妻が次女を産み産後の病気になり
入院して治療してたが亡くなってしまった。
まだ小さい娘達の父親で妻の代わりをしてたが
それまでの会社を辞めて時間の融通がきく会社に転職した。
転職先は、妻のママ友に紹介されたとこだった。
先々妻もパートしようと言ってた会社
普通の男だとちょっと就職に躊躇してしまう。
でも私に取っては、性癖に良い会社だった。
ほとんど女性社員だけの会社
シングルマザーなどの支援もしてた。
妻が一人目を産むまで公認されてた女装
ともとも女顔で声質も高いからよく間違われてた。
妻がふざけて私に女装させて遊びに行くような事も有り。
それが自信がついてしまってた。
面接に行った時も女装して無いのに楽な服装と子供を連れてたから女性に間違われてた。
給料は、前より落ちるが
各種保険の他に会社で保育所も完備してたし
休みも取りやすい
部署で営業だと契約件数で手当も増えるのが魅力
ただし女性用品がメインに扱ってたから
男だと不利だから試しに私の思った事を聞いてみたら
正社員になるまでの見習い期間の六ヶ月で
他の社員やパートさんが騙し通せたらと
最初に私を女性間違えた社長
下の名前を亡くなった奥さんのを使ってと
紹介してくれたママ友には、その事を言って協力してもらった。
女装する服などは、妻のが着れるのを知ってたから
新しく買い揃える必要も無かった。
あと社長が売り物にならなくなった商品を扱ってる製品の良さも知るのに良いかもと
見習いの間は、倉庫整理や伝票などの事務
電話オペレーターなどしてた。
その間ボロが出ないように家でも女装して妻になりきって子育てもしてた。
髪の毛も少しでもと伸ばしてた。
薄化粧から始めて練習もして
子供にもパパと呼ばさないようにママって教えてた。
見習い期間の間に扱ってる商品の多さに驚いた。
下着は、補正下着など多いし
服や水着などいろんな衣類
バックや靴などの他に美容のサプリなど
女性の悩みやコンプレックス解消の薬
試しに塗り薬やサプリの非売品などを貰って
私にも効くのか試したりしてた。
特に胸に効くのを私は、試してた。
ブラのカップの中にパットが必要しないですむように
そのうちに妻のブラのカップがちょうど良くなってた。
槌カップのブラを良い感じになってた。
補正下着でウエストも絞ってるうちに
締め付けで食事も普通に食べれなくなり少食になって
ダイエットにもなって生前の妻より軽くなってた。
そして本採用にこぎつけた。
もう男の私は、戻れない程に女性らしくなってた。
妻に挿入してた頃のアレより使わなから小さくなってた。
それと他の女性社員の着替など見ても勃起もしなくなってた。
頭の中で同性だと思い込んでたから
娘達も成長していって
高校生になって間違いを起こしてしまった。