うちは父娘家庭でお母さんは3年前に癌で亡くなり父娘家庭の始まりでし
た、父はお母さんの分までうちに愛情を注いでくれてました、特にお風呂
場ではうちのアソコを丁寧過ぎるほど洗ってくれて今では洗うと言うより
愛撫に近い弄りかたでした、お豆さんをもういいって言うほど弄りまだ未
熟な膣内にも指先を入れようとしてましたが未熟さゆえ入りませんでし
た、でもうちが初潮を迎えると意外や意外すんなり指先が収まり奥のほう
まで弄りられました、この頃から弄られると気持良くなりもっとしてもっ
と奥まで弄ってと思うようになってました、そしてお父さんのちんちんを
入れられたのはうちが中学2年生の時でした、初めて父のちんちんを迎い
入れたんですが普段から指先で弄られてたのでさほど痛く無かったと言う
より気持ち良かったです、ちんちんも舐めるようになっててうちが生理の
ときはお口で最後までしてあげてました。