無修正でした
がセックスをしている本では無くエロイポーズをした写真集でした。
モデル名は小柳ルリ子の濡れている見たいなタイトルでした。
全部母が戻って来る前に俺の荷物の中に隠しておきました。