確かに合意だったら、どれだけ嬉しかった事か…だが、その時の俺は最低の息子だったんだと思う。母の乳房を揉み、口や舌で乳首や肌を愛撫していた。何とも言えない触り心地や感触に夢中になっていた。しかし母の表情は目と口を閉じて、黙ったままだった。それでも母の乳首は硬くなり、身体の変化は確認出来た。母の肉体を観察する様に愛撫を続けていた。時間と共に欲情も増していった。膣穴に指を入れると、中は濡れていた。母さん濡れてるよ、身体は感じているんだね…すると母は、違う…そんな事無い…やめて…母が抵抗しなく成ってから、始めて口に出した言葉だった。指先には無数の突起物が当たっていた。彼女にも有るが…母の方が明らかに大きかった。ザラザラした感触では無く、指にまとわり付く様な感触だった。これが熟女の穴なのか?…期待感が一気に増していた。入れたい…我慢の限界が来て母の脚を開いた時だった。ダメよ…これ以上は…絶対にダメだから…終わりにして…母は抵抗して、その場から逃げようとした。母を押さえ込みながら、肉棒をぶち込んだ。イヤあああっ…入れないで…やめて…ああぅぅ…母の中は彼女よりも熱くて驚いた。ゆっくりと肉棒を動かすと…強烈な快感が身体中を襲って来た。今までに体験した事の無い、気持ち良さだった。これが熟女の穴なのか?…何度も聞いた事は有ったが…予想以上の膣穴の締め付けに驚き、喜んでもいた。それと同時に、何とも言えない心地良さも有った。身体を倒して、母に抱き付きながら肉棒を動かした。安堵感…安心感…母に包まれている様な感覚が有った。肉棒を激しく突いていると、母の表情が変わって来た。口は開いて感じている様子が分かって来た。それでも、節々に、ダメ、やめて、と拒否の言葉は言っていた。ああっ…ダメ…ああ…イヤっ…ダメ…あゝ…イ…ク……あああゝ…母の身体はヒクヒクと小刻みに震えていた。母さん…イッタんだね…俺のチンコ…気持ち良いでしょ…今思えば、酷い息子だと思うが…絶頂に達した母は、荒い息遣いをしながら黙ったままだった。イッタ母の顔は色っぽくて興奮したが…あの時の様な、乱れた母の顔が見たい…そう思った。俺は、次は母さんが、上に乗ってよ…そう言ってみたが…そんな事…イヤょ…出来る訳が無いでしょ…母は小声で言って来た。諦めた俺は、母をうつ伏せにして、後ろから攻めた。母がバックからの攻めが好きなのは録画した事で気付いていた。案の定…少しすると母は激しく頭を振りながら喘いで来た。俺は身体をズラして姿見の鏡に映る様にした。鏡には、母の乱れて感じている顔が映っていた。どう、母さん…気持ち良いんだろう…イヤらしい顔して感じて…ああ…違う…あゝ…ああ……ああああ…そんなんじゃ…あああゝ…母は認め様とはしなかった。バック状態て母を抱き上げて、乳房を揉みながら攻めた。俺の肌と比べて、母の肌が白くて美しいのが改めて鏡で分かった。バック攻めでも母は、絶頂に達していった。その時に、ああ…ダメ…ああ…又…ああ…又…イっちゃうぅ…今度は大きめの声を出しながら達していた。この後から、母は豹変して激しく喘ぐ様に成っていた。母は完全に俺を受け入れてくれた…そう思った。すると感度も増していった。より強い快感が身体中を駆け巡っていた。母も同じだったんだろうか?ああ…凄い…もっとょ…もっと攻めて…ああ…良い…凄く良いのょ…あああ…こんなの初めてよ…ああ…又、イっちゃう…ああ…イク、イク…ああああああゝ…イ、クぅ…まるで人が変わった様に母は乱れていった。本当に最高に気持ち良いセックスだった。これが母子相姦…その快感は未知との遭遇みたいだった。この日から2年近くなるが…今でも週に4.5回は母とのセックスに酔いしれている。父は真面目で厳格で毎晩、帰宅時間を母に連絡してくる。父が帰宅する前が母とのセックスタイムになっている。勉強しろ、遊び過ぎるな…厳格な父は俺に良く言っている
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