近親相姦 親×子体験告白

僕には１６歳高校一年の息子と１８歳高校３年の娘がおります。
コロナの影響で二人とも学校休みです。
高校３年の娘がパパちょっとと真剣な顔で話して来たのです。
なんだろうと聞くと弟に犯されて妊娠したみたいと泣きそうな顔で告発するのです。
僕は最初冗談とか違う世界の話だと思いましたが現実に自分の娘が弟となんて驚きでした。

娘にいつからと聞くと学校が休校になる前には触られたりパンツを盗まれたりだったけれど学校が休校になった時に部屋で寝てたら突然入って来て犯されたと言うのです。

４日前が生理の予定日だが生理無いので試験紙で調べたら陽性だったと言うのです。

どうするんだと聞くと堕しに行って欲しいと言うのです。
お金も出してと言うしママには言わないでと言います。

その代わりパパにもさせてあげると言うのです。
僕はその言葉に最初は驚きましたが娘はもう弟に毎日されて処女は彼氏に捧げてるしパパがしたければ良いよと平気な顔で言うのです。

僕は自分が娘とそんな会話をするなんて三次元の出来事のようでした。

すると娘が僕のズボンの上からちんぽを掴んだのです。
パパ立ってるよと言うとズボンとパンツを下げてちんぽを掴むと口に入れたのです。

そしてチュパチュパフェラしてくれてから自分のスカートとパンツを下げて寝転んで足を広げて無言です。

僕はもう我慢の限界で娘のまんこにビンビンのチンポを押し込んだのです。

娘はベテランで下から腰を回してるとパパ逝くー逝くーとまで言い出してかなりの経験してるようで僕は娘の中に飛ばしてしまいました。
パパ早いねと言われました。