近親相姦 親×子体験告白
1:ペンションで
投稿者:
茂夫
◆pcihkaQUS.
よく読まれている体験談
2020/12/28 20:04:39(Hz7tYNvr)
母娘レズや父息子ゲイの投稿が多いですね。
時代ですかね。
確かに、昔から聞く話でしたが、こんなに表だって出てこなかったんですよね。
その後の展開が気になります。
私の場合、叔父甥の関係になり、お互いアナルセックスまで発展しました。
20/12/29 07:34
(YumXPr0m)
事実か創作かはわからないけど、
こういうシチュエーションって興奮するするよね。
21/01/01 12:26
(F8V0Zr7F)
多分、創作じゃないと思いますよ。
父子関係でなんて!と常識的に有り得ない事と思うのが普通です。私もそう思っていました。
でもちょっとしたきっかけで、はみ出してしまう人もいます。父と関係を持つまでは。
私の両親は飲食業を夫婦で営んでいましたが、一人息子の私が高校二年の時に、急な病気で母が亡くなりました。
それからの切り盛りが父一人では大変みたいでしたので、高校卒業してから父の仕事を手伝う様になりました。
父子二人の家庭になり、父は性的に欲求不満になりそうみたいでしたが、セックスフレンドがいるみたいで、時々泊まりで出かけていました。
ある日、常連客から釣りに誘われ、私達は親子二人で出向きました。
その日、その常連客と連れの方の二人と私達二人の四人で、宿に泊まる事になりました。
四人で飲み食いをした後、私達はほろ酔い気分になり部屋でのんびりしていたら、この宿には蒸し風呂があるから一緒にどうかと誘われました。
蒸し風呂は広く、私達四人以外は誰も入っていなく貸切状態でした。常連さんと連れの方が並んで腰掛け、その対面に向き合って、父と私が並んで腰掛けても、ゆっくり出来る広さでした。
常連さん達もほろ酔い気分みたいでした。皆裸ですので下半身だけは隠そうとタオル一枚を太ももの上に掛け、蒸し風呂を暫く堪能していました。
蒸気で、周りや前に腰掛けている常連さん達が見辛くなり始めたころ、前の二人の動きをぼ~と視てて、ドキッとしてしまいました。
常連さん達が、お互い手を交差させ、お互いのチンポをタオル越しに、弄り合っていました。
凝視すると、お互いのチンポは勃起していて、タオルも丸まって、玉袋まで見えてました。
私達が前に腰掛けいるのを、まるで居ないかのように、弄り合いながらキスし始めました。
私は、目の前の初めて見る行為に興奮したようで変な気分になりました。
その場から逃げ出したくなり、横に腰掛けてる父の脇を、肘で小突きました。
私に気付いたようで、振り向いた父に目配せしたら、父も二人の行為を凝視していました。
私が父にこの場を離れようと目配せすると、父は首を横に振りながら、私の太ももを押さえて来て、じっとしていろ!と言わんばかりでした。
私は、父の制止でその場を動けず、父と二人で前の行為を視ていました。
私は、人のエロ行為を目の前で見るのが初めてであり、興奮したまま見入ってました。
21/01/01 15:58
(AaNpqAuo)
暫く凝視していると、私は興奮のあまりチンポが痛いくらい勃起してしまいました。
セックスは男女の行為と思っていても、目の前の行為は男同士です。でも、その行為を視て興奮しているんです。横に腰掛けてる父に気付かれないようにと、股間を両手で隠していました。
チラッと父の股間を覗くと、なんと!父のチンポも勃起していて、タオルを持ち上げていました。
父は、そこを私に対し気にする事もなく、前の二人の行為に夢中で視ていました。私は視ているのが恥ずかしくて逃げ出したい気分でしたが、何かホッとした気分になりました。
前の二人が抱き合ってキスしながら、お互いのチンポを弄り合っていましたが、常連さんが連れの若い方の乳房や乳首を舐め始め、若い方は身を捩ったりしたりして小さく喘ぎ、悶え始めました。
その小さい喘ぎ声を聞き、何故か益々興奮してしまい、つい自分のチンポをタオル越しに握り絞めてしまいました。
父「興奮したか?」と小さく囁いてきました。
私「えっ!」と父の方を振り向くと、父はニッコリ微笑んでいました。
父「チンポが勃ってるんなら、俺を気にせず、前の二人を視ながら、ネタに扱いてて良いぞ!いつも一人でセンズリはしてるんだろ?」
私「えっ!・・・」
興奮して勃起してるのが、父にバレてました。
父「さっきから気付いてたよ!俺のチンポも視てただろう?お前だけじゃなく、前の二人を視りゃ誰だって興奮するんだから!遠慮するな!」
父は前の二人の行為を視ながら、チンポを握り絞めている私の手を払い除けて、私のチンポをタオル越しに握ってきました。
父「おぉ!硬い硬い!」と急なことに、私は恥ずかしくて堪らず、慌てて父の手を払い除けようとしましたが、ダメでした。
父「良いから!黙って前の二人を視てろ!」
と私のタオルを剥ぎ取り、直に握ってきました。
父「俺のも握ってくれ!」と父は自分でタオルを剥ぎ、勃起しているチンポを見せつけました。
いつも、萎えているチンポしか見た事がなかったのが、ギンギンに勃起しているのを初めて見て、変に興奮してしまいました。
父に促され何故か、私達は前の二人の行為を視ながら、お互いにチンポを扱き合っていました。
常連さんが若い方のチンポをフェラし出したら、急に父が屈み込み、私のチンポをフェラしてきました。ビックリも何も、腰を引こうにも出来ず、されるがままになっていました。
前の若い方の喘ぎ声がちょっと大きくなり
「あぁ~!イキそう!あぁ!早く!」と
私はその声を聞き、堪らず父に
私「ダメ!父さん!出る~!」腰を突っ張ると
父「良いぞ!出して良いぞ!」と咥えたまま
私「父さん!ゴメン~!」と父の口中に射精。
するとら、前の若い方が
「あぁ~イク~!ゴメン父さん~!」
私「えっ!」と常連さん達も親子でした。
私達は、これがきっかけで現在も続いています。
嘘みたいな話ですが、ホントの話です。
常連さんが父のセックスフレンドでした。
父と常連さんとの話の中に、常連さんから自分が父子相姦していると相談を受け、いつまでも続けられないだろうって。
もし私が、常連さんの息子と同じ境遇になれば、先が変わるかもってなったらしいです。
でも、何も変わりませんでした。
変わったのは、私と息子さんがセックスフレンドになったということです。
21/01/01 17:46
(AaNpqAuo)
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