溺愛息子

4月から中学です。去年都心から郷里へ息子を連れて帰郷でした。
古い家屋で昔は養蚕農家だったそうです。木造の築年数は何でも
60年は超えているそうですが正確な年数は不明です、当時の建築
で釘を使用しない構造だそうです。

　2階が広く、部屋数も10畳4部屋、クローゼットを作り箪笥はいらず
ですから引越しは衣類など、それとダブルベッドが二つで済んでました。
息子と入浴し寝るのも私と一緒で毎晩乳児の様にオッパイを欲しがり
母乳が出なくても毎晩すわせております。
　私の体で性教育もしてあげ、息子を受け入れ迎え入れてあげると
すごい勢いで膣奥に精液を放ち
「ママ、気持ちよかったよ」
『ママも気持ちよかったわよ、これからはママの中に出していいから
絶対秘密にするのよ』

私にとってセカンドライフの始まりです。父と母も2階は私達親子様に
改築をしてくれたの安心です。ただお風呂は両親と兼用になり、母
が私と息子が一緒の入浴には、不振感を抱いている様子ですが気にかけ
ず一緒の入浴を続けております。