妻と離婚して以来、その苦痛から逃げるように娘を抱いている。さ
すがに初めて娘を押し倒したときは、かなり娘から抵抗された。私は
自分の性欲にとらわれ、娘を自分の≪女≫にすることしか考えていな
かった。欲望のまま、実の娘である絵美に挿入した私。男を知らない
身体が悲鳴を上げるかのように、激しい抵抗感を感じた。娘のナカは
窮屈だった。愛液の分泌も少量で破瓜による出血がなかったら男性器
の注送もままならない感じだったと思う。実の父親のペニスと実の娘
のヴァギナがこすれあい、卑猥なサウンドを奏でていました。
最近では、サレルノが当たり前みたいに終わるまでベッドの上でじ
っと横になっています。それでいて時々あえぐ姿がとてもたまりませ
ん