近親相姦 親×子体験告白
1:大学生♂の頃の話です
投稿者:
名無し君
◆DfRWmhgSjg
よく読まれている体験談
2021/09/22 00:49:57(D3rPtaEQ)
読ませますねえ。
是非続きをお願いしますね。
21/09/22 01:44
(9eY5ONmy)
続きです。
風呂から出てリビングに降りると、お母さんは何事もなかったかのように接してきました。いつも通りの食事をし、いつも通りの朝でいつも通りに大学に行きます。その繰り返しです。ただ違うことは、【外から覗き】をしなくなり、脱衣所からお母さんを眺めてはオナをするのが日課になっていることです。
あの日の翌日、「見たいときは好きに見てもいいから」と言われたものの、本当に見に行っていいかわからなかったのですが、お母さんがお風呂に入る前に私の部屋に来て「今からお風呂入るよ。おいでー」と言ってくれたので、脱衣所について行き、お母さんが服を脱ぐところから見せてもらいました。いつも浴室にいる姿しか覗いていなかったので、服を脱ぐ行為をみるのは初めて(というかたまに部屋などで偶然目にする位でした)で興奮しました。仕事着?のブラウスを脱ぐと黒いキャミソール、そして黒いブラジャーと続き、ついにおっぱいが露わになりました。おっぱいが出た瞬間、つい「ああ」と声を出してしまい、お母さんが「ふふっ」と笑ったのを覚えています。しかしそれ以外は特に会話もなく目も合わせず、私がいないかのようにしていました。下はスカートではなくすでに部屋着のスウェットに着替えていましたが、脱ぐとブラジャーとお揃いの黒いパンティでした。ストッキングはいつの間にか脱いでありました。私はパンティ姿をもっと眺めていたかったのですが、淡々と脱がれて洗濯機へと放り込まれてしまいました。私が浴室のお母さんを見ながら発射した後、お母さんは浴槽に浸かりながら「あっくんさぁ、私の下着、洗濯機からとってるでしょ。知ってるよ。」と言われました。気づかれていないと思っていたので驚きましたが、もはや公認でハダカを見ながらオナをしているわけで、昨日ほどの衝撃ではありませんでした。私が「うん」と言うとお母さんは「下着を見ているのはわかっていたけれど、お風呂を覗かれているとは思わなかったなあ。まあいいけどね。」「下着も好きなの?ふふっ」と笑うというかはにかむというか、そんな感じでした。私は「うん。お母さんの下着が好きなんだ」と言うと「ふーーーん。そっかー。でも汚いよ下着なんか」と言うので私は「そんなことないよ。興奮する匂いだよ」と答えると「えー匂いも嗅いでるんだ。恥ずかしいなあ」と。たしかに。匂い嗅いでいることを自分から白状してしまいました。。それから「これからは私は何も言わないから入ってきてね。私も見られるのイヤじゃないからね。ふふっ」とはにかみながら言ってくれました。
他にもこれまでと変わったことがあります。夜ご飯を食べているときに「昨日もさっきもお母さんってよんでいたでしょう。家に中でも明美ちゃんにしよう」といわれた事と、下着でオナすることも公認になったという事です。「明美ちゃん」という呼び方は、家族3人で出掛ける時に【お母さん】ではなく【明美ちゃん】と呼ばされていました。父もそれを楽しんでいるようでした。父が単身赴任になったあとはなんと呼んでいいかわからず、外出時は、多分「ねえ」「あのさあ」なんて声をかけていたようながします。もともと家の中でそんな感じだったのですが、この日から【明美ちゃん】になったのと、食後、上階に戻ろうとした際に「これから私のパンティの匂い嗅ぐのぉ?」とからかわれたことで、公認になりました。
21/09/22 11:18
(D3rPtaEQ)
公認になってからは、ほぼ毎日のように浴室でお母さんのカラダを見ながらオナして、寝る前に今度はパンティでオナして、という感じで一日二回していました。
公認になってから少し経ち、お母さんと出掛けることになったときの話です。大学1年の夏休みになっていたかどうかくらいの時のことです。
比較的暑い日で、私はTシャツにジーンズという服装、お母さんは膝丈くらいの黒いタイトスカートにサンダル、上はピッタリとしたサイズの白いTシャツでした。街をブラブラしながら、良さげな雑貨屋さんに入りました。お母さんはやや低めの棚に置いてある商品を見るために、屈むというかお尻を突き出すような格好になりました。私は後ろに回ってパンティのラインを楽しもうと思ったのですが、、、ラインがありません。さすがにノーパンはないでしょうが、今日はティーバックなんだ!と思い、その下着姿を妄想し、股間を膨らませていました。ブラのラインは見えるかな?と後ろから近づいたとき、不意にお母さんがそのまま後ろに下がりました。その為、股間の膨らみがお母さんのお尻にくっついてしまい、、お母さんも膨らみに気付いたようで「んん?」と振り向き、股間の膨らみを見られてしまいました。お母さんはニヤニヤしながらも何の言葉もなくその場は終わりました。その後カフェに入り、、二人で向き合いソファに深く腰を沈めました。オシャレなインテリアのカフェでソファもフカフカなのですが少しお尻が沈み過ぎるくらいです。ですから、視線はかなり下がります。お母さんのスカートは正面にスリットが入っていたので、正面からは三角地帯が丸見えで、普通はハンカチや鞄なんかで隠すのでしょうが、お母さんは一切隠しませせん。見事にパンティが見えて薄い水色ということまではっきりわかりました。私は「あけみちゃん、見えちゃうよ」というと「別にいいいじゃん。角度的にあっくんしか見えないでしょう?」と返してきました。私としてはカフェで休憩しながらパンモロを堪能できたのですが、今更ながらここで疑問が湧いてきました。なぜお母さんはハダカを見せてくれるのだろうか?今もなぜパンモロしているのに平気なのだろうか? 最初は、私がこっそり除いていたことに対して、大事にならないようにしてくれていたのかと思っていたのですが、考えが変わりました。【もしかしたらお母さんは誘っているのかもしれない】と。よく考えたら父は単身赴任でいません。お母さんは41才。まだまだそういう事もしたいはずで、きっと欲求不満になっているんだ!と思い至りました。カフェを出た後に腕を組んできたので、私は少しわざとらしく上腕部でおっぱいを押してみました。いままでは腕を組まれるとおっぱいを触ってはいけないという思いが先に立ち、全く動かせず、お母さんから故意か無意識か、押しつけられてくるブラジャーの堅い感触を楽しんでいただけでしたので、私としてはかなり大胆な行動です。すると「なーに?あっくん」と言ってきましたが。私は無言でもう一度押してみました。すると「もうー。あっ、また下が膨らんでる」と言われました。確かに勃起していたのですが、この反応で、私は、【これはいける。お母さんのカラダを触れるはず!】と確信しました。
そして夜の脱衣所で行動に移すことにしました。
21/09/22 18:02
(ujO/F3Nb)
あっくん、その調子でどうぞ
21/09/22 18:28
(8Z2GKEXm)
いいぞ、あっくん
21/09/22 20:38
(.dP4qaSF)
これは興奮する。続きをお願いします。
21/09/22 21:20
(uecCqVL/)
あっくん、GoGo!
21/09/22 23:31
(n5gNVw8f)
結論からいうと、その日の夜はビビってしまい、いつものオナで終わりました。
昼間カフェを出ておっぱいを押したりしながらしばらくショッピング(か何か。その後どこに行ったかは覚えていないのです。)して、夕飯も外で食べました。ハンバーグを【ハンブルグ】と呼ぶお店です。ご存じのかたもいらっしゃるかと。夕飯を食べた後、帰りの電車がかなりの満員ぶりで体が正面同士で密着していました。私は片手にはショッピング袋、もう片手はつり革です。お母さんは私の胸から首のあたりに顔があります。そんな状態で密着したまま15分ほど電車に乗っていたのですが、お母さんの手が偶然私のチンチンにあたり、姿勢が姿勢なのと、お母さんの(ブランドはわかりませんがムスク系かな)香水と汗が混ざった匂いに興奮してしまいますムクムクと勃ってきてしまいました。お母さんはそのまま手を動かすことなく無言のままで、電車を降りました。降りた後は「すごく混んでたね。暑かったぁ」とかそんな感じの会話で体の密着の話題にはなりませんでした。(ちなみに日曜なのに平日並みに混んでいたのは、平行する某私鉄が信号機トラブルか何かで止まっていたからでした。まだやっとガラケーの時代でしたので。構内放送で知りました。)
家に着くとすぐにお風呂となったのですが、先ほどの電車内の出来事で何も話題にならなかったことから、【誘っている】のは自分の勘違いなのかも、と思い、行動に移せませんでした。脱衣所に入るのも遅くなり、入ったときにはすでにお母さんはシャワーを浴び始めていました。でもこの日のオナは電車の中で嗅いだお母さんの匂いと、誘っているのかどうなのかというモヤモヤした思いで、いつもより興奮して、すぐに発射をしてしまいました。そして、恒例のパンティでのオナの時です。予想通りTバックだったのですが、そんなことより、パンティの少ない布の部分がグチョグチョに濡れていたんです。私は童貞でしたが、もちろん知識はあります。【やっぱりお母さんも電車の中で興奮していたんだ!!】。私の推測は確信に変わりました。このとき凄まじく興奮して、息も鼓動も荒くなり、息苦しい中あっという間に発射をしました。
そして翌日の夜、脱衣所で意を決してお母さんに言いました。「あけみちゃん、、、あの、、おっぱい触りたい。。。」。お母さんは「だーめ。そういうのは無し。」と即答。でも言葉にしてしまった以上、こちらも引き下がれません。「だってさ、、、昨日のあけみちゃんのパンティ、、、ぐちょぐちょだった。。あけみちゃんもしたいってことでしょ?」と言うと、お母さんの顔が紅潮するのがわかりました。それから私の顔を見て「ふふふっ、、あはは。」と笑い出しました。「なによ、その必死な顔。あははっ」と。それから「そうだね。あっくんとしたい気持ちもあるの。その通りだね。でも、、、それはダメだよねぇ。うーん、どうしようかな、、、恥ずかしいなぁ。」「あ、そうだ!じゃあさ、あっくんが私のパンティ使って自分でしているところを見せてくれるならいいよ」といい出しました。なんでそうなるの??と思いましたが理由はわかりません。でもそれで触れるなら、ということと、下着オナを見られてしまうという背徳感がごちゃ混ぜになり、「わかった。いまするの?」「ううん。見るのは後ででいいよ。」となり、、お母さんが正面を向き「はい、いいよ」と目を瞑りました。私はついに念願のおっぱいを触りました。軽く触れた瞬間お母さんはピクって反応しました。おっぱいは少しだけ垂れ気味なものの、まだまだ形は整っていて本当に綺麗でした。私は正面から恐る恐る鷲掴みにしてみました。すでにピンピンになっている乳首は少しくすんだ色で、エロビデオ(当時はビデオでしたね)で見ている若い女性のピンク色ではありませんでした。でも私にはすごく魅力的で、鷲掴みにした指の間で挟んでみたり、乳首だけをつまんでみたりしました。お母さんは目を瞑っています。感じているのかどうかはわかりません。「あけみちゃん、すごいよぉ。」と言うと、お母さんは「うん。おっぱいどう?」と。私は「キレイ。おっぱい柔らかい。乳首がピンってなってるよ」とかそんなことを答えたと思います。お母さんの顔はまた紅潮しています。それから少しして「はい。おわりー。」と元気に言われて終了。
お母さんに「ありがとう。あけみちゃん、気持ちよかった?」と聞きました。今ならそんな無粋事は聞きませんが、何せ経験ありませんでしたので。。。お母さんはそれには答えず、また「うふふっ」と笑ってシャワーを浴びはじめ、いつものオナの時間に戻りました。お母さんと入れ替わりでお風呂に入るときに「下着でする前に絶対呼んでね」と言われました。その言葉に私はまた勃起してしまいドキドキしながらシャワーを浴びました。
21/09/23 00:35
(nJaQnzD5)
良スレですね!
おねだりしておいてよかったw
21/09/23 01:37
(Lvw0.SEm)
文章表現が上手いし、徐々に2人の関係が深まっていくところが真実味を感じさせる。素晴らしい。
21/09/23 15:48
(rn4ZoJT4)
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