近親相姦 親×子体験告白

一人娘をいつものようにお風呂に入れて綺麗に体を洗っていつものように
股間も丁寧に洗い湯舟に浸かっていると少しのぼせたので淵に座っている
と突然娘がちんぽを触り始めたんです、小５の小さい手でドス黒いちんぽ
を扱くように触るんでちんぽも反応してムクムクとカリ首を持ち上げ反り
返りました「凄い！パパのおちんちん」可愛い愛娘がグロイちんぽを掴ん
でいるんですから当然ですよね、いたずら心で「舐めてみるかい！」「う
ん舐める舐める」舌でカリをペロペロと舐めまわすのであまりの気持ち良
さに先っぽから我慢汁が溢れ出てきて「パパ何か出てきたよ」「気持ちい
いから出てくるんだよ」「ふ～ん気持ちいいんだ」「男はちんぽが気持ち
いいんだけど女も同じように気持ちいいんだぞ」「私にはちんぽ付いて無
いわよ」「それがあるんだな～」「パパの槌つき」「嘘じゃないんだぞ」
「どこにそんなもんあるのよ」って立ち上がって足を広げた、「これだ
よ」っと言って小さくてまだ未完成のクリトリスの皮を捲り扱きました
「どうだ気持ちいいだろう」「......]「何も感じないのか？」「.....]
「それならば」とクリに吸い付き唇で挟んで刺激すると「アッ～」「次は
これでどうだ」中指を膣内にゆっくり入れて行きクリの裏側をクリックす
ると身をゆだねてのけぞり「イイッ～感じる～」「ちんぽ入れたらもっと
気持ちいいぞ」「入れて入れて～」要望に応えてグロちんをぐさりと突き
刺し始めから激しく腰を振り喘ぎまくる膣内に放出しました、今では毎晩
求め求められ近親相姦を満喫しています、もち避妊具装着して