マザコンと言われようが母が大好きです。
父も好きですが、父は父親として好きです。
母は女のして大好きです。
父は背は小柄ですがかっこいい父で優しく真面目な父でたばこそれも1
日に数本程度でホットコーヒー好きな父親、寒がりで夏でも長袖夏で
も布団を掛けて寝るエアコン嫌い扇風機で十分だそうです。
母はといえば明るい声が大きい何処にいても直ぐにわかります、キレ
イ好きで暑がり父とは正反対でエアコンは絶対必要プラス扇風機で
す。
普段からお風呂は2回でも3回でも汗をかくとお風呂に入ってます。
父は汗を本当にかかないそんな感じです。
但し両親とも寝てしまうと多少テレビの音が大きくとも触れても起き
ません。
部屋は2部屋ですがテレビは両親の部屋しかなくエアコンも1台で2部屋
を冷やすので夏はふすまは開けた儘でねる更に両親は電気の明かりを
暗くしない2つの部屋の自分達が寝てる部屋は明かりを小さくした儘ね
るので目が慣れると結構明るいです。
テレビが1台と言うことで自分はテレビやDVDを見るときは父と母が寝
てる所で良くみてます。
自分の会社は休みが多い多いのは良いのですが其の分当然給料も少な
いと言う事で余り出掛けません。
c
此の日も仕事帰りにDVDを借りて家に帰り見てました。
明日は休みと言う事で車で父と母を乗せて回転寿司でご飯を食べてお
風呂に行き帰って来てまたDVDの見直しです。
父と母は気にもせずに横にあるベッドで寝始めました。
同じベッドでは寝ません暑がりの母と極端に寒がりの父です。
夏は終わりましたがマダマダ結構暑つくエアコンは入れた儘ですが父
は相変わらず寒いというので扇風機の風を母と自分だけがあたるよう
にしてDVDを見てました。
DVDを見終わりもう1つDVDを見ようと立ち上がりDVDを入れ
替えて見てました。
すると父は布団をしっかりと掛けて爆睡中ですが。
母はやはり扇風機では暑い様で肌掛けを退け始めて下半身を出して寝
始めました。
寝ているのは良いのですが自分がDVDを側で見ている事は分かって
いるはずです。
父はパジャマ以前は綿生地の柔らかい浴衣で寝てましたが寒いという
事でパジャマになりました。
母は相変わらずに小さい頃の習慣で父と同じで柔らかい綿生地の浴衣
で相変わらずに寝てます。
其の着てる浴衣が今日は布団をよけて寝始めると浴衣が捲れ上がり下
半身丸出しで寝てます。部屋は明かりは小さくはしてありますがテレ
ビが点いているので明るいです。
其の明かりの中に母の下半身丸出しの姿がありました。
母は綺麗とか可愛いとかいう訳ではありませんが細身で小柄で歳の割
に綺麗な肌で歳よりも若く見えます。
大江麻理子さんあんな感じの母ですあそこまで美人ではありません
が。
生前母のお母さん(おばあちゃん)は綺麗な人でした(余談)
話は戻して。
自分はDVDどころのさわぎではありません。
大好きなが自分の目の前であわれもない姿で眠っています自分が横に
いてテレビを見ているのは分かっているはずです。
母は普段からパンツは白や淡い色のパンツではなくショーツ其れも綿
素材でゴムのキツイのが嫌でゆとりのあるショーツを身に着けていま
す。
今日も白で綿素材の様です。
自分はドキドキでDVDを見るのを止めました、音を更に小さく出来
るだけ画面が明るく成るシーンを選び其処で一時停止をしました。
画面の明るさの中により一層母の下半身が見えました。
そっと近づき母の股の所に顔を持って行くと良い香りがします、母の
誕生日にラッシュで石鹸を何種類か購入してプレゼントをした物を使
ってくれてました。
目の前に母の下半身其れも薄いショーツ姿でその下には小さい頃に見
たはずですが流石に覚えてませんが大好きな母のマンコがあります。
そう考えただけで心臓はドキドキで手は震えて今にも心臓が口から出
てしまいそうな程高鳴りが凄かったです。
触ろうとすればするほどドキドキでヤバい程焦ってます。
1度離れてからもう1度近づきほんの少しだけ触って見ると大丈夫で
した。
其れが分かると段々と大胆になり腰の所のゴムを指で摘まみ上げて覗
いて見るとプックリと膨らんだ恥骨と其処に生えた毛が見えました。
其れだけで自分のパンツの中のチンコは痛い程硬く反り返って脈打っ
てました。
思い切って両手の指で腰の所のゴムを下に下ろして見ましたがおりる
わけありません。
少しはおろせました、おかげで足と足の間のショーツのクロッチの所
が浮いてました。
其れ迄は股の所にピッタリと張り付いてショーツが少しだけ食い込ん
でいたのがなくなり緩くなってました。
其処でショーツをおろせないと思いどうしょうと考えていると「え
っ?」まさか「起きてる?」あり得ませんいくら何でも起きていれば
今の自分の姿は分かるはずです。
どうしたかと言うと自らショーツの腰の所のゴムのから手を入れて股
の所に手を持って行きマンコを自分自ら触り始めました。
しかも両手です当然の事で股の所のクロッチの所は上にあがり太腿の
所に大きく隙間が出来てマンコが見えてました。
テレビの明かりに映し出された母のマンコは若くは無いので黒い毛が
それ程は多く無い様でマンコが丸消えになってました。
ビラビラも大きい様で片方の手でビラビラを広げもう片方の指でマン
コの穴に指を入れてました。「えっ?」「起きてる?」
自分はどうすればいいのか焦ってましたが直ぐに母の其の行為は終わ
り股を広げた儘で寝てます。「結構ヤバいかな?」
自分は其の母の行為で更にチンコはパンツの中で痛い程大きくなって
ました。
見ると母のショーツが腰からずれて下にさがってプックリと膨らんだ
恥骨の所の毛が見えてました。(本当に寝ているのか半信半疑です)
其処迄ショーツがさがると太腿の所と股の所には大きく隙間が出来て
ショーツの間からはマンコが見えてました。
自分はヤバいとは知りながら指でクロッチ所を上に摘まみ上げると「
スゲー」母のマンコが丸見えです。
クロッチの所を片側に寄せるとマンコが丸見えになりました、黒くて
ビラビラが大きい上に肉厚少しだけ広がっていたので指で更に広げる
とクチュ音して広がり中まで丸見えになりました。
マンコの中は綺麗なピンク色でクリトリスがデカいようでクリトリス
まで丸見えになりました。
更に広げるとグチュと糸を引き広がりました、子宮の入り口も大きく
広がってます。
マンコの中は濡れていてチンコを入れると気持ちがイイそんなマンコ
です。
父が羨ましいこんな好いマンコにチンコを入れられるなんて思うと余
計に自分のチンコは硬くなってました。
バレるとヤバいと思いつつも顔を近づけて舐める行為を止められませ
ん「バレたらと考えても」舐めてみました。
良い匂いと共に母のマンコの味がなんと言って良いのか分かりません
初めて味わう何ともl言えない感触でした。
其れからは両親が寝静まり母がもう大丈夫かな?と思えば母に近づい
て母が肌掛けをどけて下半身丸出しなるのを待って股の所クロッチの
所から手を入れて母のマンコを触り自分のチンコをパンツの中でしご
きオナニーしてます。
今の時代ならば間違いなくスマホで動画と写真を保存してました。