もう何十年も前の事になります。
都会とは縁遠い田舎で暮らしていた頃の話です。
家族で町営住宅で暮らしていましたが町営住宅とは名ばかりで本当に
ボロアパートと言った方が正しいぐらいのボロアパートでしたお風呂
も共同でトイレも男女共同のトイレ一応はトイレは水洗でしたお風呂
は今は無いと思いますお風呂の横にガスの釜湯沸かし器の様な物が付
いていてお風呂に水を貯めてから縦貫するとお湯になるそんな感じで
した。
若い人は共同風呂は嫌な様で近くの銭湯に行ってましたが家は貧乏で
アパートのお風呂に入ってました、お金が掛からないので。
当然の事でお風呂は何度も直してあるので隙間や穴が開いて誰が入っ
ているか外から見える程でした。
トイレも同じで元々は汲み取り式を作り直して水洗にしたそんなトイ
レでした。
昔のトイレは床と壁の下にも換気用の小さな窓があり上の方にも窓が
あり常に少しだけ換気の為に開けてありました更に昔は目立たな所に
トイレはありました。
一応は小と個室の間には仕切りはありましたが無いに等しいです個室
の仕切りの壁も薄く隣で大や小をすれば丸聞こえでした。
ドアの下にも仕切りの壁と床の下にも隙間があり今の時代からは信じ
られないと思います。
部屋も1間で小さな台所があるだけご飯も寝るのも同じ部屋です、テ
レビはありましたが休みの前の日は遅くまで見ていても大丈夫でし
た。
夜寝る時は俗に言う川の字で寝てました、テレビの側には母がその横
に父がその横には弟で次が自分でしたそんな感じで寝るので夜明かり
を消すと暗く成りトイレに行くのが大変と言う事で台所の明かりを点
けた儘で寝てました。
自分は夜寝つきが悪く中々寝れないでいると父が母に小さな声で言い
寄っているのが分かりました。
自分は何となくなにが始まるか分かっていたので布団を被り狸寝入り
をして布団の隙間から覗いていました。
父が布団を足元に寄せて当時両親はガーゼ生地の浴衣で寝てましたか
ら先ずは父が全部脱いで裸になり母を着ている物を脱がせてショーツ
を下ろしました、当時は母パンティーではなく大きめのゆったりとし
た綿素材でオーソドックスな白が多かったです。
母の着ている物を脱がせるといきなり母の足を大きく広げて股の間に
体を沈めていきなり母のマンコにチンコを入れようとするので母は「
痛い」「あなた未だマンコが濡れてない」「駄目」と母が言うと何を
するかと思えば父が立って母が立て膝で父の黒くて反り返った亀頭が
デカいチンコを母の口に咥えさせて母は父のチンコを「美味しい硬い
マツタケ」と言いながら子供がソフトクリーム舐める様に舐めてまし
た。
母の手はと言うと自分のマンコの中に指を2本出したり入れたりして
ました。
しゃぶっている母の口からはジュボジュボと音がマンコからは手の動
きに合わせてグチョグチョと音がしてました。
多分は母フェラが上手い様で父は「出る」「イクゾ」と良いながら母
の口の中に精液を出していました。
母の口の中には父の出した精液が「美味しいと」飲み込んでいまし
た。
父は勝手な物で溜まっていた物を出せば満足で横になってます母が父
の未だ硬く立った儘のチンコを口に含み綺麗に舐めてました。
母は股を広げて用意をして置いたタオルで綺麗にマンコを拭いて寝ま
した。
其の侭の姿です。
実は父も母も意外と寝てしまうとそう簡単には起きません。
何度か母と父を朝起こした事がありますが特に母は声だけでは起きま
せん体を揺するぐらいしないと起きないと分かってます。
寝静まった所で母の様子を見ると暑い様で足を出して寝てました。
母は暑がりです両足が布団から出てはいますが太腿の所まででその先
が未だ布団の中です。
暫くしても駄目そうなので今日は諦めて寝ました。
翌日そうだトイレに母が行く時にコッソリと着いて行き母が個室に入
り腰を下ろして足を大きく広げた其の時に覗け母のマンコからオシッ
コがほとばしる所まで見れる願っても無いチャンスです。
学校から帰り外で遊んでいる振りをして母がトイレに行くのを待ちま
した。
遊んでいる所からトイレの出入りが偶然にも見えます。
母がこっちに向かって来たので「此れは入る」と思ったら「ヒロシ」
「お豆腐を買って来て」と言われました。
俺は「何だ」違うのかと思ったら「お金ハイ」と急いでいる様です。
「どうかした?」と聞くと母が「オシッコ」と良いお金を渡されまし
た。
俺は内心「やった」と「行ってきます」と言う振りをして母が入るの
を確認をしてドアと床の隙間に顔を近づけて見ると丁度母が大きく股
を広げてマンコからオシッコが出てました、母のマンコは黒い更にビ
ラビラがデカい其のビラビラにオシッコが掛かりビラビラがブルブル
震えていました。
俺は慌ててトイレから離れて豆腐を買いに行きました。
其処で次は母が寝ている時に何とかして母のマンコが見れないかと思
い寝るのを待ちました。
明日は休みなのでテレビを見ていても大丈夫です、其れもははがテレ
ビに一番近い所に寝ています当然台所の明かりよりもテレビの明るさ
の方が明るいです。
今日も夜は寝苦しいとまでは行きませんが結構暑いです。
俺はあえてテレビの側で何時も音を小さくしてテレビを見ているので
父も母も寝てしまいます。
暫くすると母と父が完全に寝た様です。
母が暑い様で布団から足を出し始めました片足は大きく布団から出て
ます。
見ていると布団を退け両足が其れも浴衣が捲れ上がりショーツまで丸
見えになってました。
俺が横にいる事は分かっているはずです、試しに足を触って見ました
「大丈夫」のようです。
ただそれと同時に焦り始めて手は震え心臓はドキドキで口から出そう
な程でした。
此れではマズイと思い一旦落ち着くまで待って先ずは布団をもう少し
退けて母の下半身が丸見えになるようにしました。
母の下半身丸見えでショーツまで丸見えになりましたショーツの腰の
辺りに指を掛けてショーツを下げれないかとして見ましたが下に下ろ
せるはずはありません。
試しにもう一度やって見ると少しだけ下ろせました足は広げているの
で尚更下には下ろせません。
腰の所のゴムを摘まみ上げて覗くとプックリと膨らんだ恥骨に毛が生
えているのが見えました。「ドキドキです」
どうすればと考えたのが股の所にあるショーツのクロッチの所を上に
摘まみ上げれば母のマンコが見えると思い実行すると。
「やった」母のマンコが目の前にテレビの明かりに照らされて形も色
までハッキリと見えます。
トイレで覗いた時の母のマンコです、あの時はオシッコが出ているの
でビラビラが開いていましたが今日は閉じてました。
其れにラッキーな事に今日の母のショーツは太腿の所のゴムが可なり
緩い様で簡単に片側に寄せる事が出来たうえにまるでショーツを履い
ていない程マンコの周りまで丸見えでした。
もう片方の指で母の真っ黒なビラビラを左右に広げるとクチュ音がし
て大きく広がり中まで丸見えです。
マンコの中は綺麗なピンク色をしてました更に広げると中は濡れてい
て大きなピンク色のクリトリスまでが見えました。
いくら何でも指を入れたらばれる?でも1本だけ入れて見るとぐちぅ
といやらしい音がして更に中が濡れてました。
我慢が出来なくなりとうとう下で母のマンコを舐めてしまいました初
めて味わうマンコの味と触感何とも言えない言い表せない感触でし
た。
テレビを消して其の侭静かに外のトイレの個室に入りチンコを出して
父と母がセックスをする時って母のマンコに父のチンコが入り腰を振
るとこんな感じかなと思い両手で硬くなったチンコを前後にしごいて
みました。
アッと言う間の出来事でした「何か変」チンコの先から思い切り白く
粘々とした精液がとんでもない所まで飛び散りました。
此れが初めてのオナニーです但し其の頃はオナニーと言う名前と其の
行為の事は後でしりました。
唯、一度味わうと病みつきになり母のトイレに行く時にコッソリとと
着いて行きオシッコを覗きトイレに入りオナニー夜は夜で母が寝た頃
になるとコッソリを母の股の所クロッチの所を指で上に摘まみ上げて
マンコを触りとうとう触りながらパンツの中に精液を出していまし
た。
今考えるとよくバレなかったと思います。