近親相姦 親×子体験告白

遅くなりました　続きます。

時は流れ雨音と雪音も順調に大きくなりました。
2人には梨乃の時と同様6歳頃からフェラや精飲をさせ、梨乃とのセックスを見せ、梨乃に中出しした後に溢れてくる精液を飲ませたりしました。
2人の処女も梨乃と同じく10歳の誕生日に奪いました。母親が側にいる安心感からか2人はすんなりと私のペニスを受け入れ、最後は3人でお掃除フェラをしてもらいました。
それから毎日3人一緒にセックスをする日常が続いたのですが梨乃の時とは違うことがありました。それは雨音と雪音の初潮が11歳始め頃に来たということです。

流石に早すぎないかという事で梨乃と話合ったのですが、『きっと2人の体が早くパパの赤ちゃん妊娠したがってるんだよ。』と寧ろ前向きな様子。それでも私には現役JSを孕ませることに多少の躊躇はありました。そうして暫く経ったある日の朝、私が出勤する前に日課のセックスを使用とした時、3人がペニスを舐めるのをやめて私の方を見つめました。梨乃は『2人ともあれを持ってきて』と雨音と雪音に命じ、2人はニコニコしながら奥へ行って何かを持って来ました。梨乃の『せーのっ！』の掛け声と共に3人同時に『パパの赤ちゃん孕ませてください!』の元気な声。満面の笑みを浮かべる3人の手にはラインの濃く入った排卵検査薬が握られていました。この日奇跡的に3人の排卵日が重なったのでした。この時私の眼前に映っていたのは美しく成長した娘と、その娘との2つの愛の結晶が共に私との子作りを望んでいる光景でした。その時私の躊躇は消え去り、慌てて会社と学校に連絡を入れ暫く休む旨を伝え、そのまま本物の子作りを始めました。

まずは梨乃、何千何万回セックスをしてすっかり私の形になった梨乃の中はいつでも最高の快感でした。
次に雨音、既にセックスの快感を覚えた雨音の中は、それでも体格相応の狭さと浅さ、また陸上部であるからなのか筋肉質で幼いながら子供を産める体としてギュンギュンと素晴らしい締付けで私の精液を子宮へと絞り出しました。
最後に雪音、雨音と同様の狭さと浅さながら、雨音とは違い狭さの中に柔らかさを活かして、まるでペニスを甘やかすようにマッサージし、優しく子宮へ精液を吐き出させていました。その日だけで何回3人の中に出したかわからないですが、その後数日3人と子作りを行いました。それ以降は3人との子作りセックスを毎日の日課として朝夜必ず行うようになりました。
そして昨日、いつも通り3人でのセックスの後、子作りをおねだりしてきたあの時と同じ笑みで『パパにクリスマスプレゼント!』とクッキリと陽性を示した3本の妊娠検査薬を貰いました。それから3人にお祝いセックスをしてこの投稿を書き始めました。世の中的にありえないかもしれませんが、私達家族は幸せです。

長文失礼しました。