生みの親より育ての親と言った言葉がある通り、貴男が一番感謝とこれから恩返ししなければならないのは、引き取って育ててくださった(里親)両親に感謝する事ではないでしょうか。若い女性が一時的な快楽のためにセックスして、妊娠し育てられなくて生後間もなく捨てる人もめずらしい事ではありません。貴男は運よく望まれる方に引き取られ大切に育てられ幸せ者とこれからは,実の親以上に恩返しのつもりでして大切にして挙げて下さい。私は実の生みの親に育てられましたが、一つ年上の兄が居まして、いわゆる年子です。お父さんが快楽のために妊娠させられ、いらない子供を妊娠して何とか流産させようと努力したが、堕胎する決心もつかず生まれて来た子でいらない子だったと、母から何度となく聴かされた記憶が有ります。鈍感で頭の悪い私は、当時その意味が余り理解できず聞き流していました。よく考えれば夫婦で快楽を楽しんだ後の福産物として生まれて来たようで、貴方と同じく望まれて生まれて来た子ではなかったみたいです。勿論風呂に入るのも最後で遅くなるからと母に誘われ一緒入ることがほとんどでした。その度にチンチンの皮を元まで剥かれて不潔になるからと洗ってくれていました。最初の頃は痛かったけど今は自然に剥けて洗えるようになっています。チンチンを剥いて丁寧に洗ってくれるのが母の唯一の愛情表現だったと思います。母の体のどこを触っても嫌がることもなくお風呂に入っている時だけは別人のように優しくしてくれていた記憶が有ります。兄は家系の跡継ぎとして大切に育てられましたが、私は、常に兄のお古を着せられ、通学カバンも兄のお下がりものでした。兄からは何時も、要らない奴だといじめられ、大人となった今思えば楽しい思い出は少しもありません。義務教育(中学校)終了後先生の奨めもあり、少年自衛隊に入り親の世話にならず何とか自活できるまでになりました。実の母からセックス無理やりしたようですが、余り抵抗なく許してくれたのは育ててやれなかった、すっかり立派に育った男性の息子に出来る女親としての精いっぱいの愛情表現ではないでしょうか。女の人は、セックス相手が息子であっても絶頂感に達すると、喘ぎ声をあげるようです。私も自衛隊入隊から半年振りに母が合いに来てくれることになり、休暇をいただいてホテルに外泊したとき、なんだか他人の女の人のようで以前の母とは少し違った感じでした。恋人はいるのと聞かれたので、いないと答えると、それでは今まで女の人とセックスしたことないのと聞かれたので無いと答えると、お母さんで良かったらセックスしない。今まで与えられなかったセックスの気持ち良さと悦びを与えてあげるかと言って、シャーワで流した後ベッドに移り今まで経験したことのない快感を味合わせてくれた。その時母も同じように喘ぎ声をあげていました。その後は一か月に一回位の回数で休日には外出届けを出しホテルで母とセックス楽しんでいます。他の女の人とのセックスの経験がないので、気持ち良と快楽の比較の試用がありませんが、今になって貴方を生んでこんなに息子とセックス楽しめてよかったと言ってくれています。生みの母親とした行為は、親孝行したと思って良き思い出
...省略されました。