近親相姦 親×子体験告白

母が亡くなったのは私が小学３年生の時でした。
まだその時は母が亡くなったのも理解できず、どうして母が箱の中に入っ
ているのと思って父の手をぎゅっと握っていました。
父はその日以来会社を早く帰って来て家事をこなし私を育ててくれまし
た。
そんな父を見て私もだんだん手伝いようになり中学に入るとほとんどの家
事をするようになりました。
父のために私が何かをすると言うことが楽しくてたまらなかったのです。
父のために食事を作り、洗濯をし、父の部屋の掃除をする、そんなことを
思っていると母が生きていたことを思い出し、母もやはり父が好きだった
のかと思えるようになりました。
徐々に私に家事を任せるようになった父は少しづつ帰りが遅くなっていま
した。
時折父のスーツの上着のポケットから風俗の名刺や会員カードが出てくる
ようになりました。
父の部屋のタンスの引き出しからは如何わしいビデオや雑誌までありまし
た。
父もやはり男なんだなと思い、風俗の女性やビデオや雑誌に嫉妬までして
しまいました。
その時の私は父が好きでたまらなかったのです。
高校に入ると父も風俗に行かなくなりました。
会員カードも風俗女性の名刺も出てこなくなり、如何わしいビデオや雑誌
も姿を消しました。
変わって父のパソコンからは如何わしい映像や投稿物が出てくるようにな
りました。
このナンネットも今は見ていませんが昔父が見ていて、私が思い出して見
ているものです。
しかし、父はいつもは８時には帰るのですが時々夜遅くに帰るようになり
ました。
そして私が高２の時、父から「新しいお母さんが欲しくないか。」と言わ
れました。
「いや、まゆみもだんだんと大きくなってきているし、お友達とも遊びた
いだろうし、これからの将来のことも同じ女性と話したいかなと思っ
て、」
しかし私は「今のところいりません。」と言ってしまったのです。
どうしてそんな言葉が出てきたのか分かりませんでしたが父に女がいると
思いました。
「私、この家に知らない女性が入ってきたら出て行くから。」と言ってし
まったのです。
当時の高校生が出て行くと言っても行くところはありませんでした。
しかし、母が亡くなって私を心配で時々見に来てくれていた母の妹の叔母
さんが唯一いたのです。
しかし父から聞かされた相手は意外でした。
父は「まゆみが知らいない女性ではない。」と言ってきたのです。
父の相手は私が唯一信頼しきっていた叔母さんだったのです。
叔母さんはどちらかと言うとキャリアウーマンタイプで独身、仕事もでき
私も憧れていた人でした。
それでも私は「いらない。」と突っぱねました。
それからは叔母さんは私に会いに来なくなってしまいました。
その後も父は時々遅く帰って来て、たぶん叔母さんのアパートに行ってい
ると思いました。
しかし叔母さんのアパートに泊まることは無く夜中遅くなっても帰ってき
ました。
でも、そんな父を見ていると叔母さんに父を取られたように考えてしまっ
て、ついに私が夜中に父が眠っている寝室へ裸になって行ってしまったの
です。
そして父が寝ているベッドのお布団の中へ入って行ったのです。
「私、お父さんが好き、だから、、叔母さんと別れろとは言わないから私
も愛して、、」と抱き付いていました。
それからなんです、父に処女を捧げ愛し合うよになったのは。
最初は父の物が痛くて痛くてたまりませんでした。
父のパソコンを盗み見ていたとき、どうしてこんなものが気持ち良くて大
きな喘ぎ声を出せるのと思ったくらいでした。
でも父が痛くないように出来るだけ私の股間を舐めてくれ、唾を入れてく
れたおかげで徐々に痛さが消え、反対に気持ちよくなっていったのです。
そして父の大きな肉棒もＰＣを見ていたおかげで舐められるようになり、
お互いの性器も舐め合いました。
しかし必然的にまだ高校生だったので安全日以外父はコンドームを着けた
り、生でも外出しをしてくれました。
高校を卒業すると私は働きに出ました。
もうその頃には父とは父娘ではなく夫婦になっていました。
仕事が終わるとまっすぐ家に帰り、父のための手作りで料理を作り、一緒
にお風呂にも入り寝るところも父の寝室のベッドでした。
母がいた時父と寝ていたベッドが今は私の居場所なんです。
父と毎晩までは行かなくてもいろいろな体位を考え試し繋がって愛し合っ
て父の胸で眠っています。
今私は２２歳、今でも父は叔母さんと付き合っていると思います。
前より回数は減りましたが、まだ遅く帰るときがあります。
叔母さんが私と父の関係を知っているかどうかは分かりませんが、あえて
私は父にダメだとは言いません。
だって、叔母さんだって私を支えてきただけではなく父も支えてきた人だ
から、同じ女性なんですから。
先日、職場の先輩から付き合って欲しいと言われました。
嬉しかったのですが、「付き合ってもいいけど結婚は出来ないよ。」と言
いました。
父とのことを正直に話し、今父の子供がお腹にいると嘘を言ってしまいま
した。
彼は引いてしまってそれからは何も言ってきません。
それでもまゆみが好きだと言ってくれれば気持ちは変わったと思いますが
そこまでの男性ではなかったのです。
しかし、将来私は父の子供を産むつもりです。
だって、昔からいまだに父のことが好きなんですもの。