母を好きになってずっと我慢してました
でもコロナでずっと家にいて母を襲ってしまいました。凄く抵抗されて一度は諦めました。母から避けられる様になり絶望した時もありましたが、母が僕の気持ちを聞くと言ってくれたので正直に話しました
母からはもっと同級生や周りの子を好きになる様に言われたけど、僕は母がやはり1番好きでした。
父のいない夜、母が風呂に入っていたのでいつもの様に母の下着をチェックした後、服を脱いで中に入りました。母はビックリしてましたが、僕は普通のフリをしてただ一緒に入りたいだけと言いましたが、下半身は最大になってました。浴槽に母が逃げたので僕も浴槽に入ったけど狭くて立ったまま。母に好きな気持ちと我慢できないあそこを見せ、少ししてから母が僕のあそこを舐めてくれました。僕は嬉しくてすぐにいってしまい、母の口の中に大量に出してしまいました
母からスッキリした?と聞かれたけど、また僕のあそこは大きくなってました
上がろうとする母を後ろから抱き締め、胸を揉みました。母は拒みましたが僕は揉みながら母の背中にしがみついてました。母も軽くしか抵抗してなかったので、僕は揉みながら母を壁に手をつかせ、お尻を突き出させました。この時の僕のあそこはカチカチで母のあそこは大洪水だったので簡単に入りました。
母が思わず身体を起こすので押さえながら奥に挿入すると母から喘ぎ声が出ました。
念願の時でした。母が僕ので喘いでいる…その光景をずっと夢見ていました。
僕は腰を振り、母は何度もダメと言いながら喘いでいました。たまらない興奮でまたすぐにいってしまい中に出してしまいました。
母はしゃがみ込み、僕は何も考えず精子まみれのあそこを母の口に押し込んでました。
しばらくして母の舌が動き出し、僕のを舐め出しました。母が素直に舐めてくれてたので、僕は上から母の頭を撫でてあげ…この時から母は僕の女になりました。
以前の気の強い母は消え、抵抗しても股を開く僕の女です。もちろん普段は親子ですが、僕が近寄りお尻を触り出すと女の母に変わります。今は毎日LINEで愛の確認を行い、2人っきりの時には並んで抱き寄せながらテレビ見たりしてます。呼び方もお母さんから美香に変え、本当の恋人どおしの様な関係になれました