近親相姦 親×子体験告白

郊外の方に家にある主婦です。息子は大学近くのアパートに住んでます。そこは私のオアシスとなりました。家は夫の実家の跡地に「建てさせされたもの」です。マイホーム持てたからいいかと思ってはいるのですがのどかすぎるのです。お休みの日となると私は庭いじりで夫は釣りに出かけるか昼から家でお酒です。夫とカラオケ行ったりホームセンター巡りもしますが暇です。スーパーでパートはして身体が動かしているものの着実に体重は増えました。という事で息子の世話と称して電車で１時間半かけて息子のアパートに泊まり行くようになりました。どのみち帰りは遅くなる。駅まで私を送る夫は私が帰るまでそれまで呑めない。なら止まってゆっくり次の日帰っても同じと言う事でお夫が喜んでいる始末。やはり都会はウキウキするものです。「こういう時」ですから友達と逢っても一緒に買い物してランチ程度ですが、気分が晴れますね。私も少しは呑みます。アパートでほろ酔い気分。そうなると口数が多くなる。「ねえ、彼女出来たの？」と息子にからみ可愛んだからと抱くつく。昔は細くて中学生のようだと言われた私も「大きくなって」妖艶な熟女（笑）になってましたから、息子を刺激してしまった。「あ、ダメ、これでおしまい。」とう「これ」の線引きがゆるくなっていって、もう「コンドーム」したらいい。とまでいきました。2週間に一度の事です。そして私は金曜の夜から行くようになりました。理由は「カルチャー教室」です。本当に行ってたのですが、実は午後2時から。金曜の夜セックス、土曜日の夜セックス、そして日息子は一回づつ果てました。土曜日の夜はラブホテルに泊まる事もありました。アパートでは使いずらい大きなバイブを使われ思う存分声を出してイク事が出来るのでいいですね。奥まで突かれるとほんとおかしくなります。