近親相姦 親×子体験告白

娘と風呂に入る事になった。
最後に入ったのは娘が小3以来、小児愛好者の私は欲情を恐れ一緒に入ることを避けていた。
普段はそんな事を隠しながら小さくも威厳をもって父親として生きている。
私は普段少年の様な皮がすっぽり被った包茎だ。しかもだいぶ先は余っていて、どうにかこうにか見栄剥きで生きてきた。以前娘とお風呂に入った時も根本を指で抑えて裸茎を作り大人の形を見せつけていた。幼年期の時の娘がパパとジイジのちんちんは不思議なちんちん！と目を丸くして見ていた事があり、弟と（子供）との形の違いは理解しているようだ。

ある日寒い日、娘が昼寝していたリビングで部屋着に着替えようとして脱衣した。娘は寝ているから包茎も気にせずつぼんだままで下着を下ろすと、娘はクスクス肩を揺らして笑い、寝たふりでしたーと、こちらを向いた。私はヤバいと思いすぐにトランクスを履いたが間違いなく見られた。
このように普段からふざけてくる子ではあるものの、見られたのはイレギュラー。ただ私の包茎を見た事に追及は無かったし、ショックを受けた印象もなく、バレてないかな。。とい安心したと同時に高揚が止まらなかった。

以前はよくお風呂一緒にはいりたいと言っていたが、私がよく拒む為小5くらいから言われなくなっていた。しかしこの日の夕方、小６になった娘が久しぶりに一緒にお風呂入りたいと言ってきた。その表情はあざとく、以前よりも執念だった。そこで私が察したのは、包茎を見た事による探究心だろうと思い戸惑ったものの、ロリコンの私自身の欲情も始まりムクっと反応してしまう。
それを聞いてい妻がたまには子供達と入ってあげなさいよと言い、私は拒むフリをした。押し問答の後、娘は私と2人きりがいいといい、根負けするフリで2年以上ぶりに入ることにした。

私は娘はダメだ、と背徳しながら抑えきれない欲情と戦った。じゃあ行こうという娘について行く私。普段見向きもしなかった娘が手に持つ下着にも反応している自分に気づいた。

（やばい、、）

脱衣所につくと、娘はスルスルと脱ぎだし、小3の時にみた身体から、成長している娘の乳房、発毛こそしついないが、ふっくらとした恥部に、曲線を描くおしり。先に全裸になった彼女は先に浴室へ向う。私も全裸になると、情け無い子供ちんちんがピクピク動いている。

（このまま入ったら、ビックリするかな、、）

私の弱さを娘に見せる。一線超える覚悟が出来た私は、浴室のドアを開け、中に入った。

続く