近親相姦 親×子体験告白

私56歳、妻50歳、お互いバツイチ同士で再婚して、10年が過ぎまし
た。
私の連れ子の娘は28歳、6年前に結婚して、私には孫が2人いますが、
娘の夫は妻の連れ子で娘とは同い年、私たちが再婚する前から付き合
っていました。
つまり、同級生だった子供たちが恋人同士だったことで知り合い、再
婚したのです。
私の離婚原因は、前妻の浮気でしたが、妻の離婚原因は壮絶です。
50歳になっても美しさを保ち、上品な雰囲気の淑女の妻ですが、妻は
前夫にマインドコントロールされ、壮絶なマゾ調教を受けていまし
た。
妻は、前夫に過度な変態調教を受け、肉体改造をされたことが親バレ
しての離婚でした。

妻は、高校を出てすぐに前夫に処女膜を破られ、精悍を仕込まれ、若
くして結婚後には、アナル拡張とクリトリス肥大化をされていまし
た。
アナル拡張は直径5㎝のディルドを呑み込むまでになり、クリトリス
は皮から1㎝飛び出し、かつてピアスが通されていた凹みがありまし
た。
妻は、調教が進んでいくときには、堕ちていく快感に溺れていまし
た。
その痴態や調教過程は、20年以上前の投稿雑誌に公開されています。
ビデオ投稿がＤＶＤ化されたものも存在します。

投稿された画像や動画では、子供がいるとは思えないほど純情そうな
お嬢さんが、クリトリスに吸引器を吸い付かせ、オマンコにゴウヤ、
アナルにズッキーニを突っ込まれて喘いでいました。
そういう過去を全部洗いざらい白状しながら、妻は、
「こんなことをされても、私は前夫を愛していたんです・・・」
と離婚が不本意なものであったことを口にしました。
「でも、あのまま前夫と暮らしていたら、命が危なかったと思いま
す。」
と離婚には納得していました。
なぜなら、妻の前夫は妻との離婚後、オマンコとアナルを責める木馬
に女性を載せて、裂傷を負わせる傷害事件を起こしたからです。

再婚する前、妻に見せられた投稿誌やＤＶＤは、再婚するときに処分
してしまいましたが、あの光景は今でも頭から離れません。
被写体をいかに純情そうに見せるかによって、されている行為の異常
さを引き立てる技術に、妻の前夫は長けていました。
画面の妻は、20代半ばであるのに三つ編みにしてて、まるで女子高生
のようでした。
初期の頃は、それほどハードな内容ではなく、オマンコにローターを
入れたまま、極寒のスキー場のリフトの下で全裸で股間を晒しながら
大便を排泄する露出系変態行為でした。
そのころの妻は20～21歳で、三つ編みが似合いすぎて女子中学生のよ
うでした。
次第にハードになる調教は、ついに妻の肉体、性器を改造するものに
なっていったのです。

妻が離婚したのは32歳の時で、結婚11年でした。
私の娘と妻の息子が中学で同じクラスになり、惹かれ合って付き合い
出し、お互いの家を行き来するようになって、妻と知り合いました。
初めて妻を見たのは、子供たちが高校受検のための説明会が行われた
ＰＴＡでした。
娘に彼氏のお母さんだと紹介され、うわあ、可愛い女性だなと思いま
した。
まさか、壮絶なマゾ調教の過去があるとは思えませんでした。
私は妻が心に残って離れませんでしたし、娘に、
「彼のお母さんって、綺麗でしょ？バツイチ独身なんだよ。パパ、ア
タックしてみたら？」
娘は、初めからそのつもりだったようで、私は娘の策略になった体で
妻に言い寄りました。

その時に妻からマゾ調教をカミングアウトされ、後日、投稿雑誌とＤ
ＶＤを見せられました。
そして、それらを一通り見て、返却したとき、妻はスカートをまくり
上げ、ノーパンの股間を見せてきました。
ハードな調教で脱稿しかけたアナルと、無残にはみ出た陰唇の頂点に
飛び出す赤らんだ巨大陰核を見せて、
「私の肉体は、改造されています。」
と言われましたが、女性器をモロに見せられた私は、ズボンとパンツ
を脱いで、
「俺だって、こんな状態になってるよ・・・」

この日、妻のアパートの玄関で、下半身だけ脱いだ状態で結ばれまし
た。
私は、約3年ぶりの女体に、とても興奮してしまいました。
一度関係すると、求め合うようになり、どんどんのめり込んでいきま
した。
そして、
「ごめんなさい・・・生理が来てしまって・・・差し支えなかった
ら、こちらで・・・」
と、妻はアナルを広げました。
私は、妻で初めてアナルセックスを経験しました。
妻は、アナルを完全開発されていて、オマンコ同様にアンアンと喘ぎ
ました。
「あああ～～いい、いい、そのまま中に出してぇ～～」
私は、妻のアナルに中出ししました。

妻と付き合っているうち、妻から娘と妻の息子が男女の仲になってい
ることを知らされました。
妻の息子の部屋にコンドームがあったそうです。
その話を聞いて、家で娘を見て、まだ17歳の高校生のあどけない微笑
みの娘が男の味を知ったのかと思うと、切なくなりました。
娘に、つい、
「結婚するまでは、妊娠だけはしないでくれよ。」
と言ってしまい、
「パパ・・・大丈夫、ちゃんと着けてるから・・・」
と言われてしまいました。

その夜、パジャマ姿の娘が手にコンドームを持って、
「これ、着けてたら大丈夫でしょ？」
と堂々と言われたので、
「着け方を間違えると、破れることがあるから注意しないとな。」
「えっ？破れる？・・・」
「空気が入ると破れるんだよ。」
「空気・・・ねえ、詳しく教えて。」
「詳しくって・・・」
「パパのおちんちんにつけてみて。」

沈黙を破るように、私はパジャマの字本とパンツを下ろし、娘からコ
ンドームを受け取ると、コンドームの精液だまりを摘まんで、装着し
ようとしましたが、
「やっぱり、勃起してないと難しいなあ・・・」
というと、娘が私の手を払いのけるようにして跪き、私にペニスをパ
クリ、フェラを初めて、私は実の娘のフェラにフル勃起させられまし
た。
「お、お前・・・」
「パパのちんちん大きいね・・・」
と言われながら、コンドームを装着して、
「ほら、先っぽに空気が入らないように・・・」
娘は全裸になって、17歳の初々しい裸身を見せつけました。
「こ、こら・・・」
「コンドーム付けたら、乳と娘でもエッチできるでしょ・・・」

娘を窘めようとしたら、
「彼・・・お母さんで初体験して、今でも時々・・・」
その言葉を聞いて、娘をベッドに押し倒し、みすみすしいオマンコを
クンニしました。
まだ17歳の娘は、私のクリ責めクンニに、
「あああああ～～頭がおかしくなるぅ・・・・」
と悶絶しました。
そして、ピンクのオマンコに挿入、娘と結ばれました。

娘は、45歳の父のねちっこい腰使いにメロメロいなっていきました。
「ああ、パパ、パパ・・・」
私に抱きつき、腰をくねらせた娘の喘ぎ声が、前妻にそっくりで泣け
ました。
娘は、しぶとい私の責めに息も絶え絶えになり、痙攣してイッてしま
いました。
私は、前妻と結婚以来、コンドームをしてこなかったから、ゴム越し
の刺激ではなかなかイケませんでした。

ビクビクし続ける娘が気を取り戻して、今度は私を押し倒して跨って
きました。
クイクイ腰を振る娘に、
「お前・・・いつ彼と初エッチしたんだ？」
「中学3年ア夏休み・・・彼のアパートで・・・彼のお母さん、仕事
でいないし、平日も週3日は遅番で帰りが8時過ぎるから、放課後彼
と・・・ああっ・・・もうダメ・・・」
娘がグネグネと倒れ込んだから、正常位に戻して激しいピストンで射
精しました。
娘は、呆然となっていました。

以来、娘と定期的に関係するようになりましたが、娘と妻の息子はそ
れを話したようで、妻に、
「これでおあいこね。親子相姦・・・」
と言われました。
なので、
「結婚して、4人で楽しまないか？」
という変なプロポーズで、娘たちが高3になったときに再婚しまし
た。

高校生の娘たちのセックス鑑賞、そして、私と妻の生セックスで外出
しを見せつけ、更に、オマンコから抜いたペニスを妻のアナルにズブ
リ、アナル中出しを見せつけました。
これには、娘も妻の息子も唖然としていました。
子供たちには、高校を卒業するまではコンドーム無しではさせません
でしたし、親子相姦の時もコンドームは着けました。
今も動画で残っていますが、セーラー服着た娘を抱いた時は、萌えま
したね。
冬の紺のセーラー服よりも、夏の白いセーラー服の方が、画面上では
萌えます。

親子4人が乱れまくりの乱倫家族ですが、娘が妊娠出産の時は、妻に
私と息子の３Ｐで、オマンコに息子、アナルに私の二穴挿入で、妻は
狂ったようにイキまくっていました。
今でも、娘が生理の時は妻が二穴を突かれて狂喜乱舞しています。
でも、孫が大きくなったら、こういう家族関係も終わりにしないとい
けません。
そろそろ、子離れ、親離れをする時なんだと思います。