近親相姦 親×子体験告白

あれは私が中学3年の夏休みの時、熟女エロ本でオナニーしてるのを母に
見つかりました。
母は、受験勉強のストレスと思ったのか、
「お母さんの見せてあげるから、そんな本見ないの。」
と言って、母がオマンコを広げて見せてくれました。
当時、母は41歳、ドドメ色のオマンコを見せてもらいながら、母の目の前
でオナニーした思い出があります。

あれから13年、大恋愛の末、一昨年結婚した私は28歳、現在妻が妊娠中
で、里帰りしています。
里帰りと言っても、同じ市内です。
私の実家も同じ市内なので、妻の様子を見に、母と二人で妻の実家を訪ね
ました。
その帰り、母が食事を作ってくれると言って、アパートに来ました。
食事の後、
「博人、お前アッチの方も不自由なんだろ？またお母さんの見せてあげよ
うか？」
と言って、母がパンツを脱ぎました。
54歳の母のオマンコは、ドドメ色を通り越して黒ずんでいました。
あっけに取られていましたが、ピン期で綺麗な妻のオマンコと違って、グ
ロテスクな使い古された母のオマンコで、不覚にも勃起してしまいまし
た。

私は、下半身を晒すと、暫く禁欲状態でフル勃起のペニスを母に見られて
恥ずかしかったですが、母のオマンコを見ながら、扱こうとしました。
すると母が、
「そうだ。お母さん、閉経したから、セックスさせてあげようか？」
と言い出しました。
さすがにびっくりしていたら、母は仰向けになってオマンコを広げると、
既にヌルヌルでした。
私は、迷いましたが、亀頭に唾を塗って母のオマンコに挿入しました。
「お母さん・・・」
「博人・・・お母さんの大切な博人・・・」
母は上半身を起こして裸になりました。
母の裸は、54歳のおばちゃんだからヨボヨボかと思いきや、なかなか言い
身体でした。

私も全裸になり、母に覆い被さって母を抱きしめ、腰を振りました。
「お母さん・・・お母さん・・・」
「博人・・・博人・・・」
ポチャピチャと母の愛液が音を立てました。
母子で交わる禁忌さよりも、54歳の熟女とセックスしている興奮が大き
かったです。
初めて見た母の色っぽい顔に、この時ばかりはやられてしまいました。、
「お母さん、出そうだよ・・・」
「そのままお母さんの中に出しなさい・・・」
「ああ～～お母さん・・・」
母のオマンコに、息子の精液がドクドクと流し込まれていきました。

母が帰るとき、とても寂しく感じました。
アパートのドアが閉じられて母の足音が遠ざかっていくとき、私は涙ぐん
でいました。
そして私は今、今週も母が来ないかなと、期待しているのです。