2年前の自分が中学2年生の時からの話です。
ママ(今でもママと呼んでいます)39歳
自分14歳
パパ42歳
ママは小遣い稼ぎと言って個人でウェブデザイナーの仕事をしています。
それほど忙しくないのですが店舗のロゴなどを時々頼まれています。
小6の時までパパがいない日はママと一緒にお風呂に入って体を洗ってもらっていました。
ママはチンチンまで丁寧に洗ってくれるのですが時々半ダチになる事がありました。
洗い終わるとママが「お願い」と言うのでを洗ってあげていました。
ママと向かい合い首から下に洗いオッパイも触っていました。
あそこは毛の所まで洗いましたがあそこは飛ばして足を洗います。
ある日ママが泡の出るボディソープを買ってきて
ボディタオルを使わないでてに泡をつけて洗ってくれました。
手で洗ってもらうととても気持ちよかったです。
お尻を洗う時お尻の割れ目に指を入れて洗い
足を洗う時ももを両手で挟むように上下させました。
手が上に来た時タマタマに手が当たり気持ちよくて半ダチになってしまいました。
ママは「ふふっ」と笑い「ここもね」と手に泡をいっぱいつけてチンチンも洗ってくれました。
半ダチのチンチンが硬くなり恥ずかしくて困っていると
「大丈夫、大きくなっても仕方ないから気にしないで」と言われました。
シャワーで洗い流してもらうと
「洗ってあげる」と言って手に泡をつけママの肩からオッパイ、お腹と洗いました。
毛のところまで洗うとママを後ろ向きにして背中を洗い
お尻はママがしたように割れ目に指を入れて洗うとママの体がピクッとしました。
しゃがんで足先から上にママがしたように両手で足を包むように洗い上げていき
ももを洗う時ママのあそこに何度も手が当たりました。
両足を洗うので10回以上ママのあそこに手が当たっていたと思います。
あそこは洗わなかったのですが
ボディソープを買ってきて何回目かのお風呂の時
ももを洗った後ママが「ママのここも綺麗にして」と向かい向きになったので
平静を保ちながら「いいよ」と言って内心大喜びで手に泡をつけ
ママの割れ目に指をそわせて洗ってあげました。
ママは「あん」と言って私の肩を掴みました。
「痛い?」と聞くと「大丈夫よ、綺麗にしてね」と言うので
何度も指で綺麗にしました。
洗い終わるといつものようにママにもたれるように湯船に入りました。
明くる日もパパの帰りが遅いと言うのでママとお風呂に入りました。
ママが後ろから抱きつきながら前面を洗ってくれたのでオッパイが背中に当たっていました。
ママは「ここは綺麗に綺麗に」と言いながら昨日より時間をかけてお尻とチンチンを洗ってくれました。
大きくなってしまったチンチンを何度も擦るように洗ってくれました。
シャワーの後「ママもお願い」と言われ
ママの後ろに立つと背中を洗った後ママと同じ様に後ろから手を回しました。
チンチンがママのお尻の割れ目に当たって気持ちいい感じがしました。
ママのお尻は自分がされた様に丁寧に洗いお尻の穴も指で洗いました。
足を洗ってももを洗う時今日よりたくさんママのあそこに手が当たるようにしました。
立ち上がり手に泡をつけてままのあそこに手を伸ばすと
「綺麗にしてね」と言われたので割れ目を何度も擦る様に手を動かしていると
ママが片足を椅子の上に乗せたので触りやすくなり
指が割れ目に少し潜って行きました。
ママは壁に手をついて「うっ、あん」と息をしていました。
シャワーで泡を洗い流す時あそこにシャワーをかけながら指で触っていると先ほどより深く指が入り
ママが「ああっ」と声を出したので「大丈夫?」と聞くと
「大丈夫、ジンに触ってもらうと気持ちいいだけ」と言ってくれたので
ぬるぬるに感じるそこを何度も擦りました。
湯船に入るとママは私を抱きしめ「ジンとキスしたいな」と言うので
「いいよ」と言うと
ママの唇が重なりすぐに舌が入ってきて驚きました。
ママは「はーはー」と言いながら口の中の舌を動かすので舌を動かしてこたえました。
ママは私を立たせると首、乳首とキスをして乳首を吸いながら舐めてくれました。
それが気持ちよかったのでママを立たせると私もママの首にキスをして低くなりながら乳首にキスをして舌で舐めました。
「ああ、いい、ああ」と言ってくれたので頑張って舐めていると片手をオッパイに当てられました。
ママのオッパイを掴んで揉み自分からママにキスをしました。
ママは「パパには秘密よ」と言いながら私のチンチンを擦り出し
「気持ちいい?」と聞くので
「すごく気持ちいい」と言うと
「ふふっ」と笑い手の動きを早めました。
何かが出そうになってきたのでママに言うと
洗い場の方に体を向けられ後ろから手を伸ばして擦ってきました。
我慢できなくなって「ママ、出る」と言うとさらに動きが早くなり
チンチンからビュッーと白いものが出ました。
もう一度チンチンをママに洗ってもらっているとまた大きくなってしまいました。