今年に入ってすぐに母が亡くなった。
享年56歳。
まだ若いのに肺癌が脳や肝臓やリンパにも転移してて、癌が発見された時には既に手遅れ。
せめて痛みだけでも最大限取り除いてくれと本人の意思を先生に伝えてモルヒネより強い痛み止めを点滴してもらった。
最後は眠るように亡くなった。
そんな母の遺体を自宅に搬送してもらって、一人きりの通夜を過ごす。
見てるとまだ生きてるような錯覚を起こしてしまう。
寒い時期だからとドライアイスは少なめにしてくれたから、一旦それを退けて服を脱がして裸にする。
俺も裸になって母と最後の添い寝をした。
このオッパイを吸って育ったんだな…と久しぶりに母のオッパイを吸う。
それと同時にオマンコを愛撫した。
当然だけど濡れたりしない。
クンニしようと股を覗き込んだら綺麗なマンコしてた。
俺は泣きながら夢中で舐めたよ。
涎でベチョベチョになるまで舐めてからローションを中まで塗って、まだ辛うじて曲げられた脚をM字に開脚させて生挿入。
母に覆い被さってキスしながら、生前の優しかった母に感謝を込めて激しく腰を振った。
最後の思い出作りの仕上げは中出しだ。
しっかりと奥まで突き入れて子宮に流し込んだ。
精子が逆流して溢れないようにマンコに綿を詰め直して、母の亡骸と裸で抱き合って一晩過ごした。
葬儀屋が朝10時に到着予定だったから、朝6時くらいからもう一度母を抱いて改めて中出しした。
そして8時くらいから母に服を着せて姿勢を整える。
その後は粛々と葬儀の準備と本番だ。
参列してくれた人達からは労いの言葉を頂いて、母の死を悲しんでくれてありがたかった。
火葬されてる間も母と過ごした日々を思い出してまた涙が出てきた。
最後に俺の最大限の感謝と愛を伝えたから天国で喜んでくれてるだろうか…。