近親相姦 親×子体験告白

何十年も前の事です確かあれは小学生の５年生の頃だったと思います
が自分も人並みに女の子に興味を持ち初めてました。
但しオナニーを覚えたのは中学に入ってからだと思います其の行為自
体はもっと後に成って名前を友達から聞き知りました。
最初の頃は父が良く読んでいた雑誌のグラビアや見開きページをコッ
ソリと見ては満足をしてましたがオッパイやマンコが欠こうしてある
グラビアでは満足が行くはずがありません。
偶に父と母が夜の営みをする時にコッソリと覗くとことがありました
がセックスをしてる所は見えても肝心な所は見えません父の硬くなっ
たチンコが母のマンコに入り父が腰を振っている所だけで肝心な所は
見えません。
其れでも其の頃にはオナニーを初めて覚えてトイレに入り父のチンコ
が母のマンコに入り父が腰を振るとこんな感じかなとか思いながらチ
ンコを両手で握りチンコを前後にしごくとあっという間に気持ち良く
なりチンコの先から勢い良く精液飛び散って壁を汚して慌てて拭いた
物でした。
其れでもマダマダ物足りなく成りどうしても母のマンコに父の硬くな
ったチンコが出たり入ったり所が見たいと思う様になりますがどう考
えても無理な話です。
母にマンコを見せて等言える訳ありません例え行っても「アンタ頭お
かしいの？とかバカ息子」と言われるのがおちです。
そんな折父が仕事の関係で暫く単身赴任をする事になりました、それ
程は遠い訳では無いので休みには帰って来る距離です。
父が１人暮らしを始めて一ヶ月が経ったとき父が何故か休みの度に帰
って来なくなりました。
父曰く交通費もバカにならないから帰らないと言われたそうです。
母も確かに父が１人暮らしを始めてからお金が掛かると分かっていた
様です。
元々は母お酒好きです今までは父と２人で槌んでいたのが１人になる
と段々と量が増えてリビングでテレビを見てるのかなと思うと槌んで
爆睡中な事がありました。
母に布団に入って寝ないと風邪ひくヨと声を掛けても反応なくねてま
した。
其の日もまたでしたが普段は服を着てますが其の日は直ぐに寝る様な
物でソファーでまた飲みながら寝てました。
しかもワンピースの様な夜着る服で片足がソファーから落ちて股を広
げて寝てるのでパンツが丸見えでした。
母はパンティーと言うよりもお尻すっぽり御へその上まである綿素材
のおばさんパンツですしかも何時も白。
更に大きめのパンツでゴムが痛いのが嫌だと言ってました。
股を広げて寝てる母は細身です胸も小さい背も小柄です足を大きく開
き其処から見えているのはプックリと膨らんだ恥骨に張り付いたクロ
ッチの所ですほんの少しですがクロッチの所がマンコに食い込んでま
した。
自分は「お母さん」と言いながらも目を覚まさないでよと思い触って
見ました「お母さん風邪ひくヨ」と言いましたが返事は無しです。
母が大きく足を開き寝てる足元に行き座り込んで近くまで寄って行き
見つめました。
初めてでドキドキです心臓が口から出そうな程ドキドキで手も震えて
ました。
ヤバいと思い一旦落ち着く意味で母から離れて落ち着きました。
もう１度母の足元に座り込んでクロッチの所に鼻を近づけて匂って見
ると石鹸の良い香りがしてました。
どうにか母のはいてるパンツをとれないかと思い腰の所に指を掛けて
おろして見ましたがおろせるはずがありません。
其処で足を大きく開き寝てるのでクロッチの所を指で摘まみ上げると
見えるはずと思いクロッチの所指で上に摘まみ上げると上手く行きま
した。
ピチピチのパンティーでは無いので簡単に摘まみ上がり其の隙間から
母のマンコが丸見えになりました。
見たくて仕方が無かった母のマンコが見えます無防備に足を大きく開
くまさか息子がクロッチの所摘まみ上げマンコを見られてる等と思っ
てもいないと思います。
クロッチの所端に寄せてもう片方の指で母の黒いビラビラを左右に開
くとクチュとイヤらしい音音がして中迄丸見えですしかも糸を引きな
がら広がりました。
マンコの中は思った以上に綺麗な色です其の上に濡れてました。
指を１本入れてかき回すとグチョグチョと助平な音と共に粘液が滴り
落ちて来ました。
其の粘液を自分のチンコに塗りたくりチンコをしごきました。
母のマンコを見ながら指も入れ乍ら最後は顔を近づけて舌迄入れたり
母のマンコエロイと思いながらチンコをしごきまくりました。
ヤバい出ると思った瞬間勢い良く精液飛び散り慌てて着てる服で拭き
ました。
其れからと言う物流石にチンコを母のマンコに入れたいですが出来な
いので見たり舐めたり触りながら自分のチンコをしごいてました。