我が娘の膣穴の開拓を進めて早3年が経ち二本の指先を入れても痛くなく
なりいよいよ我が愚息の出番が来たようだ、小学6年生になっても毛が生
えて無いもりマンも開けば陰唇が程よく育ち膣口も早く愚息を入れて欲し
そうだ
クリトリスを丹念に舐めワレメ全体を唾液で濡らしその唾液を愚息に塗り
付け膣口にあてがいカリ首まで押し入れた、ここまでは予想どうりに進み
次にサオ自体を奥めがけて押し込む、幼膣の突き当り子宮に届くとピスト
ンの開始を始める、予想外の締め付けに愚息が悲鳴をあげ5~6回の出し
入れで射精感に襲われる、ヤバイと思い動きを止めて膨らみ始めた胸を揉
む、小さい乳輪に小さい乳首に吸いつき舌で転がした処で愚息から精子が
少し漏れたような気がしてすぐに愚息を抜いて胸の上に手で擦り絞り出し
た。すぐに膣穴に指先を入れ確認したが膣液か愚息の汁か不明だが濡れて
いた、愚息の残液を絞り出し勃のを待ちます。しかし何の行動も起こさな
ければ愚息は勃きず思いもよらない行動に出た、
初キスだ、唇を重ね舌をねじ込み歯茎を舐め倒し舌で舌を絡めるとこれに
は娘も舌を絡めてくれた。胸を揉みキスしてると愚息も反応して復活した