近親相姦 親×子体験告白

僕の初体験は中学生の頃、姉ばかり3人の末っ子として生まれた僕は、両親からも姉達からも可愛がられ、甘えて育ちました。
特に母からは何でもわがままを聞いてくれるくらい甘やかされていました。中学に入り陰毛が生えて気にしている僕に剃ってあげようかとか本気で心配してくれたり(その時は恥ずかしさが勝ってしまい断りましたが)、テスト勉強で疲れている僕に何でもやってあげるよと全身マッサージしてくれたりと、いつも笑顔で優しさあふれる母でした。
中学2年の頃すでに覚えていたオナニーだけでは満足出来ず、身近にいる優しい母に自然と欲求の矛先が向いていました。そしてその日を迎えることに。
その日の日曜日の朝は特にモンモンとしていて、姉3人は朝から部活動や遊びに行き外出中、父は会社の接待で朝からゴルフへ行っていました。家の中には母と僕だけ、部屋で朝からオナニーしようかと思いましたが、台所でリビングの僕に背を向け洗い物をしている母の丸くてデカいお尻や、エプロンをつけていても分かる大きな胸、もう僕には母というより1人の女に見えていました。
リビングのソファーに座っていた僕は下半身を露にして、すでに我慢汁でいっぱいの愚息を取り出し、くちゅくちゅと音を立てながら、母にわざと聞こえるようにいつもより大きくハアハア言ってしごき始めました。
ちょうど洗い物が終わった母はリビングへと戻ってきました、僕はいかないようにゆっくりとこすりながら、リビングへ入り驚く母の目を凝視しながら「お母さん気持ちいい」と喘ぎます。
「何してるの、そんな事したら、お母さん怒るよ」母もどこへ視線を向けていいのか戸惑っています。
「お母さんに気持ちいいの見て欲しくて、お姉ちゃんやお父さんには絶対に内緒にしていて、お願いお母さん」初めて女性にオナニーを見られて、もう僕は爆発寸前です。
「やめなさい、やめないとお父さんに言わないといけなくなるよ」母は少し悲しい顔をしています、でも僕はもう引き返せません。
「お父さんに言ったら、僕もう死んじゃうよ」こんなことを言うと、僕が大好きな母が何でも許してくれると分かっている僕はわざと大袈裟な言い方をしました(悪い僕です)
「じゃあ、お母さんどうしたらいいの、お願いだからやめなさい」少しかわいそうな気もしますが、もう僕の欲求は最高潮に達していました。
「お母さんとしたい！だってクラスの子達みんな初体験終わっていて、僕だけまだ女の人の体何も知らなくて、みんなにバカにされていじめられてるんだよ」全くの嘘です。でも少しでも自分の行為を正当化したかったんだと思います。僕はリビングで上着も脱いで全裸になりました。
「お母さん部屋で待ってるから、お母さんも全裸で来て、来なかったら、、、」
僕はそういうと、2階の部屋へと戻り照明を消して、来るか分からない母を全裸でベットに横になりながら待つことにしました。