私は42歳会社員です。私は妻が出産で実家に帰っている時、初めて母と関係を持ってしまいました。
妻は30歳、結婚したのは10年ほど前です。長い間私の両親と4人暮らしでしたが、不妊治療のかいもあり、やっと男の子を授かりました。両親もたいそう喜んでくれました。、
それは妻が里帰りして4、5日目でした。私はテレワークで、家にいました。父も定年でいつも家に居るのですが、その日は友達に会うと、朝から出かけました。
昼食の時です。母は台所で料理を作ってくれてました。私は待ちながら、その後ろ姿をぼーっと眺めていま
母は花柄のエプロンに膝下の白いスカートをはいていました。結構タイトなもので、お尻の形がくっきりわかり、パンティのラインも浮き出ていました。
それまで母に性欲なんて感じたことは一度もありませんでした。でも、その日は別でした。妻と長い間無かったのこともあります。母のお尻を見ていると自分の欲望を抑えきれなくなっていました。気がつけば母を後ろから抱きしめていたのです。
私はやってしまってから、これは母に大声で叱られると思いました。冗談だよって言い訳するつもりでした。
しかし母は無言でした。
私は母が怒らないので、今度は欲望にまかせて大きくなった物を母のお尻にこすりつけました。
母はキッチンに手をついて耐えていました。私は調子に乗ってお尻に擦りつけながら、母の大きな胸を揉みました。
私は揉むだけでは満足出来なくなり、シャツの下から手を入れようとした時です。
「やめなさい、」
母は初めて口を開くと、私の手を止めました。
「ごめん、母さん、溜まり過ぎてもうだめなんだ。」
「だからって、母さんにこんなこと。」
「母さんが悪いんだよ。いい年してこんなピチピチなスカートはくから。」
「そんなつもりじゃ、サイズ間違えただけ、」
「ねえ、いいじゃない、父さんいないんだから、」
私はもう後戻り出来なくなり、母のスカートを脱がせかけました。
「やめなさい、わかった、わかったから、そんなに溜まってるなら手で、手で出してあげるから。」
「母さん、中学生じゃないんだから、手で満足出来るわけないよ。俺もう42だよ。」
私は無理やり母のスカートを下げようとしました。
「やめて、こんなおばあさんと本気でしたいの?」
「おばあさんじゃないよ、こんなに、ピチピチじゃない。ねえ、だから、」
私はストッキングを履いていない母の生の太ももを撫でながら言いました。
「わかった、わかったら、でも台所じゃいや、他で、他のところで」
「わかった、母さん、ベッドならいいんだね。だったら母さんたちの寝室に行こう。」
「え、私の?せめてあなたの、」
「父さんとなんかずっとしてないんだろ、僕が代わりしてあげるから、」
私は母の手を引くと両親の寝室に入りました。そして私は、母を裸にして一通り眺めた後、父と毎日寝ているダブルのベッドに寝かし、母と初めて繋がりました。