物静かで清楚な美母…それが昔からの母のイメージだった。
俺が幼い頃から周りの人に良く聞かされた言葉だ。
だから、俺には昔から自慢の母でも有った。
だが、その印象が覆される事が起こった。
それは3年前の俺が高校2年の時だ。
その日の俺は体調不良で高校を早退して昼前に家に帰った。
家の中に入ると、母の叫び声みたいのが聞こえて来た。
驚いたが、直ぐに、母の喘ぐ声だと気付いた。
こんな昼間から?…一瞬は母の浮気が頭をよぎった。
しかし、父の車が有ったのを思い出し、安堵した。
気まずくなり、気付かれない様に自分の部屋へ行こうとしたのだが…
その後も、何度も聞こえて来る母の喘ぐ声に興味が湧いて来た。
あの大人しい母が大声を…どんな表情でいるんだろうか…
そんな好奇心が湧いて来た。
だが、両親の寝室のドアを開ける勇気が無かった。
俺はベランダから中の様子を伺おうと考えた。
カーテンが閉まっていたが隙間が有り、中が少し見えていた。
そこから見えたのは…父の上に乗り、激しく喘ぐ母の姿だった。
母の姿に驚いたが、それ以上に驚いた事が有った、
それは母の裸だった。
真っ白な身体に、柔らかそうな乳房も大きく揺れていた。
母さんのオッパイ、あんなに大きかったんだ…
細身の体型の母だったので驚いていた。
そして…母さんの身体が、こんなに綺麗で魅力的だったなんて…
当時の母は42歳だったが…同級生の彼女の裸よりも美しく見えた。
俺は興奮して、肉棒も一気に勃起していた。
この日から、母の裸や表情が頭から離れなかった。
彼女とのセックスでも、母の裸を思い出したり…
綺麗で自慢の母が、性的対象の女に変わった時だった。
性的対象と言っても、それは自慰だけの事だった。
この時は母とセックスしたいとは思って居なかった。
母のセックスしている姿をもっと見てみたい…そんな思いが強かった。
俺はバイト代や貯金を使って高性能のカメラを買った。
人に反応すると自動的に録画出来るのを…
結果から言うと…一ヶ月で一度しか録画出来なかった。
だが、その内容には大いに興奮していた。
20分位の時間だったが、母は色々な体位で感じ、喘いでいた。
母の表情も興奮したが…肉体の素晴らしさを改めて感じていた。
その時に思った事が有った。
両親のセックスは月一位なのか?…時間も短いとも…
録画を始めて1年近く経っていた。
両親のセックスの間隔は短い時で3週間で、長いと2ヶ月近く空いた時も有り、時間は長くても25分位で短い時は10数分で終わっていた。
それを観て気付いた事も有った。
父は必ず射精するけど…母はイカ無い時も有ったのだ。
それは10数分で終わった時がそうだった。
その時の母は肉棒を舐めて、もっと頑張って…そう呟いていた。
しかし父は嫌がり、終わってしまった。
勿体無い…俺だったら、何回でも出来るのに…
あんなに綺麗な身体なら…俺なら、ずっと続けられるのに…
この時の俺は、母とセックスしてみたい…そう強く思っていた。
母が性的対象からセックス対象に変わっていた。
そう思えば思う程に、母とセックスしたくて仕方が無かった。
機会は高校卒業する少し前に来た。
父が同窓会で一泊旅行に出掛けた時だった。
卒業後に進学で上京する俺には、この日しか無いと思っても居た。
母と2人きりの夜、この時をどれだけ待った事か…
夜に母を犯す計画だったが…我慢出来なかった…
父が出掛けると、母を部屋に呼んで、すぐにベッドに押し倒した。
抵抗する母を必死に抑え様とした。
しかし母の抵抗は強くて、つい顔を平手打ちしてしまった。
すると母が、乱暴しないで、ぶたないで…
そう言うと、身体からの抵抗が無くなっていた。
母はマグロ状態で声も出さないでじっとしていた。
裸にして、乳房を愛撫しても表情は変わらなかった。
それでも俺は、母の美しい裸に喜び愛撫を続けていた。