私は小学校6年で1回、中高で何度も母の割れ目に指を入れてました!
始めは小学校6年の時母と一緒にお風呂に入っていて幼児の時から入って
たが
高学年で性に目覚め始めると身近な女、母が気になり母が1日おきの洗髪
がチャンスで
母湯舟から出ずに仁王立ちで土間の置いてる洗面器に頭を漬け上半身を下
にお尻を突き上げる
ポーズで髪を洗う訳で、真後ろにいる私からは丸見えだった訳です。
その時母40才で体系は柳原可奈子風のぽっちゃり色白で私が13才
その光景を幼児の頃からみてたのが小5.6では女として見る様になり
母が洗髪を始めると私は首まで湯舟に浸かり水音をさせず母の真後ろ行く
すると母の高く突き上げてるお尻の高さに私の目線がくるのです
湯舟から出たばかりの母のおしりは風呂場の電器に照らされテカテカ光り
大きく二つに割れたお尻、お尻の穴、その下に太い2本の太もも
色白で日焼けが無いので内股に青い血管が無数に走ってるのまで見えた
そして仁王立ちしてる2本の太ももの間お尻の谷間の奥に母の女の割れ目
がいつも見えた!
それは少し脚を広げて立ってるので女の割れ目も少し口を開いており中の
2枚の肉ヒダまで見えた
そして湯舟からから出たばかりはそのヒダから水滴がポタポタと落ちてま
るでオシッコの様に見えてた
母が踏ん張った状態で身体を動かす度に母の割れ目は更にパックリ開いて
中の赤い洞窟までみえた!
この時私はいつも母の割れ目に息が当たらない様に息を殺して覗いてた。
鼻と割れ目の距離1cm位
舌を出してぺろりと母の割れ目を舐められる距離だった。そしてある日魔
が差してどうしても我慢できずに
母の洗髪中にいつもの様に後ろから母の割れ目に指を入れたのです!
母「何しよんねーあんた!」としこたま怒られ、それ以後一緒に風呂に入
らなくなった!
しかし私は母への割れ目への執着心は相当なモノでした!母には持病があ
り皮膚が極度に弱いと言う事で
父は出稼ぎで家にはいない。母が一人食堂をしてた家の横で そして夏場
は常時火の前に立つので
夏場の母の服装は息子だから知ってる事で前が上から下までの裏地の無い
ワンピースそしてシミズ1枚で
ノーパン、ノーブラだったのです。パンティーを穿くと夏場ソコがむれて
汗疹に成る一度成る冬まで治らない
そしてその為股座に天花粉や薬を塗るのに毛があると肌に薬が当たらない
為、母は陰毛をその当時から
処理してた訳で時代の先取りをしてた訳ではなく持病の為で、一度剃った
陰毛が生えてくる時は
汗疹のかゆみと重なり2重にかゆいので私が中学の時からは母は毛抜きで
アソコの毛を一本一本抜いてました
それゆえ私は母のパイパンおまんこが見たく日々悪戦苦闘してました!