近親相姦 親×子体験告白

大学生の息子に夜這いされました。
夫の単身赴任が決まった三日後に。

抵抗もかなりしました。
「ばかじゃないの?何考えているのよ!!!!」
けど押さえつけられてクンニをされ続けていると、感じてくるのは息子で
も同じだった。
頭に来たのは息子は上手だったこと。
確かに数人の彼女と経験はあるようでしたが。
親子だからなのか、息子のテクが凄いのか、とにかく弱いところを一発で
当ててくるんです。
掻きまわされたとき、私は完全にメスのようになっていたと思います。
布団にすごいシミが広がって、それを息子が微笑していたからムカついて
ビンタしました。それが最後の抵抗でした。
そのまま引き寄せられディープキスされて、更にクンニや中を掻きまわさ
れて、何度イカされたか覚えてません。
もう抵抗る気もなく、息子は入れてきました。
「や…」
いきなり奥まで突かれた私は、のけ反りました。
夫とは全く違う一体感に酔いました。
打ち付けられるたびに、私は声をあげて快感に支配されました。

最後はお腹にびっくりするぐらいの精子を出し、熱い感覚が広がりまし
た。

息子はとても卑怯でした。終わった後もディープキスを続け耳元で
「愛してるよ」と呟くのです。
余韻が止まらず、全身が神経剥き出しの私を力強く抱きしめ
「キレイだよ」
「全部、俺のものだから」
そんな夫にもしばらく言われた事のないセリフを言い続けました。
それがとても心に響きました。

なんでこんなことしたのか?聞いてみたんです。
もう「してしまった」からかお互いに裸でも抵抗ありませんでした。
高校に上がるころ、夏休みの時に汗をかいた私が脱衣所で着替えているの
を見られたことがありました。朧げに覚えていましたが息子には衝撃だっ
たようです。
「すごくキレイに見えた、それから忘れられないんだ」
「でも親子でしょ」
「わかってる、けどそれ以来、ほかの女を見ても付き合っても何も感じな
いんだ、なんか灰色っぽくて」

とにかくこれ以上はいけないと思い、一度限りにしようと思いました。

けど、それから息子は毎日、耳元で「愛してる」と囁いてきました。
ふりむきざまにキスされたり、抱きしめられたり、女としての自分を引き
ずり出されるような感覚になりました。
そうなると息子は男に見えてしまい、見るだけで意識してしまうように。
もう時間の問題でした。

そして夜這いされてから一か月後に。
二度目の夜這いをされたとき、もう私は受け入れるようになりました。
今度はフェラもしました。大きく石のように固く感じてくれている息子の
顔を見ると嬉しさが湧いてきました。

それから私たちには垣根が無くなりました。
台所でしたり、顔にかけられたり、飲まされたり、コスプレさせられたり
でも、愛されてる実感はあります。
私も愛してます。
最近は「いつか息子も結婚して巣立つだろうな」という考えも「誰にも渡
したくない」に変わりつつあります。
その先に未来なんて無いのはわかっていますが。

今日も息子の布団で寝ています。

単身赴任終わったらどうしようか?それが息子との課題です。