俺ちゃん(デッドプール)と母は30年間、肉体関係がある。
以前にも書き込んだので初めてしたときをサラリと書きます。
俺ちゃん、高校2年生(17)でバリバリオナニー中毒患者。その日もせっせとオナニー。一心不乱の大オナニー。エロ本を数冊並べて色んなジャンルに囲まれながら大発射。心地よい疲労感と達成感と脳みそとろけそうな射精感でウトウト。
チンチン丸出し&エロ本フルバースト状態でシェスタ。
気がついたら夕方、日はすでに傾きかけている。夕暮れが綺麗だなぁ。
並べ散らかしていたエロ本たちもいつの間にか夕日に負けないくらい綺麗に整理整頓されて枕元に。
おや?片付けたっけ?と違和感を感じながら腹にかけてあったタオルを捲くりあげると…下半身はキャストオフ状態。何が起きているのか理解するために脳みそフル回転。クロックアップ!
『これは…やらかしたな…』
俺がオナニーしてそのまま昼寝。綺麗好きな母が部屋に侵入。俺の結界の中に侵入してきて寝冷えしないようにタオルをかける。優しい。ついでにエロ本を片付ける。
おいおい、死んだわ。
どんな顔して夕ご飯食いに行けば良いの?
恐る恐る夕飯の食卓につく俺ちゃん。何を言われるのか!?怒られるのか!?馬鹿にされるのか!?
結果は…スルー。何も言われなかった。
ギクシャクしながら夕飯を食べ終え部屋に逃げるように帰った俺ちゃん。
うーん、気まずい。でも、考えても仕方ないから寝よう。ってことで寝ました。
昼間の労働(オナニー)のせいか、すぐに寝てしまった俺。
夜、夢精しそうになり目が覚める!いや、夢精なら射精して目が覚める。
凄いチンコが気持ちいい。初めての感覚。仰向けで寝ていたのでチンコの方を見ると母が一生懸命口でしている。激しく頭を上下にしながら口でしている。恐らく俺が起きたことに気づいたのに上下運動がフェラガモが止まらない。俺は何も動けないまま目が覚めて10秒くらいで発射した。
我慢も、クソも何もできないまま母の口に大量に発射した。にも関わらず母のフェラガモは止まらない。絞り尽くされた。射精してから1分間フェラガモされ続けた。俺は一応寝たフリしていた。暗い部屋でしたが母が俺の出した物を全部飲んだのはわかりました。その姿に興奮したのを覚えています。思えば今の性癖になったのは全て母のこのときのフェラガモのせいに違いありません。
フェラ抜きすると母は俺にタオルケットをかけて部屋から出ていきました。