母の日、冗談っぽくTバックをプレゼントしました。
当時の母は42歳で、ちょっとだらしないお腹ですが細身のおばさんです。
始まりは高校卒業を控えた12月のこと。
母がネットでバイブを注文(タブレットに履歴が堂々と残ってました)そ
れが届いた日の夜、隣の母の寝室からモーター音と「あ・・・あ・・・」
と不安そうな喘ぎが聞こえてきます。
覚えている限りではそれっきりでしたが、僕はそれから母に性的な感情を
抱き始めました。
その時です。僕は母がおばさんであることに気づきました。
僕が7歳の時に離婚をしてから12年間、女手一つで育ててくれた母は、
瑞々しさのない「枯れた」と表現出来そうで、洗濯物の下着を見ればベー
ジュのデカパンなど色気がないものばかり・・・そこで、「母の日にラン
ジェリーを」というのを見て、初めてのバイトの給料でTバックを贈ると
決めました。
まずミニ薔薇の花かごをプレゼント。喜ぶ母に、続けてランジェリーの入
った包みを差し出します。
下着と聞いた母は「馬鹿じゃないの」と苦笑、続けてTバックと気づけば
また「馬鹿でしょ」と苦笑。
「いつ穿くのよこんなの」と言うので、「普段使いでもいいじゃん」と言
ったら、「こんなの穿いては無理」と一蹴されました。
そしてその言葉通り、穿いている様子はありません。
夏ぐらいに「あのTバック穿かないの?」と聞いてみれば、母は僕から贈
られたものだからと思ったのでしょう。
少し迷ってから「穿いてみようかあ・・・?」と言いました。
それが見られたのは2日後の夜でした。
T、Tと呼ぶので、行ってみるとお風呂上がりの母は腰に巻いたバスタオル
を解き、「じゃーん!」と赤と黒のそれを見せてくれたのです。
僕は感激よりも驚愕でした。
ぷりんと丸い大きなお尻に、赤くて細い紐が埋まっています。フロント部
分も小さな三角形部分がかろうじてアソコを隠す感じです。しかもはみ出
ている毛など一切見えません。
ハッキリ言ってエロかったです。
じっと見て勃起したのに母は「何でそんなになってんの」と慌て、僕はこ
こしかないと「見ながらさせて」と懇願しました。
根負けした母は「ささっとしなさい」と言い、僕は躊躇せずシコりまし
た。
母ですることに言ったのでしょう「馬鹿じゃない」と言いながら、お尻と
かをじっくり見させてくれ、射精まで見届けてくれました。(もの凄く高
くまで飛んで母に呆れられ、その後掃除させられましたが・・・)
ですが、それをきっかけに、母はTバックを穿くようになりました。
「こんなの穿いては無理」から「こっちの方が楽だし気合いが入る」に変
わり、家の下着はほぼTバックになったほどです。
新しいのを買うたび「これどう?」と見せてくれ、「また見ながらす
る?」と、ノリノリでお尻を見せてくれました。
翌年、終わりになって母から「つき合っている人がいる」と突然の報告が
されました。
それは何とTバックが原因・・・僕のオナニーもあって女として自信がつ
き、行楽ツアーで一緒だった同年代の男性と懇ろになっていたそうです。
その男性は近々、僕の父に。
母はTバックを穿き続け、その人がやってくるたび喘ぐように。
僕は母のお尻からその声を聞きながらするようになりました。