3月3日、娘満23歳の誕生日、ホテルで一つに結ばれました。
話を過去に戻します。妻の父親の会社の跡継ぎになったのが
24歳、娘を出産していた未熟児でした、産まれた娘の顔が見たく幾度か
産院にいき、それでもガラスケースの中で直接抱くことなどできず。
心の中で丈夫になって欲しいと願い、ガラスケースの中の娘を見つめて
いた、妻が退院してから私は幸せな人生だと自負していた、時は流れ
娘が小学校卒業後だった、私は奈落の底に落とされたようになってい
た・・・悲観してはいられず現実は厳しく、私の心の支え美しく育つ
娘、義父が力も貸してくれた有りがたい存在だった。
先月、2月14日
『おとうさん、来月3月3日誕生日でしょう、それまで待ってくれる』
私は意味が最初不明でした、娘が私を見つめてました。
『まだ男性経験がないの、おとうさんが初めてよ』
ドッキとしてました!!
「・・・・それって・・・その・・・」
『・・・・・・・・・・』
娘が顔を赤らめてました。
当日、駅前で待ち合わせお昼を娘と一緒で、その後、車の助手席に蒸す絵
を載せ郊外のラブホテルでした。
ベッドで娘に重なり口を吸い、ペニスは娘の奥まで挿入され、痛がって
可哀そうで強く抱き締め肌を密着しゆっくりと突き上げ、処女膜を貫通し
てました、娘の中から抜き去るとぐったりとしていた娘を抱き上げ、
浴室に入ると膝の上に抱いてシャワーで下腹部の処女出血を洗い流し、
私のペニスも洗浄、裸の娘を抱き上げるときバスタオルで巻いてやって
いた、ベッドに戻り娘を横にして添い寝のようにして抱き締めていた。
「洋美、愛してるよ」
『おとうさん・・・・愛してるわ』
娘から口を求められ、長いデイープキスになっていた。
その夜、私のベッドで2人とも裸で肌を密着しあい、朝を迎えてました。
娘はまだ痛みが少しあるらしく、私は心配になったのですが
娘から大丈夫と言われ安心してました。昨日娘が電話帳から
産婦人科を探しだし、避妊の相談をしていたのは知りましたが
どうやら月曜日の9時半頃に予約を入れてました。
私が車に乗せていくことになります。