今は大学生の息子(当時中学三年生15才)と私の二人で二泊三日のハイキン
グに行った時の話です。
ペンションを基点に、周辺の山間をハイキングし、夜はペンションに泊ま
りました。
その小さいペンションは、老夫婦二組、若いカップル一組、私達一組の四
組で満室でした。
一階がロビー、キッチンと食堂及び管理人部屋に客室二部屋で、二階が客
室二部屋でした。
一階の二部屋に老夫婦二組、二階の二部屋に若いカップルと私達が其々宿
泊しました。
夕食は、全員一緒に食堂で食べて談話も賑やかでした。それから各々部屋
に戻りました。
露天風呂もありましたが、私達は部屋のユニットバスで今日一日の疲れを
癒しました。
息子と明日のコースの打ち合わせを済ませ、私達は並んでいるベッドで横
になりました。
暫くして、そろそろ眠くなりかけた頃に、隣の若いカップルが部屋に戻っ
てきました。
ビジネスホテルと違い壁が薄い所為か、話し声や衣擦れの音などが僅かな
がら聞こえてきました。
煩くて眠れないほどではなかったんですが、暫くすると女性の喘ぎ声が聞
こえてきました。
我慢してましたが、変に興奮してしまい目が冴えていまいました。
横のベッドで寝ている思春期真っ只中の息子が気になり、そっと振り向い
て覗いてみると
薄明かりの中で、掛け毛布がゴソゴソと上下しているのが見えて、変に興
奮してしまいました。
息子に気付かれない様に、そっとベッドから抜け出て、息子のベッドに近
寄りました。
脇から毛布の中に手を差し入れると同時に、「チンポ勃ってるか?」と息
子の耳元に囁きました。
息子はビックリして「止めてよ!」と毛布に差し入れた私の手を払い除け
ようと抵抗しました。
ですが、私は逆に息子のその手を握り、強引に私の股間の方へ引っ張り、
私のに触らせました。
息子は、私のチンポが勃起しているのが判ったみたいで、抵抗をしなくな
り触ったままでした。
私は片方の手で息子のチンポを優しく包み、軽く握りました。
私「ほら!俺のも同じ様に握ってみてごらん!」と囁くと、躊躇しながら
も握ってきました。
お互いが、下着越しで握っていたので、私は自分からトランクスを下げ、
直に握らせました。
息子「恥ずかしいから止めよ~よ!」と手を離そうとする息子の手に私の
手を重ね合わせて。
私「良いから!そのまま続けて握っていてくれ!恥ずかしい事無いか
ら!」と小さく囁きました。
そこで、息子のボクサーブリーフを下げ、直に握り、亀頭の包皮を優しく
剥き被せしてみました。
息子は抵抗するのを諦め、私にされるがままになりました。
お隣さんの女性の喘ぎ声と共に、男性がパンパンと合体して腰を打ち付け
る音が続いていました。
女性の「あ~!良~い!もっと!もっと突いて~!あ~!イク~!」と聞
こえてきました。
暫くすると、息子はその声に興奮してるのか、私のチンポを同じ様に扱き
出しました。
息子のチンポは、お隣に反応しているのか、さっきより硬くなったみたい
でした。
お隣の「あっあっあっ!ダ・ダメ~!イク!イク!イ~ク!」と女性の悶
え狂う声が聞こえ
息子「ボ・ボ・僕もダ・ダメ~!イキそう!」と息子もイクのを我慢して
いるみたいでした。
そこで私は、掛け毛布を剥ぎ、優しく扱いている手の動きを、お隣のリズ
ムに合わせ扱きました。
息子「父さん~!ダメ~!出ちゃう!ティッシュ!ティッシュ!あ~出る
~!」突っ張りました。
私は、周りを見渡しましたが、ティッシュ箱が見つからず、息子のチンポ
を咥えてしまいました。
息子は、腰をガクッガクッとさせながら、私の口の中に何度も射精してき
ました。
思春期特有の濃い精液の強烈な匂いが、ツ~ンと私の口の中から鼻の奥ま
で広がりました。
私は息子の精液を口に含んだまま洗面台へいき、口を漱ぎ息子の元に戻り
ました。
お互い、まだ下半身裸のまま、ベッドに並んで腰掛けて、小さい声で話し
出しました。
息子「父さん!ゴメンナサイ!口を汚しちゃってゴメンナサイ!」
私「大丈夫だから心配するな!汚いもんじゃないから!母さんは、いつも
してる事だから!」
息子「そりゃ~女がチンポ咥えたり、精液飲んだりするのは知ってるけ
ど、男同士だよ?」
私「人それぞれだから、男同士でも良いんじゃないか?お前は嫌で抵抗あ
ったか?」
息子「ううん!嫌じゃなかったけど、何か申し訳無いって気持がいっぱい
で・・・!」
私「俺が好きで咥えたんだから、気にするな!お前が初めてじゃないか
ら!」
息子「え~っ!そんな・・・」
私「待て!違う違う!見境も無くしてないよ!俺が性に目覚めた頃に咥え
た事があるって話!」
息子「いくつの頃?誰のを?」と聞いてきました。
私「俺が中三の時に、中一の○○叔父さんのチンポ!考えてみれば、今の
お前の年と一緒だな!」
息子「そうなんだ!兄弟で咥え合い?きっかけは?」質問責めになりそう
でした。
私「俺達が親のセックスを覗いていて、お互い勃起して見せ合いになり、
それがきっかけ・・・」
息子「そうなんだ!僕も父さん達のを覗いたことがあるよ!」
私「あちゃ~!俺も覗かれていたんだ!参ったなあ!オナネタにされてい
たんだ!」
息子「今でも○○叔父さんとは?してるの?」
私「たま~にね!誘われたら!!浮気とは違うからな!単に男の性欲処理
って事!」
息子「ふ~ん。でも判る気がする!さっきのでね!」
私「でも、いくら性欲処理って言っても、好きな相手じゃなきゃ出来ない
よ!」
息子「僕もそう思う!父さんのチンポ握っていて、そう思ったもん!」
私「俺も、さっきお前のを咥えるのに、全然抵抗無かったから、好きだか
らって思うよ!」
狭いベッドに添い寝して、囁き合いながら話していると、お隣さんが又始
めたみたいでした。
女性の喘ぎ声を聞きながら、お互いに勃起しているチンポを優しく弄り合
っていました。