(2)2回目に母の割れ目に指を入れたのは中学1年だった。この事は今も鮮明に記憶している母は夜食堂が終わると毎晩自宅のちゃぶ台で晩酌をしてた。平日は瓶ビール大2本 土日は4.5本と言う感じで酒を飲むのは風呂上りで白のシミズ1枚に下はノーパン、ノーブラでだから乳首がいつも透けて見えていたそして酔っぱらってそのまま横の万年床で寝る!私の部屋は2階で母が寝た確認をいつも大体0時位に1階に来て母が寝たかどうかの確認をしてた そして作戦をいつも実行するのは深夜2時位だった、それは母が寝て深い眠りに入った時間だ。2階から階段を忍び足で降りて来て母の寝てる居間のふすまを開けるすると母はいつも両ヒザ立てて寝てたので、それが好都合だった。母の寝てる真下に腹ばいになりテント状態の布団を足元から捲るのです。すると大抵はスネ脚が前に有るのですが時には股を布団の中で広げM字開脚で寝てる時が有るのです。その時がチャンスです!捲った布団の中に持ってきた懐中電灯オン!するとソコに40才母の白い太ももが2本Ⅴ字に立っている。内股に無数に白い血管が走りその付け根には毛を処理してる母の割れ目が見えたのです。毛抜き1本1本丁寧に抜いてるので剃り後の無いまるで幼稚園児の様なツルツルパイパンで縦の割れ目だけが見えたのです。40才と言う年齢の中年女で自分の母親と言う事実に私のナニは毎日立ちまくり状態でした。懐中電灯を母の立てた脚全体を照らして母の太い2本の太もも、小娘ではない熟したおんなの太もも、白い内股、無数に走る青い血管中1でもう熟のおんなのエロに夢中に成ってた、それが実母なのに、その懐中電灯の中央に走るのが、40才母のツルツルパイパン割れ目だったのですそのキレイな縦の割れ目がその下に見えるお尻の割れ目と一本でつながっている様が中1で女の性器は可愛いと思ったそして何よりたまらなかったのが その見えてる母の割れ目が毎回少し開いてて中の2枚の肉ヒダが見て濡れてて懐中電灯の光に照らされてテケテカ光ってたんです。時にはその濡れ方多い時はお尻の谷間を伝わり敷布団まで流れてる時があったのです。そして最大のチャンスだったのが丈の長いシミズの場合ヒザ2つがシミズに引っ掛かり開脚のストッパーになるのですが 丈の短いシミズの場合M字開脚で足を立てるとシミズ丈は太ももで止まりシミズ先端が立てた太ももからスリスリ落ちてしまい立てた2本の足が不安定で倒れてしまうすると母の下半身は要するにカエルの足状態となり下から布団を捲ると子供には絶対見せられない状態だった訳ですそれが正しく第2回目のXデイだったのですその日は土曜日で翌日は店は休み、ビールは5,6本、馬鹿見たいに口を開け高いびきでピクリとも動かない泥酔状態!部屋に入った瞬間酒の匂いがすごく、これは!と言う予感がした、母の真下に行き腹ばいとなり、いつものようにゆっくり足元の布団を捲るといつも以上の角度で開脚されてるので胸が高鳴り懐中電灯オン!パックリ!いつもは線状態の母の割れ目がパックリ口を開いているので完全に中の2枚の肉ヒダが見えた。濡れてるそしてそのポーズのままどれだけ経つのか分からないがかなりの汁が溢れ母のおしりの谷間もかなり濡れてた私はその時「絶対さわりたい!」と思った。高いびきで泥酔状態ピクリとも動かないから大丈夫と思い懐中電灯を右手から左手に持ち変えて母の様子を伺いながら右手の中指をパックリ口を開いてる母の2枚のビラビラの中に超ゆっくりスピードで入れた。ヌルッとした感触が中指先端伝わった!
...省略されました。