近親相姦 親×子体験告白
1:産みの親
投稿者:
武夫
◆YaXMiQltls
よく読まれている体験談
2020/04/21 03:46:39(A7oTauCs)
こんな駄文でも需要があるんですね。私を捨てた憎い実母ではあり
ますが、だからと言って私のしたことが許されるわけでもなく、葛
藤をし続けた日々でした。贖罪的な意味合いもあり書かせてもらっ
ているわけですが、妻や育ての両親には私の過去を知られたくない
ので、具体的に書けないところは書かず、どうしても触れなければ
ならないところは少しだけ事実と違うことを書きます。その点は許してください
してください。
実母に会って3か月くらい経った頃、一通の手紙が届きました。
「いまどき手紙?」と思われる方もいるでしょうが、育児放棄をし
て私を捨て、再開した時にも実父の愚痴を繰り返すような人でした
ので「たかられるのではないか」という怖さがあり、電話番号や
メールアドレスは教えていなかったのです。
私と会えたことの喜びと正式な謝罪ができなかったことの詫びが書かれており
かれており、最後に「実は1年くらい前から体調を崩しており、い
つおかしくなってもおかしくない身である。だから、もし可能なら
また会ってほしい」と書いてあったのです。
20/04/22 14:53
(XbbNYDaZ)
3か月前に会った時には病気という感じが全くしなかったし、何し
ろ私を捨てた人なので病気の話も嘘だと思いました。今となってみ
れば、その頃からガンで闘病していたのだと思います。で、私はも
う2度と会う気がなかったので手紙を放置していたのですが、妻が
その手紙を読んでしまい「どういう理由があるにしてもあなたの産みの
みの親である事実は変わらない。あなたを手放したことの謝罪をし
ているのだしまた会ってあげたら?」と妻は言いました。両親から大事
大事に育てられた妻は私からするとお人よしすぎるところがあり、
私は心の中で「そんなような人じゃない」と思いながらも、なんと
なく手紙が気にはなっていました。
それから1か月半くらい経ってでしょうか、母から「あなたの奥さ
んや娘に会いたい。許してもらえるならば、そっちに行くので」と
いう手紙が届きました。ずっと恨み続けてきた母ですが、私も親と
いう立場になってから、母への恨みの気持ちが少しは消えてきたと
いうのがあり妻と相談して会わせることにしました。育ての両親も
そうしたほうがいいと言ってくれたことも私を後押ししました。
20/04/22 15:00
(XbbNYDaZ)
ただ、家には呼んでも泊まらせるほど許せる気持ちもなく、駅前の
シティーホテルを予約し、そこに泊まるように連絡したのです。そ
して母がうちを訪ねてきて、妻や娘と会いました。四国を訪れた際には
には恨み言のようなことばかり言っていた母でしたのでその点が気になっておりましたが
になっておりましたが、母なりに気を使ったのか前向きなことばか
り話していたのが救いでした。
ところが夕飯を一緒に食べ、母をホテルに送っていく車中で彼女の本性
本性が現れたのです。ずっと自分を抑え我慢していたのでしょう、
私の今の幸せな生活を羨み、自分の悲惨な日々を愚痴りだしたので
す。受け流して聞いていたのですが、「あなたのお父さんがどうし
ようもなかったので、私は不幸な目にあうことになった。子供なん
て欲しくなかったし、はっきり言ってあなたが生まれてきたのは誤
算だった」と。私の中で抑えていた何かがバチンと音を立てて壊れ
たような感じがしました。気づいたら「こっちだってあんたから望んで
んで生まれてきたわけじゃないよ!」と怒鳴り返していたのです。
20/04/22 15:06
(XbbNYDaZ)
おとなしい私がブチ切れたことに母はびっくりしたようですが、す
ぐに「そういう短気なところはお父さんとそっくり。いやね遺伝っ
て」と言ったのです。その瞬間、私はその人が「母」には見えなく
なり、「男狂いの一人の女」にしか見えなくなった。「誰のせい
で、こんなにつらい思いをしてきたんだ!」という復讐の思いがわ
きました。私を息子としてではなく、単なる1人の男として見てい
るような母への反発もあったのだと思います。だから「男だったら誰
誰でも股を開くようなあんたに、今の俺の生活をああだこうだ言っ
てほしくない!もう連絡しないでくれ!」と言ってしまったので
す。
20/04/22 15:11
(XbbNYDaZ)
23歳で事実を知るまで今の親からは愛情深く育てられました。実の
の親でもこんなに愛情をかけてもらえないだろう・・・そう思うほ
どでした。だから、その時まではつらいなんて思ったことがなかっ
た。でも、事実を知ってからは「俺にずっと隠し事をしながら、一
生懸命育ててくれたのは本当につらかったろうな。そんな思いをさ
せ続けてきた実の親は許せない」と思うようになり、今の両親への申
申し訳なさが自分を苦しめ続けたのです。本当につらかった・・・
いや今もその思いは変わっていません。
話を戻しますが、ホテルまで母を送って行き、そのまま帰ろうと思
思った。けれど母が、「もう会えないかもしれないから。少し部屋で
で話をしないか?」と言われ、最後の親孝行のつもりで部屋に行き
ました。
20/04/22 19:39
(XbbNYDaZ)
母が私を「息子」としてではなく、「1人の男」として見ている。そんな
そんな感じは最初に会った時からしていました。最初に会った時、
実の父の写真・・・大昔の写真を母が保管していたのです。初めて見
見る父の顔、目元を含めて自分にそっくりだった。その写真を見て
から私の顔を見るときの母の目が、言いようがないほどしっとりと
した女の目に感じたのです。自分を捨てた男なのに写真を持ち続け
ているという事実もあわせて「この男を忘れられていない」という
のを強く感じました。だから、ホテルの母の部屋に行くことになっ
た時、今思うと自分の中に実の両親譲りの獣の血が騒いでいたので
しょうね。
20/04/22 19:44
(XbbNYDaZ)
部屋に入ると母はベッドに腰かけ、購入していた缶ビールを飲み始めました
めました。私にも勧めてきましたが車で来ていることもあり断っ
た。こんな人と同じものを同じ空間で飲みたくないという抵抗もあ
りました。昔の話を繰り言のように話し続ける母にたいして、私は無言
無言でいた。そんな感じで20分ほど経ったとき母が急に話すのを
やめた。ふと見ると私の顔をじっと見つめている。
現実ってAVとは違うのですね。他の方がよく書いているような会話や
や素振りなど全くなく、私はいきなり母を押し倒していた。育ての両親
両親に大きな負担をかけ、私も苦しんできた。なのに、この人は自
分だけが被害者のような顔をしている。もう許せなかった。俺を男としてしか
としてしか見ていないなら、そうなってやろうじゃないか・・・そ
んな欲情がわいたのだと思います。
驚いたのは母が全く無抵抗だったこと。にやっと笑った顔に、一瞬
寒気がした。でも、もう復讐することしか頭になく、母の下着をは
ぎ取るとこれ以上ないというほどに濡れている。愛液がしたたり落ちるという
ちるという表現そのものでした。それを見て自分の血が逆流した感じが
じが。怒りではなく、興奮度マックスというのでしょうか。愛撫も
なにもなくいきり立ったあそこを母のマンコに突き刺し激しく腰を振
振ってしまった。「淫乱な親から生まれた自分もまた、淫乱でアブ
ノーマルなのだ」と自分を納得させていたように今となっては思い
ます。
20/04/22 20:04
(XbbNYDaZ)
正常位で突っ込み、すぐにバックから突き上げた。やはり私もアブ
ノーマルな血が流れているのでしょう、罪悪感よりも気持ちよさが勝
勝っていました。妻を含めそれなりの女性と関係を持ってきました
が、血の濃さがそうするのでしょうか、体の相性の良さをこんなに
も感じたことはなかった。自分のあそこに絡みついて話さない母の
マンコは、経験した者しかわからないのかもしれません。それほど
の気持ちよさに一回目はあっという間に果てました。童貞ではない
というのに・・・。
2度目は母が上にまたがり、自分から腰を激しく振った。自分の息
子としているのに、隣の部屋に聞こえるのではないか?と思えるほ
どの喘ぎ声をだし続ける母。その異常さに興奮度が高まり、2度目の
の中出しをしてしまった。結局この日は3度出し、帰宅したのは夜
中でした。
「遅かったね」という妻に「もう会うことはないと思うので、最後の
の話をしてきたらこんな時間になってしまった」という嘘を言った私。「
私。「そんなこと言わないの。本当の親なんだからまた会って上げ
なさい」と疑うことなく笑顔で返す妻を見て、私はそこで罪悪感を持
持ちました。でも・・・
20/04/22 20:10
(XbbNYDaZ)
その日以降、母の体が忘れられなくなってしまったのです。妻とは娘
娘が生まれて以降エッチはしていなかったけれど、もともと自分で
は淡白な人間と思っていたので別に不自由を感じなかった。でも、
母のマンコを知ってしまったら、もう欲しくてたまらなくなったの
です。
前にも書いたように母はそこらへんにいくらでもいるようなおば
ちゃん。普通に出会っていたら、100%エッチしたいと思わな
かったでしょう。絶対にありえませんが、血の関係のなさを言えば育
育ての母のほうが魅力を感じたかもしれないし、見た目のつつまし
やかさからも実の母より女性としては魅力があるのかもしれませ
ん。でも育ての母には全く何も感じない。なのに、なんであんなど
うしようもない女が気になってしまうのか。一夜の気の迷いなのだ
とできるだけ考えないようにして、仕事に家庭にと今まで以上にの
めりこむようにしたのですが、そうすればそうするほど母の体が忘れられなくなってくる
れられなくなってくる。娘が生まれてからすることのなかったオナ
ニーを、母のマンコを思い出してするようになったのです。
20/04/22 20:16
(XbbNYDaZ)
2か月後くらいだったでしょうか、我慢しきれずに母の家を訪れ、
部屋に入った瞬間に押し倒して、二人で獣のようなセックスをしま
した。自分が通りぬけてきた穴に突き刺す・・・そういうアブノー
マルなことを普通に思い浮かべる様になっていた私は、何度も何度も
も中に放出し続けたのです。母も恋人に抱かれている様に喘ぎ、隠
微な表情を見せました。そんな関係が2年続きましたが、娘が大き
くなっていくに従い、「これじゃあだめだ」という思いが頭を占め
め、唐突に関係を断った。何か言うかな?と思った母も、意外なこ
とに「そう」の一言だけ。それからはずっと会わず、私は母のマン
コの締め具合を思い出しながらオナニーする日々を送っていまし
た。
20/04/22 20:21
(XbbNYDaZ)
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