近親相姦 親×子体験告白

うちの母親、酒癖が悪いんです
毎日は飲まないんですけど、町内の集まりやパート先の宴会の時は決まって泥酔して帰ってくるんです。

そのまま寝てくれりゃ良いんですけど、ボクの部屋に入ってきて、抱きついたり、頬にキスしたり、酷いときなんか股間触ってきて「大きくなったねぇ」なんて言いながらケラケラ笑ってる。

酒飲んで暴れるよりは陽気な方が良いとは思うんですけど、ほんと酒臭いの嫌いだし、鬱陶しいからヤメて欲しいんですけど、翌日になった何も憶えてないて言うからから始末が悪い。

それでボク考えたんです、嫌がってるから調子に乗って来るんじゃないかって、防戦一方じゃなくて、こちらから攻めて行ったら退散するんじゃないかって・・・

年末だったかなぁ、パート先の宴会で、いつものように泥酔して帰って来た母親が、いつものようにボクの部屋に乱入してきたんですよ。部屋から追い出そうと立ち上がった途端に、いつものように抱きついてきたから「ここだ！」と思い、母親を強く抱きしめ返したんです。

「今日こそは・・」て決めてたから、先手必勝で母親を強く抱きしめて、大嫌いな酒の匂いをプンプンさせてる母親の口唇にブチューてキスしてやったんです、吐きそうなくらい酒臭かったですけど、母親が驚いて退散すると思って

そしたら、母親の身体のチカラがスーって抜けてくのを感じた瞬間に、母親が、ボクの首に腕を回してきて、あろうことか舌を入れてきたんですよ。ビックリしたボクは一瞬怯んだんですけど、ここで負けたら、次回からも泥酔した母親に乱入されると思い、負けるもんかと思い、酒臭さで吐きそうになるのを我慢して応戦し続けたんですけど、なんか股間のあたりがザワザワするなと思ってたら、母親が腰をクネクネしながら、ボクの腰に、母親の腰を押し付けてた。あれ絶対に欲情してたと思う。

うちの父親、長距離トラックの運転手で月の半分くらいしか家にいないから、欲求不満だったんじゃないかと

さすがに、これはヤバいと思って母親を突き飛ばして部屋から追い出したんですけど、あのまま続けてたら、確実に母親の手はボクの股間に行ってただろうし、その先のこと考えたら、ちょっと怖かったですね。

その後も、泥酔して帰ってくるとボクの部屋に乱入してきましたけど、ほんとヤバいことになりそうな予感がしたんで、なんとか阻止して、今に至ってます。

たまに思うんですけど、酔いが覚めると記憶が無いて母親言ってましたけど、ほんとうは正気だったんじゃないかと・・・

ボクが17歳で、母親が45歳のときのことです。