近親相姦 親×子体験告白
1:悩んでます。どうすればよかったのか
投稿者:
くみこ
◆c4mmky4oAk
よく読まれている体験談
2022/06/27 00:11:13(9qhfd.K1)
続きです。吐き出させてください
息子のあとにお風呂に入って出てくると、まだ息子は起きていてリ
ビングのソファにいました。
「まだ起きてるの? もう自分の部屋に行ったら?」と話しかけま
したが、息子は黙っています。何なの?と心の中で思っていると、
「ねえ、お母さん」と話しかけられました。
「なに?」
「さっきのことだけど」
心なしか声が震えているように聞こえます。
「さっきのことって?」
「女の人の体が見たくなったらどうこうって話」
「ああ! はいはい」
私はもうすっかりそのことは頭になかったので、理解するのに少し
時間がかかりました。でもそのあとの息子の言葉に息を飲みまし
た。
「俺、女の人の見てみたい」
私は黙りました。それって、私の裸ってこと?そこまでして見たい
か高校男子よ、と心の中でツッコミました。ただ、あからさまに断
るのも息子が傷つくと思ったので、遠回しに断る感じで言いまし
た。
「いいけど、母親の裸見たって何も感じないでしょ?」
「うん、たぶん何も感じない。でも、萎えたら萎えたでよくね?と
にかくどうしても今日できなかったのがムカついてて、このまま寝
るのもなんだかなーって」
息子はデートのことをだいぶ引きずっているのかなと思いました。
でもセックスのことばっかり頭にあるはずの男子高校生が誘惑を断
ち切って帰ってきたのは心からすごいし偉いよと私は思っていまし
た。だったら、母親の裸を見て気がすむのなら私の裸くらいいくら
でも見せてあげようかなと思いました。この時点で私もちょっと変
だったように思います。
「わかった。じゃあちょっと待ってて、お風呂入ってくるから」
「今入ったじゃん」
「いろいろあるの! いいから、電気一番暗いのにしといて!」
私はお風呂に取って返して、ムダ毛の処理に追われました。
22/06/28 00:12
(97c8E1Ub)
続きお願いしますm(^^)m
22/06/28 17:38
(ilaLtJ86)
まささん、ありがとうございます
仕事などで中々いっぺんにというわけにはいきませんが、少しずつ吐
き出せたらと思っています
22/06/28 22:37
(97c8E1Ub)
お風呂から上がると、さすがに緊張しました。洗面所で少しの時
間、ぼーっと立っていました。裸を見せるといってもどんな感じで
見せればいいのかわかりません。洗面所からいきなり裸で出ていく
のは恥ずかしいです。
私はバスタオルを巻いてリビングに向かいました。
息子はさっきと同じようにして座っていました。
「ちょっと、はしに寄ってよ」
息子をソファのはしに追いやり、私はソファの逆側のはしに座りま
した。
無言の時間が流れます。心臓がどきどきして苦しいです。何やって
んだろ私、とも思います。
「ね、豆電球にしてくれる?」
「それ、何も見えなくない?」
「目が慣れれば大丈夫だと思うよ。見せる方は恥ずかしいんだから
察して。ほら早く」
息子はリモコンを取って部屋の明かりを豆電球にしました。
急に視界が真っ暗になりましたが、少し時間がたつと暗がりの中で
周りが見えてきました。豆電球とはいってもけっこうはっきり見え
るんだなと、私はとまどいました。
「俺だいぶ目、慣れたよ」
そう息子は言いましたが、たぶんそれは催促の言葉だったんだと思
います。目が慣れたから早く見せて、ということなんだなと思いま
した。
もう見せるしかしかたありません。私はバスタオルを腰のあたりま
ではだけました。
胸に息子の視線を感じます。
息子は黙ってします。この時間が私には本当に長く感じました。
少しして「胸きれいだね」と言われました。どういうこと?キモく
ないの?こんなときなのに、胸をほめられてちょっと喜んでる自分
がいました。
「母親に何言ってんの?もういい?」
「え、裸にならないの?」
やっぱりそうだよね。下も見せないとだよね、と思いました。さす
がにこれは胸を見せるよりも緊張しますし、恥ずかしいです。
私は意を決してバスタオルを全部取り、ソファの横に置きました。
22/06/28 23:02
(97c8E1Ub)
一線を越えたって
すでにやっちゃったの?
息子のチ●ポ挿入済み?
22/06/29 06:58
(5oMWd/hl)
裸になったものの、私はすぐに胸とあそこを手で隠しました。両足
はそろえて閉じています。
「手、どけてよ」
「わかったわよ」
私は手を胸とあそこから外しました。下半身がスースーする感じ
が、今何も着けていないんだなと私に実感させました。リビングで
裸になっているのはすごく変な気分です。
息子はずっと黙っています。何か言えよと思いましたが、息子の息
が段々と荒くなっていくのがわかりました。
「大丈夫?」
「大丈夫だけど、やばい」
「どっちよ」
「お母さんにはわかんねーよ」
「なんで怒るのよ」
言い合いのようになってしまいました。私は早く息子から「やっぱ
母親はないわ~」みたいな感想を聞いて、このことを終わりにした
かったんです。
「で、どうなの。萎えたでしょ?」
私は、萎えたって言ってと願いながら言いました。
息子は黙っていましたが「いや、やばい。めっちゃ興奮する。どう
しよ」と言いました。
なんで?まずいまずいと思いました。でも本当に母親としてダメな
んですが、息子に興奮するって言われて正直うれしくないことはな
いんです。
でも、だからこそエスカレートする前にこの状況をさっさと終わら
せないと、と思いました。
男性が射精したら落ち着くことはさすがに知っていたので、私は息
子に射精させてこのことを終わらせようと思いました。逆に出さな
いといつまでも終わらないだろうなとも思いました。
「あのさ、苦しそうだからチャチャっと出しちゃいなさいよ」
「出すって」
「わかってんでしょ!自分でしてさっさと出したらいいじゃない」
「でも、さすがにそれは」
「○○がこれで満足して寝れるならいいけど、男は出さないと収ま
んないものなんじゃないの?恥ずかしいなら横向いててあげるか
ら」
「・・・じゃ横向いてて」
私は横を向いて息子が視界に入らないようにしました。
息子がズボンを脱ぐ音が聞こえます。ソファから降りて膝立ちにな
ったのが視界のはしに見えました。私はさらに首を曲げて息子の姿
が見えないようにしました。
22/06/29 22:26
(rbJgg6pi)
続きまってます
22/06/30 12:38
(Ja9L/u17)
くみこ、もう調べはついているんだ。いずれわかることだ。さっさと
最後まで吐いたらどうだ。そのほうが楽になるぞ。その後は、いろい
ろ方法ってものもあって教えてやるからよ。
22/06/30 14:03
(wxpBGO1W)
どれくらいたったでしょうか。たぶん1、2分くらいしかたってい
なかったと思いますが、首が疲れてしまいました。けっこうきつく
ねじっていたので。
「ねえ、まだ?疲れたんだけど」
「ごめん、もうちょいかかる」
「ええ、どうしよう。首痛いよ」
「だよね。・・・じゃあ普通にしてていいよ」
「だって見えちゃうよ?」
「しょうがないじゃん。いいよ。お母さんも裸だし」
「じゃ、前向くからね?」
私は前に向き直りました。当然息子の姿が見えるのですが、さすが
に視線のやり場に困りました。息子が床に膝立ちで私の方を向いて
下半身だけ出しています。おちんちん(すみません、他の直接表現
が思いつかないので)がすごい大きさになっています。
見たら悪いなとは思うのですが、大人になってから初めて見る息子
のあそこにどうしても目がいってしまいます。
でも息子はおちんちんをさわっていません。ただ腰を前に突き出し
て息を荒げています。
「ちょっと、どうして手でしてないのよ」
「ちがうちがう、ちょっと待って!このままで出ちゃいそうだか
ら」
「そうなの?そんなことあるの?」
手とかでこすらないのに射精してしまうことなんてあるのでしょう
か。私は息子の膨らんでそそり立ったおちんちんをまじまじと見つ
めていました。とにかく目が離せないんです。いやらしい気持ちと
いうより、ちゃんと成長してるんだっていう感慨の方が強くて、大
人になった息子の性器を目に焼き付けておきたいと見つめていまし
た。
「お母さんの、さわりたい」
息子が懇願するように言いました。さわりたいって、胸?と思いま
したが、これ以上エスカレートするのは絶対にまずいと思いまし
た。
「さわるのはダメ。早く出しちゃいなさい」
「だから出ちゃいそうなんだってば!」
息子が荒い呼吸の中で苦しそうな顔をしています。正直、息子の大
きくなったおちんちんよりも、息子の苦悶の表情の方がよっぽどい
やらしい感じがしました。まだちょっとだけあどけなさの残る息子
が射精を我慢している姿に、ああかわいいと思いました。もちろん
しませんでしたけど、息子を抱きしめたくなりました。
同時に、こんな豆電球の明かりの下で私たちは向かい合って何をや
ってるんだろうと思いました。絶対正気の沙汰じゃないとも思いま
した。でも息子が私の裸を見て興奮してると思うと体がうずいて変
な感じでした。多分私がおかしいんだと思います。
息子の息がどんどん荒くなっていきます。
「お母さん、やばいもう、出る」
「うん、いいよ。出していいよ」
私は息子のおちんちんの先端を見つめていました。
息子は突然おちんちんを手で握ると、上下にこすり始めました。そ
うすると射精までは本当にあっという間でした。
「あ、お母さんっ、いくっ、いくぅ」
息子が腰をこれでもかと突き出すと、小さく「あっ、あっ」という
叫びと共におちんちんの先からものすごい勢いで精子がほとばしり
ました。かなりの量が私の太もものあたりにボテッと飛んできまし
た。胸にもお腹にも少しでしたが飛んできました。フローリングの
床にもダラダラと垂れています。
太ももの息子の精子はすごく熱くて愛しくて、私は頭がくらくらし
ました。本当に異常なんですが、すくって食べてしまいたい衝動に
駆られるんです。それと同時に、子どもが立派に男になったんだと
思うと泣けてきそうになりました。
22/06/30 22:38
(FChf3alK)
息子さん、なんかかわいそう。
そこまでイッテるなら、受け入れてあげて、最後までさせてあげれば良かったのに。
そう思いました。
22/07/01 08:56
(SbgTUAyH)
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