近親相姦 親×子体験告白

ただ、実際にエッチをしているのは休みの日だけです。
家にはお母さんがいるので中々出来ない為です。

家の中では、お父さんが帰ってきたらお母さんに見つからないようにキスをしたり
お母さんがお風呂に入っている間にフェラチオをしたり、クンニをしてもらったりしています。
だいたいお母さんがお風呂に入っている時には短時間で済む行為で終わっています。
でも本当にたまに、私が我慢できない時はエッチをする事がありました。

エッチが出来るのは基本的に休みの日だけで、お父さんと二人で車で出かけて、どこかの駐車場に停めてエッチをします。
お父さんの車は大きく、後ろの座席も寝れるように出来るタイプの車です。
なのでいつもそこが、私とお父さんの唯一二人だけの空間でいられる場所です。

ちなみに出かける時は必ず制服を持っていきます。
エッチする時は車の中で中学の制服に着替えてします。
お父さんがその方が興奮するらしいからです。

お父さんと関係を持ったのは小学生の頃です。
襲われた訳ではなく、私からお父さんを誘いました。

その頃、性に対して凄く興味のあった私は、一緒に隣通しソファーの上でテレビを見ている時に、お父さんの股間に手をやりました。
ちょっと触るぐらいです。
『触るとおっきくなるんでしょ？』
そんなような事を言って誘惑しました。
お父さんも最初は抵抗していましたが、何度も私が触ると我慢できなくなったのか、お返しとばかりに父も私のマンコを触り、お互いに弄りあいました。

そして私は『お父さんエッチしてみたい』と言って誘いました。
その日はお母さんがたまたまいなかったのですが、いつ帰ってくるか分からないし危ないから今日はダメ。と断られました。

なので次の日の休みに、車で出かけて車のなかでお父さんとエッチしました。
初めてでしたが私を気遣ってくれたお父さんがローションを買ってきてくれたので、そのお陰でそんなに痛みはなく、とっても気持ちよかったです。

もっと色々お父さんとのエッチな話はあります。
これ以上は興味を持ってもらえるか分からないので終わりにします。

お父さんとの話をするのはちょっと興奮？みたいな感じがして楽しいので書きました。
聞きたい事とかあったら言って下さい。
もし興味を持って貰えたら嬉しいです。