近親相姦 親×子体験告白

俺は親父が日本人で母親がフィリピン人。
ありがちな話しなんだけど、オッサンな親父がバーだかパブだかで若いフィリピン人の女の子と知り合って結婚。
そして俺が生まれた。
若い子好きの親父は浮気しまくりの遊び人なんだけどウチの母ちゃんは全然気にしない。
「元々好きで結婚した訳じゃないからね。お金とアンタが居てくれたら私は幸せなのよ」
って平気な感じで笑いながら言ってる。
実際、ウチの両親は仲良しじゃないけど険悪でもなく、いつもお互い自分の好きな事をしてるイメージだしね。

母ちゃんの趣味は運動と俺。
趣味が俺ってのもおかしな話しなんだけど要は溺愛ってやつ。
母ちゃんが言うにはフィリピンでは普通で母親は息子を凄く甘やかすらしい。
俺はそれが当たり前だとずっと思ってた。
だから周りの友達が母親を「ウゼェ」とか「面倒くせぇ」とか言ってるのを聞いて最初は滅茶苦茶ビックリした。
俺は母ちゃん大好きだしずっとイチャイチャして生きてきたから。

ウチの母ちゃんは美人。
目鼻立ちハッキリしてて二重で黒髪の典型的なフィリピン美人ってやつらしい。
俺を産んだのが22歳の時だったから自慢の若くて美人の母親。
まぁ周りからはフィリピン人だから、って色々言われた時期もあったけど悪口言ってる奴らの母親よりウチの母ちゃんの方が圧倒的に美人だから
「ウチの母ちゃんが美人だからって僻んでんじゃねぇよ」
って言ってやったらそんな悪口も消えた。
まぁ今度はマザコンて言われたけどそれは本当の事だから気にしないし。

息子大好き母ちゃんと母ちゃん大好きな俺なんだけど、ヤッテます。
昔から母ちゃんはスキンシップ過剰なところがあったから自然な成り行きなのかも。
俺も全然嫌じゃなかったから近親相姦が良いとか悪いとか考える前から母ちゃんとセックスしてたんだよね。
だって初めて俺が母ちゃんとセックスしたのS学生の時だからね。
子供の頃からキスしたりハグしたりは当たり前だったし。
母ちゃんキス魔だから目が合うたびに、くらいの勢いでチュッチュしてくる。
俺の方はおっぱいが大好き。
いつも母ちゃんの服の中に手を突っ込んでおっぱい揉んだり乳首吸ったりしてた。
母ちゃんのおっぱいは柔らかくてあったかくて揉んでると幸せなんだ。
乳輪と乳首は小さくて黒っぽい茶色。
母ちゃんが言うには俺が弄りすぎたから黒くなったらしい。
いつしかそれがエッチな事だって気付いたけど止められなかった。
というか止める気なんて少しも無かった。
母ちゃんも全然嫌がらなかったからね。
逆に俺がおっぱい揉んだら「ん～」って唇尖らせてキスをおねだりしてくるくらいだった。
そんな毎日の中でS学生の俺は遂に性欲ってやつを自覚した。
つまり母ちゃん相手にチンコがおっきくなるようになってしまったのである。

最初はちょっとだけ恥ずかしかった。
スキンシップを無意識に控えてしまうくらいに。
そんな俺の態度の変化の理由を母ちゃんは見抜いていたらしい。
俺と母ちゃんはよく一緒に風呂に入ってた。でも母ちゃんの裸でチンコがおっきくなってしまう俺は一緒に入るのが恥ずかしくって誘われても逃げるようになった。
ある日、そんな俺を母ちゃんは無理矢理風呂場に連れていった。
目の前でスポーンと裸になった母ちゃん。
そんな母ちゃんに抱きつかれながら服を脱がされた俺のチンコはとっくにビンビンでギンギンだった。
恥ずかしさで俯く俺を抱きしめて母ちゃんはチュッって軽くキスをした。
「恥ずかしがらないの。チンチンがおっきくなるのは普通の事なんだから。それはね、チンチンがお母さん大好きって言ってくれてるだけなんだよ」
そう言って俺のチンコを軽く撫でてくれた。
まだ恥ずかしかったけどそれで少しだけ気持ちが楽になった俺はまた母ちゃんと風呂に入れる様になった。
そしてすぐにビンビンになったチンコを見られても恥ずかしく無くなった。

「ちょっとそこに座って」
体を洗った後、ビンビンになったチンコを弄って遊ばれてた俺に母ちゃんが言った。
言われるままに浴槽の縁に座る。
その俺の前に座った母ちゃんは俺の腰に手を回した。
そのまま母ちゃんの頭が俺のチンコに近づいてくる。
俺は何をされるか全然分からなかった。
S学生だったからね。
母ちゃんは俺を見て笑った後、舌を出して俺のビンビンチンコを玉の方からゆっくり先っぽに向けて舐め上げた。
一瞬、腰がビクッとなるくらい気持ち良くて俺は浴槽に落ちそうになった。
「大丈夫、大丈夫。お母さんに任しときなさい」
軽くパニクった俺を見ながら笑顔の母ちゃんはゆっくり舌でチンコを舐め始めた。
ゾワゾワする感覚に腰をビクビクさせながらも腰を掴まれて動けない俺。
何度かそれを繰り返した後、俺のチンコは母ちゃんの唇に包まれて消えていった。
まだ皮を被っていた俺のチンコからゆっくり皮が剥かれていく感覚は衝撃的だった。
声が出てしまうくらいに刺激が強くて俺は母ちゃんの頭を掴んで抜こうとした。
だけどチンコに吸い付く母ちゃんは全然離してくれなくて頭の動きが増えた分、刺激が強くなっただけだった。
すぐに限界を超えた。
今まで感じた事がないくらい腰がジーンとして下半身が自分のものじゃないくらいビクビク動いた。
母ちゃんの口に吸われながら、チンコが舌で擦られるみたいに刺激され続けた。
本当にドピュって音がしそうなくらいの勢いでチンコの先から母ちゃんの口の中に精液が噴き出した。
何度も腰がビクビクして何度も精液を母の口の中に吐き出した。
母はそんな俺の動きが落ち着くまで唇で扱くみたいに優しく刺激し続けてくれた。
俺の初めての射精は母の口の中っていう少しだけ普通じゃない感じで終わった。
ちなみに母は俺の精液を飲み込んでくれたんだけど初めてだったらしい。
俺以外の人の精液はどうしても飲めなかったのに俺のは普通に飲み込めたって不思議がってた。
この後、風呂から出て寝る前にもう一回フェラしてもらって寝た。
母ちゃんは今でも俺のチンコを舐めるのが大好きで俺の反応が凄く楽しいらしい。
母ちゃんと俺の関係はこんな感じで始まった。