近親相姦 親×子体験告白

今日から8月ですね。
月初めは特別なんです。
母と2人ででかけるから。

明日からまた厳しくなるので今日一緒にお出かけ
することにしました。
奥多摩の方に小さなキャンプ場みたいなところが
あるそうで、そこにしました。
父と妹には日帰りで許してもらいました。

朝ご飯の後9時過ぎに荷物を車に積んで出発。
運転は僕。
助手席の母を触りやすいですから。
母の手を握って運転。
信号とかで停まった時は見られるかもしれないけど
我慢できず母の胸が股間を触りまくり。。
母も2人きりなので触りやすいようにしてくれる。

コンビニで食材とトイレ。
ちょっと変態ですが、この後の母の股間をいじって
その指を舐めるのが好き。家では直接舐めますが、
母はおしっこ飲ませてくれないのが残念。

ついてみると結構広い感じのキャンプ場。
設備があまりないので人も少なかったです。
ラッキー。
テントの準備をしながら母が食事の準備をするのを
見てました。
一人占めできる時間は貴重だ。
股間はパンパンに。

テントを張り終えて中で着替え。
Tシャツと短パンに。
やきそばを作ってくれる母を見ながらしこしこ。
意味もなく呼んで笑われたり、ちんちん出したまま
お皿準備したりｗｗ。

おいしいやきそばを食べながら、口移ししてもらった
りしていちゃついてました。
おいしいのですぐ食べ終わり、母が終わるまで膝枕して
もらいながらブラウスの中の胸を揉んでました。

母も終わり冷たいお茶を飲み、僕にも口移しで飲ませて
くれました。
そしてキスをしてくれて、上を脱ぎ、僕の下を脱がして
くれ、握ってしごいてくれました。
やっとここから本番。

小雨が降り出して他の方々もテントや車に入ったみたい。
胸から口を離して母を見ながら射精。
母に見て出ると言いながらでしたが、自分の顔にかかって
しまいお互い笑ってしまった。
母は僕の顔を舐めて精液をすすり、きれいにしてくれる。
最後はにっこりしながら精液を僕の口に入れてくれ、
今日も濃くておいしいよと言ってくれました。
愛おしくてぎゅっと抱き合いながら、服をお互い脱いで
全裸に。

ほんのりやきそばの香りの母の口に舌を入れお互い吸い
まくり。胸を揉みながら股間を舐めようとすると足を
拡げて舐めやすくしてくれる。
母の股間は愛液が溢れるので舐めごたえあります。
ローションもいらない。
我慢できず挿入。
両足を抱え、足の指を吸いながら腰を優しく振って射精。
母と抱き合いキス。

母は疲れたようなのでうつぶせにしてあげてマッサージ。
肩や腕、腰を舐めたり揉んだり。
おしりを開いてアナルも。
母のを舐めるのは本当に好き。

ちんちんも大きくなっているので、お尻の割れ目に挟み
こすりつける。
母が腰を浮かせてくれたのでヌルッとおまんこに入って
しまったのでバックで。
抱き着いて胸を揉んだり、キスをしたり。
そのままうつぶせにもどってもらって腰を打ち付けて射精。
年甲斐もなくママなんて言ってしまいました。
愛情を一滴残らず注入。

母に甘えて抱き着き、ちんちんを握ってもらいます。
母は疲れたのでこの辺かな。
ありがとうと言いながら仰向けになってもらい舐めている
とすやすや寝てしまった。
あまりの愛おしさに優しく抱きしめタオルケットをかけて
2人で仮眠。

起きると夕方だったのでそそくさと片付けて退出。
服を着て写真を撮って車で出発。
手をつないで帰りながら、今日は3回も出しちゃったね、
元気良かったねとうれしいことを言ってくれました。
でももっともっとしたかったと言うと笑ってくれました。

夕飯の買い物をして帰宅。
家族で食事をして部屋で寝る前にオナっていると母が
きてくれました。
すごい、まだ元気なの？と抱きしめてくれ、どうして
欲しいと言うので、疲れた母を想い、口でして欲しい
とリクエスト。
母は快く口でしてくれました。
吸い付きが強く手を使わない愛情を感じるフェラ。
精一杯母の口に出しました。