近親相姦 親×子体験告白

３０歳の既婚者ですが、５５歳の母親と月２程度でセックスしています。
きっかけは､うちに子供が生まれて、嬉しいことではあるんですが、妻が子育てでいっぱいいっぱいになっていて、セックスの回数が極端に減りました。子供ができる前は週１～２ぐらいしていたのに、月１ぐらいまでに減ってしまって。妻の大変さも分かるので､無理強いはしませんが性欲は持て余していました。
実家に帰った時に母親と話をしていて、子供の話からそういう話にもなって。
「香菜(妻)ちゃんも大変なんだから…」
「そんなことは分かってるし､ちゃんと協力してるよ。頭では理解できても身体は聞いてくれないから」
「まぁ何年かしたら余裕もできるでしょうし……」
「何年かは我慢なんだ……」
「子供が寝てからお願いしてみたら？」
「たまに抱き着いていくけど……疲れてるみたいで申し訳なくて……」
「じゃあ自分で？……」
「自分でするのも……肌に触れてないと寂しいし虚しいし……」
「結婚しても真人の甘えん坊は変わってないわね(笑)」
「うるさいなぁ……」
「ふふふ……優しいところも変わってないし……よしよし…」
いきなり抱き締められて頭を撫でられて
「もう……子供じゃないんだから…」
「母さんにとってはいくつになっても子供よ」
キツく抱き締められると、母さんの胸に顔が押し付けられた。母さんは昔からスタイルよくて巨乳。久しぶりの感触に興奮して､母さんで勃起してしまいました。
「母さん……もう離して？」
「どうして？……母さんはもっと､可愛い息子を抱き締めていたいわよ？(笑)」
「いや、あの……ちょっとマズイから…」
「マズイって何が？」
母さんが不思議そうに言うので、ソファーに座って身体を起こして、固く勃起した肉棒がズボンを突き上げている様を見せた。
「やだ……真人……」
「母さんに興奮して…勃起しちゃったよ…」
「母さんに興奮て……そんな……」
「母さん……苦しい……」
手を取ってズボンの股間を触らせると、心配そうに見つめながら撫でてくれました。
「真人……大丈夫？……」
「ハァハァ……母さんに…して欲しい……」
パンツを下ろすと久しぶりのせいか、自分でも驚くほど固く勃起していて。母さんは握って扱いてくれました。
「母さんなんかで出せるの？」
俺は肩を抱き寄せて耳元で｡
「香菜とセックスするときより…固くなってるよ？…」
「母さんに興奮してどうするのよ……」
言葉とは裏腹でちょっと嬉しそうで｡
「母さん……俺のちんぽどう？…」
「どうって……」
「いつも握ってる父さんのと比べて…」
「えぇ？……そりゃあ真人の方が若いんだから……固いし……大きいわよ……たぶん……」
「たぶんてなに……」
「もう何年もしてないから、覚えてないわよ」
「母さんも久しぶりなんだ……」
シャツの裾から手を入れて、乳首を摘まんで刺激しました。
「ちょっと真人……」
「母さん……しゃぶって？……」
頭を引き寄せると素直にしゃぶってくれて、妻のフェラよりはるかに気持ち良くて､溜まっていたせいもあり、すぐに限界がきました。
「母さん…出すよ？…ハァハァ…飲んで…」
母さんの頭を掴んで思い切り射精すると、口元から溢れるほど大量の精液が噴き出して、母さんは全部受け止めて､ゴクンゴクンと飲み込んで、口元に垂れた精液も指で掬って、キレイに舐めてくれました。
「ハァハァ……溜まってたから……父さんのより多かった？……」
「知らないわよ……お父さんのなんか…飲んだことないんだから……」
「父さんは飲んでって言わなかった？」
「言われたわよ……顔にかけたいとか…口に出して飲んで欲しいとか……」
「でも嫌がった？」
「気持ち悪くてムリですって……」
「俺のは飲んでくれたのに……」
「それは……真人のだから……」
「父さんのは断っても、おれの望みは叶えてくれるの？」
「そりゃあ……母さんにできることなら…」
「母さんと……セックスしたい……」
「もぅ……おばさんよ？…」
「聞こえなかった？……母さんとセックスしたい」
俺のモノは復活していて、母さんの手に握らせて｡
「やだ……いま出したばかりなのに……」
「母さんの身体で慰めて？」
ソファーに座らせたまま脱がせていくと、拒否することもなく脱がせやすくしてくれて、下着を脱がして脚をM字に広げて押さえ付けた。
「真人……恥ずかしいよ……」
濃い目の陰毛を掻き分けると、ツヤツヤ光っていて。
「母さん……濡れてる？……」
「ばか……言わないで……」
「俺のちんぽフェラして…興奮してくれてたんだ……」
「だって久しぶりだったし……真人の…固くて大きいから……」
「母さんけっこうエッチなんだ……」
「もぅ……」
「エッチな母さん…可愛くて興奮する…もっとエッチになって？」
ワレメを広げて舐め上げると、母さんの身体がビクッと反応する。黒ずんだヒダを広げて小豆色のクリを剥き出しにして､舌先で弄ぶように転がしていく｡
「あっ…あっ……真人……はぁはぁ…」
愛液が溢れてシーツを濡らしていく。
「どこが気持ちいいの？……母さん……」
「それは……」
俺は舌の動きを止めて。
「ちゃんと言わないと舐めてあげないよ？」
「止めないで……はぁはぁ……オマンコが…クリが気持ちいいの……」
「ここだね？……」
クリを強く吸って舐め回すと｡
「真人…ダメ…はぁはぁ……母さん…もう…」
「イッていいよ？」
「あぁっ……ダメ…んんっ……」
爪先を突っ張らせてソファーをギュッと掴んで絶頂に達したようだった。
「はぁはぁ……こんなの……初めて……」
「俺も……こんなエッチな母さん初めてだよ」
立ち上がって目の前に腰を突き出すと､すぐに咥えていやらしくしゃぶってくる。
「すごい…固くておっきい…はぁはぁ……」
「俺のちんぽで母さんのオマンコ…生で突いてもいい？」
「真人の逞しいおちんぽで…母さんのオマンコ掻き回して……」
「もう欲しい？」
「欲しい……真人のおちんぽ……」
口から抜いて広げた脚を押さえ付けると、固く勃起した肉棒を､生で一気に奥まで差し込んだ｡
「あぁっ……すごい……深い……」
最初から激しく突いていくと、母さんの喘ぎ声が止まらない、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせながら､激しく出し入れさせて。
「母さんのオマンコ気持ち良くて……もう出そうだよ……どこに出そうか？……」
「中に…はぁはぁ……母さんのオマンコの中に……真人の精液いっぱいちょうだい…」
「母さん……はぁはぁ…あぁ…イクッイクッ…」
深く差し込んで母さんのオマンコを見ながら、たっぷりと中出ししてあげました。
今では月２のペースで実家に帰って、母さんと中出しセックスしていますが、妻ともちゃんとセックスしています。